赤唐辛子号の後ろのブレーキシューがだいぶ減ってしまいました。富士山走行会の前に交換してゆくべきそれとも現状維持か悩みましたが、雨は降りそうもないので交換しないで大会に臨み、200キロ+70キロを走りきることができたので丁度よかったかな? 今まで装着していたのが、ゴムブロックと一体になったブレーキシューで、よく働いてくれおよそ7000キロはもちこたえました。
外してみるとまだまだ使えそうな雰囲気であります。
ただ、出先で一発雨に降られると、みるみるうちに減ってしまい、もしかしたら危険な目に会うかもしれません。ここは安全係数をかけて交換です。 この作業は走行会翌日の日曜日に行いました。
次のブレーキシューはBR-6600をチョイス。
アルテグラであり価格がおよそ1セット1900円。一瞬BR-7800のシューに触手がうごきましたが、こちらの価格はなんと1セット4000円超えているじゃないですか!ブレーキシュー自体は両方ともR55Cという型番なので同一品。なにゆえ7800系はそんなに高価なの?見た目?素材?重量?湘南自転車オヤジにはこの違いがさっぱり分からず、ちょっと手が出ませんでした。ブレーキシューで8000円投資するならば、前後アルテで3800円投入し4200円でもう一台520ライトを購入してしまうでしょう。
さて交換後、テストランをしてみますとそのフィーリングのよさに感動を覚えてしまいました。へ~これほどまでタッチの感触が変わるんだ!ここまで上品な感じになるのなら、来月思い切って前のブレーキシューも交換してみよう。
外してみるとまだまだ使えそうな雰囲気であります。
ただ、出先で一発雨に降られると、みるみるうちに減ってしまい、もしかしたら危険な目に会うかもしれません。ここは安全係数をかけて交換です。 この作業は走行会翌日の日曜日に行いました。
次のブレーキシューはBR-6600をチョイス。
アルテグラであり価格がおよそ1セット1900円。一瞬BR-7800のシューに触手がうごきましたが、こちらの価格はなんと1セット4000円超えているじゃないですか!ブレーキシュー自体は両方ともR55Cという型番なので同一品。なにゆえ7800系はそんなに高価なの?見た目?素材?重量?湘南自転車オヤジにはこの違いがさっぱり分からず、ちょっと手が出ませんでした。ブレーキシューで8000円投資するならば、前後アルテで3800円投入し4200円でもう一台520ライトを購入してしまうでしょう。
さて交換後、テストランをしてみますとそのフィーリングのよさに感動を覚えてしまいました。へ~これほどまでタッチの感触が変わるんだ!ここまで上品な感じになるのなら、来月思い切って前のブレーキシューも交換してみよう。