本日、真田山プールに行って休憩時間ベンチに座っていると、たつきさんが、、
4時から心斎橋で仕事が、。それまで、真田山プールで泳ぐそうです。
真田山プールは、冬はスケートリンク。夏は、大きな50メートルプール。
50mプール。真ん中に柵を設け、片方には、高さの違うスノコを載せてその上に床を。幼児用の「超浅い」コーナーと小学生用の「浅い」コーナーを設けています。
柵の西半分。水深1.4メートルの深い方には、2本のコースロープが張られ、2レーンが用意されています。それ以外の区域は、自由遊泳ゾーンとなっています。
2レーンは、途中で立つ人は利用できません。25mを泳ぐ人しか利用できないようになっています。
遊泳時間になり、たつきさんは、子供用コーナーとの境目にある奥のレーンで、私は、いつもの手前のレーンで泳いでいました。
1200m要するに、12往復するわけです。
途中、50mの向こう側のサイドに、多くの子供が立っていて、スタッフに水中を指をさしているのを見かけました。
私は、ゴーグルでも大人用コーナーに落として、探しているものとばかり思っていました。
そして、網をもった監視員が水中へ。私は、向こう側サイドに向かって泳いでいましたが、監視員が水中で何かを掬おうとしているのに気づきました。
向こう側についたら、たつきさんが、隣のレーンにいました。
たつきさんに網をすくっている行為に対して、何かと聞くと、「ウンコが、、」、といいます。
ちょうど、網で黒いものを掬った監視員がプールの中を歩いていたので、私は、大声で、「うんこですか。」と尋ねると、監視員からは、「すみません。」という答えが、、。
それでも、1200メートルのノルマを達成しないといけないので、泳いでいると、先ほどまでたつきさんら多数が泳いでいたうんこレーンは、誰も泳がなくなり、私が泳いでいるレーンも私を含めて2名だけに。
多くの人は、うんこレーンから遠い自由遊泳エリアで泳いでいました。
1200mのノルマ達成。休憩時間になり、ベンチへ。
たつきさんもプールから上がってきました。
たつきさんの話によると、柵の向こうの子供用コーナーのところから、大きなうんこの塊が水流の関係でこちらに流れてきて、それが分解。沈むもの。浮くもの。半数以上は、子供用コーナーの床となっているスノコの中へ。
うんこの量が、少しもれたという程度ではなく、1日分のうんこの量があったとか。
超浅いではなく浅い方の子供用プールにいたのは、小学校3-4年生。
たつきさんは、汚染されているレーンから離れた、自由遊泳区域へ逃げたとか。
プールがでかいので、水を入れ替えるとなると、何十万円の水道料金が、そういうお金を親に請求するわけにもいかないので、うんこのみ網で掬って、何事もなかったように、、。理解できます。
でも、たつきさんの目撃談によると子供用コーナーの床下のすのこの中に、多くのウンコが、、。ここに入り込んだうんこは、簡単には、すくえません。
でも、私は、うんこプール水を飲んでも大丈夫です。プールの塩素の力で、大腸菌はなくなっていると思えるので。
そういえば、昔、扇町にあった大阪プールで泳いでいた時、トイレに紙がなく、そのまま、プールに入り、水中で、ケツをふくと、手にはウンコがべったり。
プールの中で、その手をきれいに洗ったことがあります。
塩素の力で、大腸菌はすぐに消滅すると考えていますが、間違っていますか。
明日も、当然、真田山プールで1200m泳ぎます。
それにしても、7月30日の加太海水浴場に行った時といい、うんこをみました。
最近は、「ウンがついてきた」と感じています。