守谷インターまでチャリで15分くらいなのですが、高速を使わないでも上下線とも中にはいれます。
下りのインターにも美味しそうな店が数軒ありますが、今回は「せたが屋」というラーメン屋にしました。
(HPより)2種類の煮干しをふんだんに使い、強さと荒々しさと旨さの共存したスープが「せたが屋」の真骨頂。
3年熟成下総醤油や再仕込み醤油をブレンドし、干し椎茸や昆布、鰹節の旨みを重ねた、特製醤油ダレを合わせた格別な煮干し醤油ラーメン。更に煮干しが際立つ塩ラーメンも是非食べて頂きたい一杯。
つるつるとしたのど越し、もちもちとした歯ごたえが特徴のせたが屋の自家製麺は、希少小麦「絹あかり」や「ゆきちから」をブレンドした国産小麦100%のせたが屋プライベートブレンド。小麦の中心部のみを厳選して使用しているため、小麦本来の持つ甘みが感じられる。
との事です。
スープは美味しいですが、ツルツル太麺はやはり好みでない。。。。
番外編ですが、日本橋のラーメン屋「むぎとオリーブ」
トリプルを注文。「鶏・煮干・蛤の各スープをベストな割合でブレンドしたスープ。醤油テイスト。」だそうです。
麺はスープが良く絡む「かさかさ」(?)の中太です。あっさり系のスープはやはり貝の風味がきいてて、鬼者語でもよく使っているシャキシャキ玉葱がばっちり合ってます。
メニューをみると鶏SOBAも、つけ麺も美味しそうなのでまたトライしてみます。