またまた雪が降っています。
でも気温はほぼ0℃でいまいち勢いがありません。
雪もややシャーベット状でなんか全体に景色がどんよりした感じになっています。
ただ、こういう日はmildでのんびりできます。
昨夜のUSTA4.0男子リーグ3戦目は、見事というかまぐれで接戦をものにしました。
相手は40歳くらいの白人の方(ボレーヤーでプレーが堅い)と若い東洋系(ストローカースピン系でパワーがあり、足が速い)というコンビです。
1セット目は肝心なところで僕のサーブを落とし(例によって)、もつれて7-5で取りました。
2セット目になると急に疲れて、あっという間に2-5。
そこから4-5まで巻き返し、15-40のブレークチャンスがありながらもキープされて4-6。
セット1-1になってしまいました。
10ポイントのスーパータイブレークになっても調子はもどらず、6-9でマッチポイントをとられます。
そこから初めて組んだパートナーIさんのサーブが2本決まって8-9。
次のIさんのリターンはきっちり沈んで僕がポーチして、9-9。
3本のマッチポイントを逃れました。
そのあと僕のリターンもちゃんと沈んで相手のボレーミス。
10-9でこちらの逆大手。
僕のサーブでボレー戦になり、最後は浮き球をストレートにそーーと打って、11-9で勝利しました。
薄氷の勝利でした。
体育会系のIさんの足を僕がひっぱりまくりました。(彼女らしき人を連れてきてたので申し訳ないことしました。)
とくに僕のファーストサーブが全く入らず(10%くらい)、おもわず笑ってしまいました。
どうも押さえが効かず、微妙に長いのです。
帰って考えてみると(言い訳すると)、雪かき&筋トレのせいではないかと思います。
雪かきで三角筋を使い、さらに三角筋を鍛えようと金曜にジムでマシントレをしたせいではないかと思うわけです。(ほんまかいな!?)
とりあえず今後金曜の筋トレは禁止ということで。
試合途中でMさんとEさんの第3ダブルスで、判定を巡って(セルフジャッジ)言い争いになってました。
相手の外人さんの1人がうちのチームの判定にいちいち文句をつけてきたようです。
僕のサーブの時にかなりうるさくて困りました。
とうの外人さんは僕は昨年2度rating3.5で対戦したことがありますが、その時は特に判定には文句をつけてませんでした。
ただ、昨年の一戦では、昨日対戦していたMさんと組んで6-0,6-1で勝ったのですが、その方はその時にあまりの負けっぷりに途中で怒って自分のラケットをたたきつけてめちゃめちゃに壊してしまったのです。
その時ながいテニス人生ではじめて試合でラケットを壊す人をみました。
後から「ごめんごめん。1年に1回くらいそうなるんだよねーー。ちゃんと1本だけにしたから」と訳のわからないことを言ってました。
確かに2本目もいきそうでしたが.......
(だいたい1年に一本も壊すなよ。マッケンローか!?)
試合前からMさんはいやだなーと言ってたのですが、悪い予感的中です。(相手の方もMさんを覚えていたそうです。その時のうらみか、、、)
いずれにせよ、非スポーツマン的行為ですね。
呆れてしまいました。
一方、外人さんと堂々と英語で口論できるMさんは偉い!!と思いました。
もつれた試合のせいか、今日は激しく全身筋肉痛で一日ごろごろしてました。
唯一外出したのは図書館にCDを借りに行ったときだけです。
上の写真はCybetshot WX-5の背景ボケかしモードで撮ったものです。
いい味出てますねーー。
とにかくチームも勝って、僕も奇跡の3連勝!!
(3戦ともスーパータイブレークで勝利なので、運だけという感じもしますが)
この勢いで来週も!
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でも、アメリカって、そういうフォローを
ぱっとできると何でもあり?みたいな所あったり
しません?
私は、そういうの苦手なので、傍を見てて
「あ~。。。又始まったか~・・・」とか思うけど。
実際に自分はアメリカの会社で働いていて
思うのは・・・そういう言い訳が出来る事が
リクワイヤメントなんだなーって(疲労)
客に対しても、会社に対しても、そういう事
言える装備がされてたら、生き残れるんだなーと。
あー。出来るだけそういう事はしたくないので
ミスを犯さないように必死な日々っす(;_;
ノリダー
だから言い訳しなくていいような状態に持ってくのに
必死な日々です(-_-;)
春がきたらいいですね☆もう一生来ないんぢゃ?って
思う程の寒さ。
ビールがないのに、買いに行く勇気が出なかった今日。
日本で買ってきた焼酎で何とか・・(笑)
なんか勇気づけられます。
ほんとめちゃサムですね。
週末が待ち遠しいです。
のりだー
このカメラ面白いです。
ノリダー