今日も元気で頑張るニャン

家族になった保護猫たちの日常を綴りながら、ノラ猫たちとの共存を模索するブログです。

ニャーと大所帯 (=・ω・=)

2025年02月08日 | ニャー
1年前のこの時期、まだ新保護組がリビングに進出してなかったので、リビングでの日光浴風景は昔ながらの光景でした。


(左から)チキン、ニャー、クウ、リン

コタツ上にリン、(左から)キー、ニャー、ポニー、ちび太、シロキ

1年後の今は、相変わらずなのはニャーとリン一家だけ。
ニャーはこの時間外に出たがるようになりました。
代わって窓辺を占拠するのはダイフクにモドキ。レオもたまに来ます。


外にニャー、中は(左から)ダイフク、モドキ(寝てる)、コタ上にリン、コタ下にキー、クウ、窓辺右側レオ

他のメンバーはと言うと、チキンとポニーは2階物干し部屋で日光浴。
ちび太、ココとヒョウは2階オバン部屋から昼になると物干し部屋に移る。
モドキはオバン部屋→リビング→物干し部屋に。
ハチは保護部屋の自分のケージの中で日光浴。
レオ、たまにココも午後は保護部屋に。レオはその後オジン部屋に。
ダイフクが午後になるとたまにオバン部屋に合流。
ニャーは外にいる時間は30分~1時間くらいで、他はリビングで日光浴。
ケンはオバン部屋棚上の箱の中、サクラはコタツの奥で日光浴ができません。

ちなみに、夕方から夜になるとモドキ、ココ、ヒョウはオジン部屋のレオに合流。
ポニーとチキンはリビングに戻って来る。
ハチはいまだにリビングに入れず、キッチンとリビングの境あたりにたむろ。
なのでリビングが少し混んできます。
カリカリの時間になると、ケン以外の全員がキッチン(溢れて一部リビング)に集結。

最近はウェットの食が細くなって、特に夜ウェットは殆ど食べに来なくなった。
なので今月に入ったころから夜ウェットは抜いています。
それでぐっと楽になった。
(例外:今も欠かさずやってくるのはちび太、ダイフク、ハチ、たまにポニー)

孤高の猫だったニャー。
かつての環境と比べればびっくりするほどの大所帯になりました。
ニャーがこの大所帯を受け入れてくれたおかげで本当に助かってます。
でも最近のニャーは食べません。
そのせいで体重もサクラに近づきつつあり、背骨や腰骨が浮き出てきました。
相変わらず元気活発だけど、猫は突然・・・なので、気になっている昨今です。


ニャーよ、いつまでも元気でいろよ


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