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<クリンスイお米を食べよう!ブランド米応援企画>
今応援したいブランド米生産者×五ツ星お米マイスター西島豊造さん
オンライントークイベント#6
#6 新潟県 「佐渡 世界農業遺産」
【お申し込みページ】
https://t.livepocket.jp/e/cleansui210326
おいしいお米をもっと知って食べてもらいたい。
そんな想いからはじまったオンライントークイベントです。
クリンスイは日本の和食文化を支えるお米とその生産者を、
日本の水の企業として応援しています。
和食は世界で注目されている一方で、日本のお米の消費は減り続けています。
お米を食べることで水田の持つ「日本の環境や国土を守る」という環境づくりにも
つながります。
今回は、今応援したい産地である新潟県佐渡市長 渡辺竜五さんをゲストに、
五ツ星お米マイスター西島豊造さんとお米作りの苦労や状況、
こだわりを伝えるオンライントークイベントです。
産地から生配信でお届けいたしますので、お気軽にご参加ください。
お米をたくさん食べてもらう、よりおいしく食べてもらうために産地応援のため、
抽選で「新潟県(JA佐渡) 朱鷺と暮らす郷 コシヒカリ
節減対象農薬 5割減/化学肥料5割減 2kg」
のプレゼントもご用意します!
食事やお酒を飲みながらでもOK!リラックスした雰囲気のイベントです。
質問などはイベント開催中、Youtubeコメント欄にて受付もいたします。
お気軽にご参加ください!皆様のご参加お待ちしております!
①対談トーク ※20~21時
<内容>
・佐渡市の紹介
・お米の農法、こだわり、新米の状況
・お米と環境について
・Q&A、プレゼントのご案内
②西島さんとのZoom交流会 ※21~22時
<内容>
トークショー終了後に、直接西島さんにお米について色々とご質問いただけます。
入退場は自由ですので、お気軽にご参加ください。
※基本的には顔出しOKの方のみの参加とさせていただいております。
入場される際は、以下のURLよりご参加ください。
ミーティングID: 984 7657 6164
パスコード: WS881022
<日時>
①対談トーク 3/26 (金) 20:00〜21:00
②西島さんとのZoom交流会 3/26 (金) 21:00〜22:00
※時間は前後する可能性ございますので予めご了承ください。
<参加料>無料
<ゲスト> 新潟県佐渡市長 渡辺竜五 さん
来週3月26日
20時から生配信の
第6回目は
「今応援したいブランド米生産者と
五ツ星お米マイスター西島豊造との
オンライントークイベント」は
#6 新潟県佐渡市
「佐渡 世界農業遺産」
https://zoom.us/j/97776132132?pwd=Z1llYVMvNi8wMlYydjZ1OExOWVZKQT09
佐渡と言えは
「朱鷺」をイメージするだろうが
佐渡は
「日本の縮図」といわれるほど
多様性に富んだ島である
そして
朱鷺との共生を目指し
田んぼの生態系に配慮した
「生きものを育む農法」の取組みや
棚田などの美しい景観
昔から受け継がれている
伝統的な農文化が評価され
島全体が
「朱鷺と共生する佐渡の里山」として
平成23年(2011年)6月に
日本で初めて
「世界農業遺産」に認定されている
ユネスコの「世界遺産」が
建物や自然そのものを
登録対象としているのに対して
FAOの「世界農業遺産 ジアス」は
農業システムを登録対象としている
ジアス(GIAHS)は
「Globally Important Agricultural Heritage Systems」の略称
社会や環境に適応しながら
何世代にもわたり継承されてきた
独自性のある伝統的な農林水産業と
それに密接に関わって育まれた文化
ランドスケープ及びシースケープ
農業生物多様性などが
相互に関連して一体となった
世界的に重要な
伝統的農林水産業を営む地域
(農林水産業システム)を
国際連合食糧農業機関(FAO)が
認定する制度である
ジアスの目的は
世界各地のすぐれた農業の事例を蓄積・共有し
持続可能な資源管理・活用の基盤を築くこと
環境の変化に適応しながら
先祖代々受け継がれてきたシステムを重視し
農法や土地利用だけではなく
生態系・景観・習慣なども含めて
地域資源として考え
次世代への継承をめざしている
難しい言葉と文字だらけで
何を言っているのか
判らないと思うが
知らなければならない
とっても大切な事
自分がこれを話すと
更に難しくなって
みんな寝てしまうので
佐渡市長の渡辺さんに
判りやすく説明してもらうつもり
聞いてためになる1時間を
目指します(笑)
「井の中の蛙 大海を知らず」
狭い視野で落ち着いていて
もっと広い視野で
物事を捉えることができない様子で
某産地に対して言える事
なのだが
「されど空の深さを知る」
を付け加えると
狭い世界で
1つの事を突き詰めたからこそ
その世界の
深い所までを知ることができた
という意味に変わる
それに踏まえて
幅広く諸々を加えて
さらに
整理して考えると
今年が
ベストタイミングなんだと思う
だけど
右から見るつもり?
左から見るつもり?
それによって
某産地の将来は
大きく変わるだろう