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こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

夜のニャンコ

2014年01月04日 22時24分49秒 | Weblog


リリはキャットタワーの上。
フクは炬燵の中。

で、さっきからリリが、何もない空中に手を伸ばして、何かを捕まえようとしている。

なにを、だ!!!
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うにぁ。使いにくい

2014年01月04日 22時00分25秒 | Weblog
今も慣れるために、新しいパソコンで投稿をしているのだが、微妙なキー配列の違いが、やっぱり打ちにくい。

今まで使用していたパソコンが富士通だったので、キー配列がほぼ同じということもあって、NECではなく東芝を選んでもいたのだが・・・・

まぁ。数日で慣れてしまうだろうけど、今は打ち間違えだらけで、イライラが溜まっている。
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鳥獣害 対策予算を大幅増額 狩猟技能施設を整備 農水省

2014年01月04日 21時48分07秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「鳥獣害 対策予算を大幅増額 狩猟技能施設を整備 農水省 (2014/1/4)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
農水省は鳥獣被害防止に向けた支援を手厚くする。
狩猟・捕獲の担い手の育成、情報通信技術(ICT)を活用したわなの導入、処理加工施設の整備など被害減少に結び付く一連の活動を支援し、鳥獣害の減少を目指す。
このための「鳥獣被害防止総合対策交付金」は、2014年度当初予算案で前年度同額となる95億円を計上したのに加え、13年度補正予算案でも30億円を確保し、大幅な増額となった。

地域協議会や民間団体がメニューから選択する仕組み。
新たな支援メニューとして、捕獲技術高度化施設(射撃場)の整備を加えた。
担い手の確保と狩猟技能の向上につなげる狙い。

また、効率良く鳥獣を捕獲をするために、侵入防止柵とICTを活用したわなの一体的な整備もてこ入れする。
さらに、捕獲後に鳥獣の処理が困らないよう、焼却施設や鳥獣肉の処理加工施設などの整備も行い、鳥獣の捕獲に関する一連の取り組みを支援する。

事業の実施主体は地域協議会や民間団体など。
補助率は2分の1以内だが、条件不利地域は100分の55、沖縄は3分の2以内に定めた。

14年度からは、JAや市町村などが狩猟免許取得のために開く講習会など鳥獣害を減らす活動に対し、1団体・市町村当たり200万円以内を補助する。
ICTなどを用いた取り組みに対しては、市町村当たり100万円以内の補助を決めた。  

同省によると、2010年の狩猟者免許所持者は19万人と1970年に比べて6割減り、減少に歯止めがかからない。
その上、10年の19万人のうち6割が60歳以上で高齢化も目立つ。
一方、鳥獣害による農作物の被害は増加傾向で、11年度は226億円に上った。
同省は「このままでは被害がさらに増える」と危機感を高め、支援内容を拡充した。 

同省は「とにかく鳥獣害を減らしたい。対策を一層強化し、強い農林水産業の基盤づくりに役立てていきたい」(鳥獣被害対策室)としている。
というもの。

鳥獣被害を減らし、さらにジビエ文化を作っていくというのなら、この部分の強化は、かなり急がなければならないだろう。
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農は観光資源 京都市 伝統的な姿こそ“宝”

2014年01月04日 19時33分39秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットの[つなぐ守る 絆の力 3]に「農は観光資源 京都市 伝統的な姿こそ“宝”(2014/1/4)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
およそ800枚の棚田が広がる京都市右京区越畑地区。
昔ながらの田園風景を残すこの土地で、農家の小野勝也さん(41)は「農業は観光資源」と訴え、家族農業の新たな姿を追い求めている。
地区の農業や景観を特徴付けている棚田は、先祖からの農地を大切にする家々が営々と受け継いできた。
農村の過疎、農業の国際化が進む時代に、棚田と共に生きていく道はないか――。
その答えが、農村景観や食文化を生かして地域農業の未来を紡ぐことだった。

大阪府出身でサラリーマンだった勝也さん。
製品を機械的に売る仕事に疑問を抱き、「ものづくりをしたい」と28歳で就農を決意。
妻の弥生さん(40)の父で、越畑地区で米などを栽培する吉田達男さん(67)の元で農業を学んだ。
その後、移住して経営に加わり、家族で分担しながら米や野菜20品目を中心に栽培面積を6ヘクタールまで広げた。
直売所での販売やレストランとの取引も始まり、経営が軌道に乗りだした。

一方で、地域になじんでくると、地区や農業の存続に直結する課題が見えてきた。
地元のJA京都市嵯峨北部支店によると、40代以下の組合員は1割に満たず、農業の担い手不足は深刻だ。
地域農業の中心である棚田での米作りは、規模拡大や効率化の余地が少ない。
「ここでしかできない昔ながらの農業を守れば観光資源になる。京都市街地から車で1時間という立地条件にも恵まれている。小規模な家族農業でも観光収入が得られれば、営農を続けられるはずだ」。
それが勝也さんが越畑で暮らして得た結論だ。
自分を受け入れてくれた住民の心の温かさも誘客に生きると感じた。

田んぼで刈り取った稲を束にして、稲木に掛けて乾燥する作業を始めるなど、懐かしい農村風景を保存する取り組みを始めた。
自宅1階で土・日曜日にカフェを営業。「棚田の見える青空市」も定期的に開き、漬物や梅干し、かき餅など、住民が手作りした商品を並べる。

勝也さんの行動に当初、困惑した住民もいたが「雪の中、稲木の支柱となる木を黙々と剪定(せんてい)する姿に、熱意を感じた。
地域の持つ良さを教えてもらった」と自治会長で原木シイタケの生産者、大西恒治さん(72)は話す。
「農業は観光資源」という考え方は次第に地域にも波及。
自治会は昨年、山林14ヘクタールを買い取り、桜100本を植樹。
「観光の目玉になれば」と大西さんは期待する。

観光客が地区を訪れ、越畑の景観や農産物に価値を見いだすことが、住民の自信になり、地域農業を守ることにつながる。
勝也さんはそう信じ、次の企画を練る。
というもの。

産地に行っていて、いつも感じるのが、自分たちの宝物を、産地の人たちが知らな過ぎるということ。
いつもの生活の場であるため、それは当然なのかもしれないのだが、それではやはり駄目だと思う。
自分たちの宝物を知ったことで、初めて他との違いが見える。
それによって、計画も立てられるようになる。
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パソコン設定の1日

2014年01月04日 11時12分14秒 | Weblog
昨日の午後から、年末に買ってきたパソコンの設定と、今まで使用していたパソコンのリカバリーを、同時にしていた。

今年から、メールの送受信は、基本的には店舗で使用する予定の、買ってきたパソコンとなるのだが、当然部屋の中でもメールの送受信はするので、両方とも設定することになる。
ホームページ作成についても、2台で使用することになるし、その他についても、ほぼ2台で使用することになる。

ということで、2台を同じ設定にしたかったから、同時にしていたのである。

しかし、使用しているソフトが色々とあるし、以前購入したソフトについてはアップデートをしなければならない等で、時間がかなりかかってしまった。

おまけに無線LANでプリンターを使用するようにしたかったのだが、昨晩は接続がうまくいかず、設定できず終いだったし・・・・

朝一番でプリンターは接続させたので、必要なものは全てインストールした。
今は更新プログラムのインストール中。
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おはよーニャンコ

2014年01月04日 08時49分41秒 | Weblog

朝の4時まで自分が起きていたから、眠たくても寝られなかったから、ご機嫌斜めのニャンコたち。
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