土砂降りの中、レインコートを纏って駅に着くとすっげー人だかり。物凄く嫌な予感!そう東海道線は多摩川南郷橋を渡れず運転見合わせだそうでだ。どうやら警戒水位を超えてしまったらしい。これ以上ホームに人を入れると危険なため警官も動員して改札口を封鎖してしまった。駅から締め出しだ。
さて困った(-.-;)y-~~~ そもそも多摩川の水位上昇は上流で降った雨によるものだからなかなか水は引かないはず。湘南自転車オヤジは運転再開には最低あと三時間は必要とみた。駅で濡れ鼠のまま駅で待つことほどアホらしいことはない。そこで一度家に戻り業界無線を聞きリアルに情報収集して運転再開を待つことにした。
シャックに張り付きテレビと無線で情報収集しているが事態は一向によくならない。そんなことをしている間に午後に間に合うための出発時間が刻一刻と近づいてきた。まずいなぁ~。そろそろ決断をくださないと・・・・・・・。
多摩川が引き続き通過できないとの情報を固く信じ、自分がサイクリストであるプライドをもって(笑)ここは片瀬江ノ島を目指すしかないだろ。風は強いが雨は幸にも止んでいる。よし、スーツ姿でいざ出陣じゃ!
R134号を追い風や向かい風になる中、細かい砂を浴びながら片瀬江ノ島駅に11時20分到着。
藤沢まで行くと快速急行に接続とのこと。ん?聞き馴れない種別だな、まぁいいか。 藤沢から無事快速急行にスイッチ。定時運行している。東海道線は相変わらずだ。
もちろん座ることができた。それでは疲れを癒すためおやすみなさいなさい(^-^)v
ところが町田で強烈な香水の匂いで目が覚めてしまった。目の前にカワイコちゃん、しかもスカートはちょっとシースルー気味で真剣に見れば中身見れそうだよ。オットット(^^;;こんなところで変態オヤジになってどーするんだ。強制的に再び眠りにこけた。
それにしても小田急線は女性が多い。これはこの線区特有なのか、はたまた時間帯によるものなのかはわからない。両隣りも若いこちゃんだから眠りこけて倒れ込むわけにいかない。 緊張しながらの居眠りだ。
そして三分遅れで新宿到着(^。^)ゞ三分なんて遅れのうちにはいらないよ、小田急ちゃん(^-^)/ さぁ!あとは地下鉄乗ってアプローチすっか。
ん!? もしかして帰りは10キロまた自転車だからワンカップ飲めねーじゃん(@@;
さて困った(-.-;)y-~~~ そもそも多摩川の水位上昇は上流で降った雨によるものだからなかなか水は引かないはず。湘南自転車オヤジは運転再開には最低あと三時間は必要とみた。駅で濡れ鼠のまま駅で待つことほどアホらしいことはない。そこで一度家に戻り業界無線を聞きリアルに情報収集して運転再開を待つことにした。
シャックに張り付きテレビと無線で情報収集しているが事態は一向によくならない。そんなことをしている間に午後に間に合うための出発時間が刻一刻と近づいてきた。まずいなぁ~。そろそろ決断をくださないと・・・・・・・。
多摩川が引き続き通過できないとの情報を固く信じ、自分がサイクリストであるプライドをもって(笑)ここは片瀬江ノ島を目指すしかないだろ。風は強いが雨は幸にも止んでいる。よし、スーツ姿でいざ出陣じゃ!
R134号を追い風や向かい風になる中、細かい砂を浴びながら片瀬江ノ島駅に11時20分到着。
藤沢まで行くと快速急行に接続とのこと。ん?聞き馴れない種別だな、まぁいいか。 藤沢から無事快速急行にスイッチ。定時運行している。東海道線は相変わらずだ。
もちろん座ることができた。それでは疲れを癒すためおやすみなさいなさい(^-^)v
ところが町田で強烈な香水の匂いで目が覚めてしまった。目の前にカワイコちゃん、しかもスカートはちょっとシースルー気味で真剣に見れば中身見れそうだよ。オットット(^^;;こんなところで変態オヤジになってどーするんだ。強制的に再び眠りにこけた。
それにしても小田急線は女性が多い。これはこの線区特有なのか、はたまた時間帯によるものなのかはわからない。両隣りも若いこちゃんだから眠りこけて倒れ込むわけにいかない。 緊張しながらの居眠りだ。
そして三分遅れで新宿到着(^。^)ゞ三分なんて遅れのうちにはいらないよ、小田急ちゃん(^-^)/ さぁ!あとは地下鉄乗ってアプローチすっか。
ん!? もしかして帰りは10キロまた自転車だからワンカップ飲めねーじゃん(@@;