今年も多事多彩な一年でした。モルモン教関連を中心に重要度(主宰者判断)から高い順に並べてみました。(各項目で右端の期日は掲載の月日。)
1 日本のLDS教会員が教会について書籍を出版。
1)潟沼誠二「そこが知りたい日本のキリスト教の今」出版される 9/03 9/30 10/12
2)沼野治郎、「モルモン教をどう見るか 第三の視点をさぐる」を出版 12/21
2 池上彰、モルモン教についてTVで取り上げる 1/17
3 タイム誌、M. ロムニーのモルモン的思考を分析 10/20
4 戦後教会草創期の指導者、3/18安芸宏、12/24鈴木正三逝去 3/21, 12/26
5 当ブログ主宰者、カナダカルガリーでモルモン歴史学会に参加、発表。中国におけるLDSの活発な人道支援活動などについて。6/06 7/11 7/27 中国でキリスト教会が発展する理由。5/08 中国の言う「正規化」regularize の意味について 2/18
6 モルモン書の研究成果: 果樹園 < 葡萄園 3/22 オムナイ書の素性? 3/30 one eternal round 7/28 ヒラマンが自分のことをヒラマン? 8/16 イエスの米大陸訪問の時期 10/02 エテル書の見方 12/04 モロナイ4,5章の対象は 12/27
7 大阪ステーク開設40周年記念祭が開催される 9/10
8 リチャード・L・ブッシュマンの筆致・姿勢(スタンス) 10/01
9 中国の人権問題。チベットの状況など。劉燕子の活動を通して。5/05 劉暁波の活動 6/04
10 「モルモン教とキリスト教はどう違うのか」(いのちのことば社)が出版される 11/27
次点:
*当blogに現れなかったが、Facebookの聖書研究グループにOTを原語で読むldsが加わり、活発な議論が交わされたことも2012年度の注目すべきできごとであった。
**日本にキリスト教徒が少ない10の理由 4/21
***山形孝夫「治癒神イエスの誕生」から、ヤコブのヤボク河の組打ちの背景が明快に。神話研究の貢献。 4/28
1 日本のLDS教会員が教会について書籍を出版。
1)潟沼誠二「そこが知りたい日本のキリスト教の今」出版される 9/03 9/30 10/12
2)沼野治郎、「モルモン教をどう見るか 第三の視点をさぐる」を出版 12/21
2 池上彰、モルモン教についてTVで取り上げる 1/17
3 タイム誌、M. ロムニーのモルモン的思考を分析 10/20
4 戦後教会草創期の指導者、3/18安芸宏、12/24鈴木正三逝去 3/21, 12/26
5 当ブログ主宰者、カナダカルガリーでモルモン歴史学会に参加、発表。中国におけるLDSの活発な人道支援活動などについて。6/06 7/11 7/27 中国でキリスト教会が発展する理由。5/08 中国の言う「正規化」regularize の意味について 2/18
6 モルモン書の研究成果: 果樹園 < 葡萄園 3/22 オムナイ書の素性? 3/30 one eternal round 7/28 ヒラマンが自分のことをヒラマン? 8/16 イエスの米大陸訪問の時期 10/02 エテル書の見方 12/04 モロナイ4,5章の対象は 12/27
7 大阪ステーク開設40周年記念祭が開催される 9/10
8 リチャード・L・ブッシュマンの筆致・姿勢(スタンス) 10/01
9 中国の人権問題。チベットの状況など。劉燕子の活動を通して。5/05 劉暁波の活動 6/04
10 「モルモン教とキリスト教はどう違うのか」(いのちのことば社)が出版される 11/27
次点:
*当blogに現れなかったが、Facebookの聖書研究グループにOTを原語で読むldsが加わり、活発な議論が交わされたことも2012年度の注目すべきできごとであった。
**日本にキリスト教徒が少ない10の理由 4/21
***山形孝夫「治癒神イエスの誕生」から、ヤコブのヤボク河の組打ちの背景が明快に。神話研究の貢献。 4/28
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