ちょっとしたご縁があり、二日間に渡る研修と観光を兼ねた大人の遠足に参加することができた。感謝!

羽田ブルーという言われるほど今日は空が澄み渡り気温はそれほど低くはない。



朝の羽田は出発機の混雑で、ドアロックされてから離陸まで20分程度かかっていた。

懐かしいね。

さらにご飯がついて炭水化物尽くしの昼ご飯は大満足。

一通り終わったら本日のお宿、金比羅山のお膝元まで移動。

行き先は、実に8年ぶりの高松周辺。
観光には地元琴電バスのガイドさんがつくという。ガイドさん付きの旅行って、、、、、記憶が正しければ10年ほど前に訪れた鹿児島以来かな。どんなツアーになるのかワクワクしながらツアー参加者と共に羽田を飛び立った。

羽田ブルーという言われるほど今日は空が澄み渡り気温はそれほど低くはない。
天気予報によると、この二日間は香川県も穏やかなお天気になるとのこと。
高松行きの便は搭乗場所までバスで移動となった。

実は搭乗する前のこのバスが一番疲れたりする。

座席はB737の一番後ろの座席だったので、最高部のギャレーなんかを観察していると CAさんに何かお探し物ですか?とお声がけされた時には緊張したな〜。別に悪いことしていないんだけどね。

朝の羽田は出発機の混雑で、ドアロックされてから離陸まで20分程度かかっていた。
その一方飛んでしまえば早いもので、フライトは一時間くらいだったか。
飲み物サービスに気が付かなかったほど爆睡できたのはとても嬉しかった。
高松空港からはチャーターされたバスで移動する。

懐かしいね。
そしてすぐにお昼時間となり賑わっているドライブインへ。
香川といえば、もちろんうどん。

さらにご飯がついて炭水化物尽くしの昼ご飯は大満足。
これはどこかで体を動かさないと本日のカロリー収支が合わないよ。
そして午後から真面目な研修が行われ、講義と工内視察で一時間以上歩き回り、昼飯分の1/3は消費したと思う。

一通り終わったら本日のお宿、金比羅山のお膝元まで移動。
琴平町にある超有名旅館に投宿した。多分、後にもこの先こんなに立派な旅館へ泊まれることはないと思う。
もちろん大宴会の後、二次会は旅館に備え付けのカラオケルームで歌え踊れやで異様な盛り上がりをみせ、一日目は無事終了。
余談ながら、すき焼き用卵を使い忘れてしまったオジンが、炊き立て釜ご飯に投入して待つこと10分。

こんなに立派な蒸し目玉が出来上がり、仲居さんも絶賛!
今までこの様にして卵を使ったお客様はいなかったんだって。