もうすぐみうの一周忌命日
お店の守り神になったテンちゃん同様
みうの遺骨を少しだけお守り袋に入れて
家裏の、みう目線で見晴らしのいいところに移しました
天国のみうが、迷わずに一時帰省できるように
テツに見守られて夕食 (家裏で暮らし始めた頃)
あの楽しかった家裏時代を懐かしむことができるように
勝手口前でリラックス
毎日欠かさずやって来るサクラやキジロを見守れるように
今日のサクラは、食事後みう(お守り袋)に一礼しました
できたら、行方知れずのソトチビを呼び戻しておくれ
やさしさが漂うソトチビとのツーショット
(ブス顔だったのでボツにしようと思った写真ですが・・)
みうよ、やっぱりお前には家裏の風景がよく似合う
「いつもオジンと一緒なんだニャン」