日本の歴史を8冊のまんがベースの本にしたシリーズ本の1冊目を購入・読破しました。
古代の日本には、どういう人が住み始め、どうやって文明が発達してきたのか。
稲作が導入されることで、定住生活が始まり、より稲作などに適した場所を奪い合う形で、争いが発生。
稲作は一人でやることはできないので、集団も結成され、集団になるとリーダーが必要になる。
リーダーは徐々に法律/ルールで統率をしていく。
基本的な流れを意識すると、苦手(というか興味がモテなかった)歴史が面白く感じられるのだから不思議です。
現代の日本が、どういう経緯を経て、出来上がり成り立っているのかに興味が湧いてきました。
分かりやすく説明してくれるシリーズ本の存在に感謝感謝です。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む