こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

TPPで特別決議 全国女性大会閉幕

2014年01月22日 15時16分35秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「TPPで特別決議 全国女性大会閉幕 (2014/1/22)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
JA全国女性組織協議会主催の第59回JA全国女性大会は21日、環太平洋連携協定(TPP)に関する特別決議を採択して閉幕した。
春に向けて交渉がヤマ場を迎える中で、農林水産物の重要品目を関税撤廃の対象から除外することなどを求めた衆参両院の農林水産委員会決議の実現に向けて、JAグループ一丸で取り組むことを誓った。

決議は、母として家族の健康と暮らしを預かり、農業者として安全で安心な農畜産物を生産する立場であることを再確認。
農業だけでなく、暮らしの基盤を崩壊させかねないTPPの問題点を「自分たちの言葉で多くの人に伝えていかなければならない」と申し合わせた。

大会宣言も採択した。東日本大震災の復興支援活動の中で協同・助け合いの大切さを再認識したと表明。
地域で受け継いだ食と農を見直し伝えることや、次代の女性部を担うフレッシュミズ世代の活動をサポートしていくことなどを盛り込んだ。

・TPP交渉に関する特別決議

第59回JA全国女性大会が採択したTPP交渉に関する特別決議の全文は次の通り。

TPP交渉は、昨年12月、シンガポールで閣僚会合が開催され、合意に向けて残された課題について協議を続けていくことが確認されるなど、交渉は大詰めを迎えています。

あらためていうまでもなく、TPPは農業問題だけでなく、食の安全、医療、保険、労働など、あらゆる分野に影響を与え、私たちの安全で安心な食や、豊かで安全なくらしの基盤が崩壊してしまいかねない、深刻な問題です。

私たちは、母として家族の健康とくらしを預かり、農業者として安全で安心な農畜産物を生産することで国民のいのちを守ってきました。
さらに、これまで、地産地消や伝統食の伝承などの取り組みを通じて、安心してくらせる地域づくりを目指して活動を行ってきました。

世界的な食料危機が懸念される中で、未来に生きる子どもたちに、安全で安心な食を守り、地域やくらしを残していくためにも、私たち女性は、自分たちの言葉で多くの人にこの問題を伝えていかなければなりません。

私たちは、衆参農林水産委員会などで確認された決議の実現を強く願い、本日、JAグループと一丸となって取り組むことをここに宣言いたします。
というもの。

この声は、届いているのだろうか。
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鹿革活用 宮崎県えびの市

2014年01月22日 15時10分40秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットの[鳥獣害と闘う 地域の資源に 6]に「鹿革活用 宮崎県えびの市 (2014/1/22)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
「農家にとっての厄介者が、今では地域の財産だ」。鹿革の財布やバッグ、ベルト、名刺入れ、ジャケット。
宮崎県のえびの市鹿協会の縫製工場にずらりと並んだ30種類以上の製品を前に、会長の下牟田盛利さん(77)は誇らしげだ。

・厄介者がくれた恵み

原料は全て同市の猟師が捕獲した鹿の皮。
新たな特産品として販売につなげ、狩猟者の捕獲意欲を高めている。

デザインや縫製を主に手掛けるのは、農家で同市猟友会の会長も務める下牟田さんと、同市地域おこし協力隊の山道絵里さん(47)だ。
下牟田さんは各地に出向いては革製品を買い、デザインや縫製の技術を磨いてきた。

同市では20年ほど前から鹿による農林業被害が深刻化したが、捕獲した鹿のほとんどが埋設処分されていた。
「もったいない」と考えた猟友会は、市の提案もあり、2007年から鹿革製品の開発、加工に着手。
10年には狩猟者や地元商工会の女性らで鹿協会を設立し、本格販売を始めた。
 
原料の皮は、狩猟者から血抜きと塩漬け後に乾燥させた鹿1頭分を4000円で買い取る。
業者になめし加工を委託し、縫製工場で革製品を製造。
元市職員で協会の事務を担う菅田正博さん(63)を中心にイベントなどに参加、口コミで少しずつ販路を広げた。

価格は製品によって異なるが、高過ぎると売れなくなるため、名刺入れ(1個5800円)などの小物はほとんど原価と同じだ。
年間の売り上げは約200万円で、原料やなめしの加工料を払えば、小さな工場の電気代など維持管理に充てるのがやっとだという。

当初は市や国から補助金があったが、今は独立採算で運営する。
地域おこし協力隊の人材支援はあるが、経営は厳しい。
菅田さんは「行政が知恵を出し相当な力を入れなければ、鳥獣の活用対策は進まず、持続できない」と訴える。
 
日本鹿皮革開発協議会によると、国内の鹿革製品の多くが輸入品。
えびの市のように、販売までつなげる産地は全国でもわずかだ。
協議会の丹治藤治会長は「国内の鹿被害対策には、資源利用の視点が欠けている」と指摘。
鹿の皮革を集める仕組みや商品開発の技術、販路、情報などの共有が必要という。

課題は多いが希望もある。
えびの市鹿協会は12年、有害鳥獣対策で捕獲した鹿の1割に当たる約80頭の皮革を買い取った。
同市は「皮革利用も捕獲意欲を高める動機の一つ。農業被害の軽減や地域活性化の役割も担っている」(農林整備課)と評価する。

そして、協会にとって、千葉県から移住した縫製経験を持つ山道さんは心強い存在だ。
「鹿の皮は山の恵み。狩猟者と農家、地域に恩恵をもたらす」と山道さん。
下牟田さんは「鹿革製品は薄くても丈夫で長持ちする。やめようと思うこともあるが、その魅力が伝われば販路は広がるはず」と前を向く。
というもの。

鳥獣害の被害があるところでは、鳥獣については、迷惑、邪魔、厄介者と悪い表現ばかりとなるのは当然。
だから、どうしても排除だけを考えてしまうのだが、それらを利用することも出来るはず。
うまく利用できれば、地場の活性化も可能だろうなと思う。
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除草機改良 水稲有機栽培 新潟県上越市

2014年01月22日 14時57分24秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「[農作業らくらくアイデア 7] 除草機改良 水稲有機栽培 新潟県上越市 (2014/1/22)」という記事が出ていた

内容は以下の通り
新潟県上越市の農業生産法人・(有)内山農産は、水稲の有機栽培で使っていたエンジン式の歩行型除草機を改良し、除草作業を省力化した。
除草部分を竹ぼうきに付け替えたことで除草効果が高まり、その後の雑草の発生量も減少。
夏場の手取り除草の作業負荷を大幅に軽減した。

・竹ぼうきに付け替え 夏の手取り作業軽減

同社は水稲単作で32ヘクタールを経営する。
2013年の栽培方法の内訳は(1)慣行栽培18.8ヘクタール(2)特別栽培10ヘクタール(3)改良機で除草をする有機栽培3.2ヘクタール――だった。
品種は「コシヒカリ」と「こしいぶき」が中心だ。

以前から手で引くタイプの竹ぼうき除草器を自作して使っていた。
作業幅は1.8メートルで、6条分の田面を満遍なく削る。
併せて使っていた市販のエンジン式除草機は作業幅1.5メートルで、条間だけを除草。
手製の竹ぼうき除草器の方が除草効果は高いが、作業負荷が大きい。
そこで11年春、市販機に改良を施すことにした。
代表の内山義夫さん(61)は「あるものを使って除草作業を簡単にできないか考えた」と振り返る。

材料は竹ぼうき2本、長さ1.8メートルの角材2本、針金など。費用は1000円程度だ。
改造の手順はまず、竹ぼうき2本を分解して得られる竹枝を長さ1.8メートルの角材に並べる。
もう1本の角材で竹枝を挟み、ねじで固定。除草機に取り付けて完成だ。

除草は3回が基本。
1回目は、苗の活着を見計らい田植えから7~10日後に、以前から使う竹ぼうき除草器を手で引いて行う。
その後、雑草の生育に応じて2回、改良機で除草する。

改良機の導入前は米ぬかや炭をまいたり、チェーン除草器を人手で引いたりして雑草を抑えていたが、重労働だった。
改良機による雑草抑制効果は高く、7月下旬~8月中旬の雑草の発生量が減少。
内山さんは「夏の手取り除草の時間が減って気が楽になった」と、負担の軽減を実感する。

同社は、東京都内の米穀店を中心に米を販売しており、今後、有機栽培の面積を増やしていく方針。
経営面積の少なさを付加価値が高い有機栽培米の生産で補うためだ。内山さんは「自分でできる改良は極力、自分でする。余計な投資を控えて増産したい」と考えを示す。

他にも作業の改善に工夫をする。
その一つが、乾燥機のもみ搬出部分を改良し、安全に作業できるようにしたことだ。

同社では、栽培方法や品種の違いで数種類の商品があるため、乾燥後にもみが混ざらないよう、3基のタンクを備えて一時的に保存する。
もみ搬出先の切り替えは従来、高さ約8メートルの足場まで登り、手動でレバーを操作していた。
このレバーにロープを取り付け、地上で切り替えができるようにした。
長男の博登さん(30)のアイデアだ。

内山さんは「今まで危険性を自覚していなかった。工夫次第で楽に安全に作業ができる」と説明する。
今後も省力化を追求して、余裕のある作業体系を目指す。
というもの。

日本農業新聞e農ネットの記事を見てもらえば判るが、自分は思わず吹き出してしまった。
一昔前というより二昔前の生産者みたい。

自分の農地の環境を知り尽くしているからこそ出る、独特のアイデア。
形よりも効率。

昔は、こんな生産者が沢山いたんだよな。
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担い手ニーズに対応を 協同組合精神を前提に JA改革で農相

2014年01月22日 14時49分16秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「担い手ニーズに対応を 協同組合精神を前提に JA改革で農相 (2014/1/22)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
林芳正農相は21日の閣議後会見で、JA改革について「担い手農業者のニーズに応えて、農産物の適切な販売や営農指導などによって所得を向上させ、地域農業を発展させることが基本であるべき」との考えを示した。
「民間企業の市場の中で競争関係を作ることは、協同組合の本来的な意味と必ずしも合わない所もある」とも指摘し、協同組合の精神を前提とした改革を重視した。

JAそのものの在り方として、林農相は「民間企業がそれぞれ競争し合う性格とは少し違う部分があり、協同組合そのものの持つべき本来的な役割がある」と指摘。
JAによる自己改革を前提に、「協同組合の精神を残しながら、基本にどう立ち返っていくか考えるべきだ」との認識を示した。

担い手支援の具体例として、富山県JA氷見市のハトムギ生産振興、北海道の複数JAのナガイモ輸出を挙げた。

これらの取り組みを「先行指標となる優良事例」とした上で「農産物の販売などによって、農業者の所得向上を推進するような改革を議論するのが望ましい」と述べた。

JAの全国組織については「単協の優れた事例がどんどん増えていくよう、全国組織が役割を果たせるかが大事になる」と指摘した。

ベルリン農業大臣サミットに合わせて、18日に当地で開いた和食のPRイベントでは「予想を大きく上回る1100人が出席した。和食という言葉がだんだん世界で通用する言葉になってきた」と報告。
今後、世界に日本の食文化を発信するため今回のイベントを「一つのモデルにしたい」と述べた。
というもの。

JA改革について「担い手農業者のニーズに応えて、農産物の適切な販売や営農指導などによって所得を向上させ、地域農業を発展させることが基本であるべき」との考えを示したっていうけど、これって当たり前な事で、これから考え方が広がっていくのが自然。

林芳正農相のコメントは、今回は、どれも当たり前の事だったな。
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道産もち米「きたふくもち」登場 切り餅や米菓にぴったり

2014年01月22日 14時38分51秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「道産もち米「きたふくもち」登場 切り餅や米菓にぴったり (2014/1/22)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
もち米作付面積が国内最大の北海道で、2014年産から硬化性の高い「きたふくもち」(「上育糯(もち)464号」)の生産が始まる。
これまでの道産もち米は、おこわや和菓子向きの柔らかさが持続する品種がほとんど。
ホクレンは、弱みだった切り餅や米菓に向く品種も導入し、有利販売につなげる考えだ。
道は、道内のもち米面積の約2割に当たる1600ヘクタールの普及を見込む。

・こし強い硬化性 「きめが良く、味も濃い」

13年産もち米のホクレン出荷契約数量(加工用米を除く)は、約3万2000トン(約6800ヘクタール)。
主力は「はくちょうもち」「風の子もち」「きたゆきもち」の3品種で、いずれも柔らかさが持続する性質がある。
硬化性の高い品種は09年に本格導入したが、収量性の低さなどから生産は広がらず、切り餅や米菓向けの供給が弱みとなっていた。

「きたふくもち」は道立総合研究機構上川農業試験場が育成した。
硬化性は「こがねもち」など府県産のもち米並みに優れる。
収量性も道内主力の「はくちょうもち」を100とした場合、104。
耐冷性は開花期、穂ばらみ期ともに「極強」。
道内既存品種との比較官能試験では、餅にした時のこしが強く、食味が良いことが分かっている。

13年1月に道の優良品種として選定した。
生産者の期待は大きい。ホクレン原材料課は「餅にしたとき既存品種よりきめが良く、味も濃い」と話し、「北海道米のブランドが確立されてきた中、もち米でも全国一のレベルに一歩近づける品種だ」と自信を持つ。
14年産以降、実需者の反応を見ながら段階的に生産面積を増やしたい考えだ。

全国的にもち米の消費が減少傾向にある中、生産者らは新たなもち米需要の掘り起こしに取り組んでいる。

北海道米販売拡大委員会やホクレンは12年から、道内で開かれる相撲大会やマラソン大会で、道産原料を使った大福を配っている。
ちらしを一緒に渡し、餅が腹持ちや運動後の疲労回復に良いことを紹介。
ホクレン原材料課によれば「走る前には餅を食べている」と話すランナーもいるなど、消費拡大運動の成果が表れつつある。

バーベキューで餅を焼く食べ方もアウトドア用品店で紹介するなどの取り組みも展開。
餅食の提案は14年以降も続ける。
というもの。

もち米の需要を増やしたいと思うのなら、業者による加工ばかりに頼っては駄目だと思う。
一昔前までは、お赤飯・おはぎ等は自分の家で作っていたし、地方に行けば、お餅つきも当然のように行われていた。
しかし、今は買ってくるものと変わり果てている。

まず「もち米」を、一般家庭の台所にまで、戻す計画が必要だと思う。
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何処を目指すのか

2014年01月22日 14時10分12秒 | Weblog
さっきの投稿の続きとなるが、目的を達成するためには、努力を続けるしかないと思うのだが、そのやり方は、しっかりと見えているだろうか。
ただ闇雲に勉強しても意味がないとは、誰もが判っていることだろう。

効率よく勉強するためには、ポイントを作る必要もあるはずだ。
しかし、そのポイントを作るためには、または見つけるためには、自分の目指す先が見えている必要があるはずだ。

6大学なら、どの大学でも良いのか。
自分なりに入りたいと思う大学はあるはずだ。

さらに、合格できればよいというのか。
ギリギリでもトップ合格でも、学生生活は変わらないという人がいるが、それは違うと思う。
合格できればという考え方の人たちは、合格することが目標であり、目的であったはずなので、合格とともに道を見失ってしまう。
目指す道があるのか無いのかでは、学ぼうとする姿勢に、天と地の違いがある。
だからダラダラとした学生生活を送ってしまう。

合格というのは、目指す道に進むためのスタートラインであるはず。

何処を目指すのかは、産地ごとに違うし、一人一人でも違う。
それは当たり前のことだ。

目標は高い方がよいと思うが、出来もしない目標を立てても意味がない。
安全ラインの目標では、目指す意味がない。

自分は、孤高に立つ事を判って、この道を進んだ。
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やるしかないと思う

2014年01月22日 13時42分53秒 | Weblog
目的を達成するためには何をしたらよいのか。
それは、今の状況に甘えないで、辛くても嫌でも、頑張って努力する事であろうと思う。

農業においては、栽培時期などがあることから、「今は時期じゃないから、後でやればよい」と考える人が多いが、時期になってから考えているようでは、その年の栽培には、もう間に合わない。
何を言いたいのか判らないというのなら、高校や大学入試を考えればよいと思う。

入りたい学校があるのなら、何年も前から、夢中になって合格するための勉強はしなければならないし、していることだろう。
学校だけの授業内容では、現実として合格することは出来ないだろうし、ギリギリになってから勉強して合格できる要領の良い人というのは、極僅かしいないだろう。
だから、誰もが夢中になって勉強するはずである。

この考え方を農業に照らし合わせると、ほとんどの産地は「1夜漬け勉強」だという事が判ると思う。
さらに、他産地を見ずに地元だけで考えているとしたら、それは登校拒否しているのと、あまり変わらないかもしれないと思う。

合格して、夢を叶えたいというのなら、毎日頑張るしかないと思うのだが・・・

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「いま乗りたい日本の名車」総選挙、トップはトヨタ2000GT

2014年01月22日 11時58分39秒 | Weblog
gooのニュースに「いま乗りたい日本の名車」総選挙、トップはトヨタ2000GT レスポンス2014年1月22日(水)08:30」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
デアゴスティーニ・ジャパンは、週刊「日本の名車」の創刊を記念して実施した「いま乗りたい日本の名車総選挙キャンペーン」の投票結果を発表した。

同キャンペーンは、誌面で登場する「日本の名車」候補10車種の中から、いま乗りたいと思う名車に投票。
1位~3位の名車に投票した人の中から、抽選で各車種4人を、2月9日に「MEGA WEB」で実施される「デアゴスティーニ『日本の名車』助手席試乗イベント(仮)」に招待するというもの。

投票の結果、1位となったのは『トヨタ2000GT』。
2位は日産『スカイライン2000GT-R』、3位はマツダ『コスモスポーツ』だった。

■投票結果
1位:トヨタ2000GT
2位:ニッサンスカイライン2000GT-R
3位:マツダ コスモスポーツ
4位:ニッサンフェアレディZ
5位:いすゞ117クーペ
6位:トヨタスポーツ800
7位:ホンダS800
8位:トヨタカローラレビンAE86
9位:スバル360
10位:トヨペットクラウンRS41
纐纈敏也@DAYS
というもの。

おおおっ。
投票したのは、同世代ばかりかな。
どれも乗りたい。
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トゲを抜いたら

2014年01月22日 11時50分48秒 | Weblog

トゲを抜いたら、こんなにデカイ穴があいた。
ビックリ!
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ななつ星人気、さらに上昇…予約倍率18倍に

2014年01月22日 11時35分31秒 | Weblog
gooのニュースに「ななつ星人気、さらに上昇…予約倍率18倍に 読売新聞 2014年1月22日(水)10:08」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
JR九州は21日、豪華観光寝台列車「ななつ星in九州」について、第4期(8~11月分)の予約応募状況の中間発表を行った。

昨年10月に運行を始めてから最初の募集で、平均倍率は18・2倍。
これまでの最高だった第2期(1~3月分)の最終倍率9・63倍を大きく上回った。
募集は2月28日までで、「多くの新聞、テレビに取り上げられ、全国的に認知度が高まった。
倍率は最終的には30~40倍に達するのでは」(唐池恒二社長)としている。

第4期は、JR九州が主催する14本の計196部屋分を募集。
1月4日から20日までの申し込み件数は3570件だった。
第3期(4~6月分)に比べ、最大で13万4000円の値上げが行われたにもかかわらず、人気はさらに高まった。
というもの。

「ななつ星」って書いてあると、すぐに北海道「ななつぼし」だと思ってしまうのは、コメお宅という事なのだろうか。
九州の「ななつ星」は元気一杯で反響もすごいのに、北海道の「ななつぼし」は、JA北海道級のトラブルとなっている。

北海道「ななつぼし」は、今回のCMを通して、元気を取り戻す事が出来るのだろうか。
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飲食店との打ち合わせ

2014年01月22日 11時26分22秒 | Weblog
今まで「島根県・島の香り隠岐藻塩米特選コシヒカリ」を使用していた飲食店が、「島根県・島の香り隠岐藻塩米特選コシヒカリ」が完売してしまったことで、新たにお店で使用するお米を選ぶために、打ち合わせに来た。

残念ながら、「島根県・島の香り隠岐藻塩米特選コシヒカリ」の独特の食感と同じようなお米は、他の産地には無い。
よって、違う食感のお米を、お客様に対して提案していかなければならないので、打ち合わせも真剣。

打ち合わせの中でも問題となるのが、それでも同じような食感を優先したいということ。
ブレンド米でもという話も合ったのだが、それでも、あの食感を作り出すことは不可能。

であれば、甘味を優先するか、見栄えを優先するか、お料理との相性を優先するかという事になるのだが、どれを優先するのかで、お米の選び方は変わってしまう。

とりあえず5銘柄米を選んで、それを実際に炊いてもらって、変更するお米を見つけるための切っ掛けを作ることになった。

数日以内には、結果が出ると思うので、それからまた打ち合わせとなるだろう。
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覚えてねぇ

2014年01月22日 09時30分55秒 | Weblog
今朝メールで、昨年5月に取材した内容の原稿チェックが届いた。

で、原稿チェックするにあたって、軽く内容について把握しておこうと思って、ななめ読みをしたところ、?????の連発となってしまった。

どういう事かというと、ほぼ1年前となってしまっていることから、内容に微妙なズレが出始めているので、ストレートにOKとは言い切れないのだ。

これらを修正するべきか、ある程度は妥協した方がよいのか・・・

悩む。
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今日も世話になる

2014年01月22日 08時54分42秒 | Weblog

左耳の為にお世話になるウォークマン。
今日も、打ち合わせが二つ入っているから、これがないと大変。
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おはよーニャンコ

2014年01月22日 08時33分36秒 | Weblog


ニャンコたちは定位置。
だから、代わり映えがしない写真だ。
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耳鳴り酷い

2014年01月22日 00時30分15秒 | Weblog
駄目だぁ。
ずっと金属音のキィーンという左耳の耳鳴りが酷くて、寝ることも出来ないし、かといって何もする気にもならない。

ただ、精神的に緊張しているというか、いらだっているというか、何か食べたくてしょうがない。
仕方がないので、お腹に軽いものを、何か買ってこようと思う。

でも今から食べてしまうと、2時間程度は、また寝られなくなってしまうけど・・・
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