おいおいマジっすか?





あ!サイクリストさん。しかもミニベロだ。


溜池の一種かな?

栗林なら栗の木尽くしと思われるけど、実は栗の木は一本も無く、松の木が大勢を占めている。
お土産に栗林饅頭を買って行ったら、職場のお姉さんはこの公園は栗の木がたくさん植えられ、その栗を使った栗饅頭と勘違いされていた。栗の木は一本もなく松の木がメインなんだよね〜。

ここもゆっくり見てまわると1時間コースになるらしい。

人面魚なる鯉を初めて見たよ。



ここが吹上と言われ、ナントカ川の伏流水が湧き上がってくるんだとか。

ジオラマになりそうな風景。

でも、公園外にあったこれはあまりにもシュールすぎる。



その間にも添乗員さんは、次の観光スポットに連絡をしたりして大忙しだ。
旅館出発の10時になっても、先ほど最後にすれ違ったOさんが戻ってこないじゃないの。
まさか転倒して動けなくなったか?電話を何度しても出てくれない。
バスガイドさんや添乗員さん、旅館の仲居さんらとマジ心配していたら、10時10分汗だくになりながら戻ってきた。よかったよ、遭難していなくて。
聞くところによると、あの後、やはり気分が高まり猪のように奥社まで突進してしまったとかで。んも〜。
さて本日最初に訪れる観光スポットは、四国霊場第75番札所、弘法大師空海御生誕の地、善通寺。
ここは平地を歩くだけなのに、既に脚はガクガクブルブル。この先が思いやられる。





あ!サイクリストさん。しかもミニベロだ。
四国回遊には、しまなみ海道とミニベロみたいに小径車がお似合いなのかな。
ここを後にしたら、高速道路に乗り一路高松市内へ向かう。

途中、瀬戸大橋が見えるとガイドさんの説明があり、カメラを向けると写っていたのは工場の煙突だった。
実は左側にある山々から一瞬見えただけだったのでシャッターチャンスを逃してしまったのだ。

溜池の一種かな?
はい、やってきましたよ栗林公園。

栗林なら栗の木尽くしと思われるけど、実は栗の木は一本も無く、松の木が大勢を占めている。
お土産に栗林饅頭を買って行ったら、職場のお姉さんはこの公園は栗の木がたくさん植えられ、その栗を使った栗饅頭と勘違いされていた。栗の木は一本もなく松の木がメインなんだよね〜。

ここもゆっくり見てまわると1時間コースになるらしい。

人面魚なる鯉を初めて見たよ。


綺麗な庭園だ。

補正をかけたら絵葉書に出てきそうなほどいい感じの風景になった。

補正をかけたら絵葉書に出てきそうなほどいい感じの風景になった。

ここが吹上と言われ、ナントカ川の伏流水が湧き上がってくるんだとか。
そして、栗林公園全部の池にこの水が供給されているとのこと。大切な水源だ。

ジオラマになりそうな風景。

でも、公園外にあったこれはあまりにもシュールすぎる。
気がつくと12時半を回っていた。早くも昼飯の時間になったので、予約してあるお店に移動。



その間にも添乗員さんは、次の観光スポットに連絡をしたりして大忙しだ。
何から何まで面倒をみてくれて、本当に添乗員というお仕事は大変だと思う。