日曜日は、北海道から帰ってきたら、その足で椿山荘にいって、日本フードコーディネーター協会の主催の講演会と食べ比べをするので、そのための資料を、昨晩から明け方まで作成していた。
時間としては、1時間が講演で、後の30分が食べ比べや質疑応答なので、話す時間としては、あまり無いことから、作成するページ数としては30ページほどである。
だから、結構早い時間で作成でき来てしまうと考えていたのだが、やはり原発事故の問題や、産地の現状など、伝えなければならないことがあるので、「時間内にどこまで話せるか」「省ける場所はあるのか」など考えながら作っていたら、思った以上に作成時間がかかってしまった。
作成して感じていたのは、「この1年間で、先に進んだ内容が、ほとんどない」ということ。
過去の資料を参考にしながら、新しい資料を作っていたのだが、大半が同じままか、予定といった表現となってしまうのだ。
この状態が続くのであれば、お米の状況が良くなることは無いであろう。
早急に各産地は、今年の秋の新米にむけた販売計画を立てないと、大変な事態となってしまうかもしれない。
時間としては、1時間が講演で、後の30分が食べ比べや質疑応答なので、話す時間としては、あまり無いことから、作成するページ数としては30ページほどである。
だから、結構早い時間で作成でき来てしまうと考えていたのだが、やはり原発事故の問題や、産地の現状など、伝えなければならないことがあるので、「時間内にどこまで話せるか」「省ける場所はあるのか」など考えながら作っていたら、思った以上に作成時間がかかってしまった。
作成して感じていたのは、「この1年間で、先に進んだ内容が、ほとんどない」ということ。
過去の資料を参考にしながら、新しい資料を作っていたのだが、大半が同じままか、予定といった表現となってしまうのだ。
この状態が続くのであれば、お米の状況が良くなることは無いであろう。
早急に各産地は、今年の秋の新米にむけた販売計画を立てないと、大変な事態となってしまうかもしれない。