木曜日に
山形県から複数の生産者が来て
昨日も
山形県から生産者２名が来て
実は
金曜日も
山形県から生産者が来ていた
という事は
３日連続で
山形県から
異なる生産者が来ていたのだ
北海道から九州まで
バランスを考えたラインナップが
スズノブの強みだった
なのだが
新体制では
バランスよりは差別化かな？
既に一部のお米については
スズノブ専用米として栽培されている
その中の一部のお米で
今の契約数では足りなくなってきた
なので
今年の田植えから
専用米の量を増やしてもらう事にした
さらに
生産者が栽培しているが
自分の店では扱っていなかったお米の
サンプルも送ってもらう事にした
これで
差別化米の安定販売が増える
増えれば
何処かの産地・品種が消える
それは
仕方が無い
昨日の午前中
山形県南陽市と高畠町から
生産者２人の訪問があった
２人とは長い付き合い
だけど
販売していたのは
１人の方だけ
２人のお米を販売するのは
業界に対して
流石に
悪い気がしていたから
でも新体制にむけて
業界の事は考えず
自分の店が最優先となったので
店頭には
２人のお米が並んでいる
