「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の監督で、ハリウッドきってのヒットメーカーとして知られるJ・J・エイブラムスがプロデュースした謎のSFサスペンス。恋人と別れた女性ミシェルは車を運転中に事故に遭い、気を失う。気が付くと見知らぬシェルターの中で目を覚まし、そこには「君を救うためにここへ連れてきた」と話す見知らぬ男がおいた。男はシェルターの外の世界はすでに滅びたと主張し、ミシェルと男の奇妙な共同生活が始まるのだが……。ミシェル役は「ダイ・ハード」シリーズでジョン・マクレーンの娘ルーシー役を演じたメアリー・エリザベス・ウィンステッド。監督はこれが初長編作となるダン・トラクテンバーグ。脚本に「セッション」のデイミアン・チャゼル、製作総指揮に「クローバーフィールド HAKAISHA」のマット・リーブスが参加。
スタッフ
監督 ダン・トラクテンバーグ
製作 J・J・エイブラムス
リンジー・ウェバー
製作総指揮 ブライアン・バーク
ドリュー・ゴダード
マット・リーブス
原案 ジョシュ・キャンベル
マット・ストゥーケン
脚本 ジョシュ・キャンベル
マット・ストゥーケン
デイミアン・チャゼル
撮影 ジェフ・カッター
美術 ラムジー・エイブリー
衣装 ミーガン・マクラフリン
編集 ステファン・グルーブ
音楽 ベアー・マクレアリー
キャスト
メアリー・エリザベス・ウィンステッド:ミシェル
ジョン・グッドマン;ハワード
ジョン・ギャラガー・Jr.:エメット
スザンヌ・クライヤー
ブラッドリー・クーパー:ベン(声)
クローバーフィールド:HAKAISHAはヴィデオで観た。
まぁまぁよかった。
今作は別ものだけど良いような書評もあった。
期待を持ちすぎたか?
題名の付け方に配慮すべきだったか?
何のプレッシャーもなく作品だけを評価するなら今作は、
中途半端な侵略者ベースのサスペンスフィクション≒SF。
全体的には、密室内でのミステリタッチのサスペンスフルなスリラー、
なんだけど、最後のオチが、上のもの。
なぜ、スリラーでまとめなかったの?
そっちのほうが観客も納得のはず。
企画書がSFだったから、そうせざるを得なかったの?
いずれにせよ、
ちゃんと作れば、上位の合格点がつく内容で、興行収入も上がった筈。
なのに…。
スタッフ
監督 ダン・トラクテンバーグ
製作 J・J・エイブラムス
リンジー・ウェバー
製作総指揮 ブライアン・バーク
ドリュー・ゴダード
マット・リーブス
原案 ジョシュ・キャンベル
マット・ストゥーケン
脚本 ジョシュ・キャンベル
マット・ストゥーケン
デイミアン・チャゼル
撮影 ジェフ・カッター
美術 ラムジー・エイブリー
衣装 ミーガン・マクラフリン
編集 ステファン・グルーブ
音楽 ベアー・マクレアリー
キャスト
メアリー・エリザベス・ウィンステッド:ミシェル
ジョン・グッドマン;ハワード
ジョン・ギャラガー・Jr.:エメット
スザンヌ・クライヤー
ブラッドリー・クーパー:ベン(声)
クローバーフィールド:HAKAISHAはヴィデオで観た。
まぁまぁよかった。
今作は別ものだけど良いような書評もあった。
期待を持ちすぎたか?
題名の付け方に配慮すべきだったか?
何のプレッシャーもなく作品だけを評価するなら今作は、
中途半端な侵略者ベースのサスペンスフィクション≒SF。
全体的には、密室内でのミステリタッチのサスペンスフルなスリラー、
なんだけど、最後のオチが、上のもの。
なぜ、スリラーでまとめなかったの?
そっちのほうが観客も納得のはず。
企画書がSFだったから、そうせざるを得なかったの?
いずれにせよ、
ちゃんと作れば、上位の合格点がつく内容で、興行収入も上がった筈。
なのに…。