小田原周辺のマイナースポットや些細な出来事を少しずつ
小田原の端々



2021年9月の小田原は中旬くらいまで雨の日が多かったが、温暖な陽気が続いて過ごしやすかった。残念ながら緊急事態宣言が延長となってしまったが、地元野菜を中心にした自炊を続けてまずまず健康的に過ごせたひと月となった。9月1日、午前7時半のオービックビル前。解体工事が進みオービックビルはこの9月中に徐々に足場やフェンスに囲われていった。小田原の9月の始まりはすっきりとしない曇り空の一日だった。9月5日、久野のJT小田原工場跡地。更地になって10年近く経過したけれど、待望のイオンタウンの着工目途は不透明なまま。敷地内は草が刈られており定期的に管理が行われているようだ。9月11日、入生田の太閤橋からの風景。落ち鮎シーズンに差し掛かり早川には釣り人の姿が多かった。9月12日、千代中学校近くの田んぼの風景。稲穂揺れる田んぼの畔には鮮やかな彼岸花の群生。秋らしい色合いの眺め。9月19日、東栢山の田んぼの風景。稲刈りが終わった田んぼの片隅ではもみ殻が焼かれて独特の臭気。実りの秋ならではの風景。9月20日、上曽我の農道沿いの風景。毎年、決まった田んぼの脇にカカシが並べられてポタリング途中に眺めるのを楽しみにしている。今年は14体のカカシが並んでいた。9月23日、千代中学校横の田んぼの風景。田んぼの先に見える上府中市民集会施設は今年度に解体工事が予定されているので、稲刈りが終わった田んぼと上府中市民集会施設の組み合わせの風景はこの秋で見納め。9月25日、午後3時過ぎの小田原市環境事業センター前の風景。清掃工場前庭ではゴミ焼却後の排出ガスに含まれる二酸化炭素を分離・回収する設備とメタン生成を目的とした実証プラントの建設工事が行われている。実際に稼働している清掃工場での実証としては国内初の事業とのこと。9月30日、午後4時前の御幸の浜突堤からの風景。大型の台風16号の接近により荒久海岸側はだいぶうねりが入って波が高くなり始めていた。市内の被害はほとんど無く台風16号は通過していった。
日毎に秋が深まっていく10月、この小田原ではどのような風景を眺めることが出来るだろう。

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