今年を表すような記事、主宰者にとって大事に思われる記事を10選んでみた。今年の要約、私や読者を取り巻く教会面の環境変化を示すものと思う。
1 1/18 新しい大管長、ネルソン大管長に
2 4/8 ミニスタリングの語源
関連して教会の制度上の変更
8/25 モルモンという呼称を避ける
10/12 教会の集会、2時間に
3 8/30 教会は世界で礼拝堂と神殿の建築攻勢をかけている
4 2/20 高等批評を受け入れる末日聖徒
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2/1 高価な真珠のモーセ書に高等批評を適用すれば
5/14 資料の収集、選択、編集をへて作成される文書
5/15 資料(複数)の編集をへて作成されたモーセの五書
7/4 サムエル記を構成する文書
11/7 第二イザヤを受け入れ始めた末日聖徒
3/3 アブラハム書の翻訳とは?考え方を変える時
5 12/20 ジナ・コルビン、破門を免れる
6 4/6 アジア北地域会長崔(チェ)長老
関連して教会幹部人事
4/1 ゲリット・ゴング長老、十二使徒に; U.ソアレス長老も同時に
7 4/19 聖書協会共同訳(2018年末刊行予定)の特徴、飯謙氏講演より
8 11/27 「聖書を原語で学ぶ会」をFacebook 上に開設
9 9/21 「・・とは一切関係がない」という表現について
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12/26 [昔のリアホナ記事から] 神学生ら8名が教会(東京)を訪問
10 5/28 5/26四国丸亀で聖書研究会が多様性をテーマに開催された
今年は特に教会関連で多彩な一年であった。なお、当ブログを閲覧した12月の一日平均訪問者数は330人であった。(12/9-29)。
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