朝、気がついたら赤唐辛子号の横で寝てました(^_^;
そっか、昨晩たった一杯のワンカップで道中寝込んでしまい、平塚か。
幸い、上りの列車があったからよかった。
家に着いて赤唐辛子号を手入れしようと思ったら、こりゃまた、そのまま寝込んでしまったみたいだ。
それにしてもワンカップだけでこれほどまでに壊れるわけがない!
う~ん、ちょっぴり記憶消失気味(^_^;
どんよりさた頭をスッキリさせるため、いつもの江ノちゃんね。
相変わらず重苦しい空。でも涼しいのが救いかな。
何を間違えたか、駐車場の入り口ゲートに進入。
そしたら、二輪用のボタンを押してチケットを取ってくれ、と機械がうるさい。
ハイハイ、取りますよ!
おっ!ゲートのバーが半分開いた。
でも出る時に払わないから、出入りの収支が合わないんじゃないかな?
くだらないことを思いついた(・∀・)!
夜、一人で100回通過すれば機械上100台の二輪が夜を明かすことになる。
朝、係りの人が来たら不思議がるだろ~な~。
さぁ、これから名古屋までいってきます。
そっか、昨晩たった一杯のワンカップで道中寝込んでしまい、平塚か。
幸い、上りの列車があったからよかった。
家に着いて赤唐辛子号を手入れしようと思ったら、こりゃまた、そのまま寝込んでしまったみたいだ。
それにしてもワンカップだけでこれほどまでに壊れるわけがない!
う~ん、ちょっぴり記憶消失気味(^_^;
どんよりさた頭をスッキリさせるため、いつもの江ノちゃんね。
相変わらず重苦しい空。でも涼しいのが救いかな。
何を間違えたか、駐車場の入り口ゲートに進入。
そしたら、二輪用のボタンを押してチケットを取ってくれ、と機械がうるさい。
ハイハイ、取りますよ!
おっ!ゲートのバーが半分開いた。
でも出る時に払わないから、出入りの収支が合わないんじゃないかな?
くだらないことを思いついた(・∀・)!
夜、一人で100回通過すれば機械上100台の二輪が夜を明かすことになる。
朝、係りの人が来たら不思議がるだろ~な~。
さぁ、これから名古屋までいってきます。