おぉぉ!まるで毛糸のパンツを履いて羽毛布団に埋もれているみたい
)^-^(
昨晩、さっそくボヨヨンタイヤの筆おろし。
タイヤのサイドまでゴムゴムのこのタイヤ。重さが1本400グラムとやや重量級であるがゆえ、走行フィーリングがかったるい。しかもフツーに漕いでいると時速22キロ。ちょっと力を入れても27キロ。気を緩めると17~18キロと、乗り手を休ませてくれないタイヤなのだ。
しかし、
45psiしか入れてはいけないタイヤゆえ、乗り心地が別次元なのだ(^^)v
深夜の134号は、時として高速道路と化し、安全上歩道をいかざるを得ないことも多々ある。そんな時、このタイヤは心強いのだ。
青虫号がアルミフレームにハイテンフォークにもかかわらず、路面から伝わる大小様々、全ての振動を優しく包みこんでくれるから、これはまさにお散歩かポタにうってつけのタイヤだと思う。
こんな事を感じながら、昨晩はKTY周回コース×1に、オヤジ出会いで〆、24キロのお散歩を楽しんだのでありました(^-^)v
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昨晩、さっそくボヨヨンタイヤの筆おろし。
タイヤのサイドまでゴムゴムのこのタイヤ。重さが1本400グラムとやや重量級であるがゆえ、走行フィーリングがかったるい。しかもフツーに漕いでいると時速22キロ。ちょっと力を入れても27キロ。気を緩めると17~18キロと、乗り手を休ませてくれないタイヤなのだ。
しかし、
45psiしか入れてはいけないタイヤゆえ、乗り心地が別次元なのだ(^^)v
深夜の134号は、時として高速道路と化し、安全上歩道をいかざるを得ないことも多々ある。そんな時、このタイヤは心強いのだ。
青虫号がアルミフレームにハイテンフォークにもかかわらず、路面から伝わる大小様々、全ての振動を優しく包みこんでくれるから、これはまさにお散歩かポタにうってつけのタイヤだと思う。
こんな事を感じながら、昨晩はKTY周回コース×1に、オヤジ出会いで〆、24キロのお散歩を楽しんだのでありました(^-^)v