神社参拝をご案内する役割(職業)である、現代版御師になるための学びの場、2日目に参加してきました。
昨日のテーマは、日本の歴史。
古代から日本には、どういう歴史が刻み込まれていたのか。
その流れを知ることで、日本人という民族がどういう民族なのか。
日本という国がどういう国なのか。の理解を深める。
その国家、民族において、神社がどういう位置づけのものだったのかを学び、それをお伝えできる立場になる。
知れば知るほど、歴史に刻み込まれたことが多く、一朝一夕に体得できるものではないことを実感、、、
早くて1.5年。普通に学び実践し続けて3年の時間がかかると言われ、ちょうどいいタイミングだと感じた次第です。
学びとアウトプットを繰り返しつつ、需要が拡大するタイミングに間に合うように準備してみます♡
ありがとうございます。 . . . 本文を読む