産地に行く時に使用していたB5ノートPCが、昨年末から、店で使用するようになってしまったため、来週からの産地での講演に持っていくことが出来ない。
そこで昨年、産地の講演で貰った講演費で、思い切って新しいPCを買って、それを産地で使用することにしたので、今年になってから、各社のモバイルPC等を比較して、自分にとって使いやすい物を探していた。
光沢ディスプレイは8.9インチ(1024×600)以上で、ハードディスクドライブの容量、バッテリ稼働時間、キーボードキーのサイズ等を検討した結果、2社に絞り込んだのだが、結果的に、Office2007が付いていて、キャンペーン価格だった、日本エイサーのAspire ONEを、ネットショップから購入した。
購入する前に、売り場で確認していた時にも感じていたのだが、やはり1024×600では、ExcelやWordを使用すると、表示範囲の狭さが気になる。
でも、本体質量が1kgチョットと軽いし、予備バッテリーを持っていったとしても小さくて軽いので、表示範囲の狭さについては妥協するしかないだろう。
ということで、早速、表示範囲の狭さに慣れるために、Wordで「家の光協会」出版の「地上」に掲載するための原稿を入力し始めてみた。
結果としては、キーボードのキーサイズに関しては、慣れてしまえば問題ない範囲なのだが、やはり表示範囲の狭さは辛い。
特に原稿用紙表示にして入力しようとすると、原稿用紙の全てが表示できないし、全表示に変更すると、文字が小さくて目が疲れてしまう。
したがって、産地にもって行くときだけの使用に限定するか、頻繁に使用するのなら、どうしても外付けディスプレイが必要となるな。
そこで昨年、産地の講演で貰った講演費で、思い切って新しいPCを買って、それを産地で使用することにしたので、今年になってから、各社のモバイルPC等を比較して、自分にとって使いやすい物を探していた。
光沢ディスプレイは8.9インチ(1024×600)以上で、ハードディスクドライブの容量、バッテリ稼働時間、キーボードキーのサイズ等を検討した結果、2社に絞り込んだのだが、結果的に、Office2007が付いていて、キャンペーン価格だった、日本エイサーのAspire ONEを、ネットショップから購入した。
購入する前に、売り場で確認していた時にも感じていたのだが、やはり1024×600では、ExcelやWordを使用すると、表示範囲の狭さが気になる。
でも、本体質量が1kgチョットと軽いし、予備バッテリーを持っていったとしても小さくて軽いので、表示範囲の狭さについては妥協するしかないだろう。
ということで、早速、表示範囲の狭さに慣れるために、Wordで「家の光協会」出版の「地上」に掲載するための原稿を入力し始めてみた。
結果としては、キーボードのキーサイズに関しては、慣れてしまえば問題ない範囲なのだが、やはり表示範囲の狭さは辛い。
特に原稿用紙表示にして入力しようとすると、原稿用紙の全てが表示できないし、全表示に変更すると、文字が小さくて目が疲れてしまう。
したがって、産地にもって行くときだけの使用に限定するか、頻繁に使用するのなら、どうしても外付けディスプレイが必要となるな。