8月25日、「警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 8/25住民大集会」が文京区民センターで開かれ、188名が参加した。
高江のヘリパッド建設強行のために昨年7月から5か月、警視庁はじめ6都府県から500人以上の機動隊を派遣した。基地建設のための派遣は違法であるとして、昨年10月17日、314名の申立人と67名の弁護士によって東京都の監査委員に対し住民監査請求を申し立てたが、意見陳述もなく棄却。12月20日、184名の原告と62名の弁護士によって東京地裁行政部に住民訴訟を起こした。2回の口頭弁論を終え、9月20日第三回の口頭弁論が予定されている・・と高木弁護士が経過を説明。
これから名古屋にいかないといけないので・・・とまず全港湾連合会の辺野古新基地建設反対対策委員会の事務局長・諸見さんが「違法な工事の土砂運搬は請け負わない」と会社にも申入れ、違法な辺野古の工事に加担しない、土砂搬出反対のたたかいと連帯して、辺野古新基地建設に加担しない!と明言!素晴らしい!
山城博治さんは「”派遣は違法”とする戦いは、沖縄への機動隊派遣の抑止にもなり、非常に心強いし、大きな期待を寄せている。辺野古の現場では厳しいたたかいを強いられているが、しなやかに楽しくしたたかに頑張りぬこう!」と呼びかけ、「辺野古にいこう」を歌われた。そして、「喜瀬武原のたたかいが原点」と話され、海勢頭さんの”喜瀬武原”をうたった。理不尽な政府の沖縄への弾圧に対する怒りと悲しみと不屈のたたかいの意志!いつもながら心にずっしり響く山城さんの話であった。
また弁護団長の宮里さんは、住民訴訟をとうして警察の在り方を問い、違法な警備活動の実態を明らかにし、沖縄のたたかいに連帯する。共謀罪にもふれ、憲法改正を許さず、平和憲法を守ろう!と訴えた。宮古の出身で、喜瀬武原闘争の弁護団にも加わり、また大田知事の代理署名拒否の裁判にも加わったという。そして、今回の住民訴訟。裁判のなかで実質審理ができるよう目指していこうと話された。
チャーシン マキララン!マンジュイ チバラナヤーサイ!
8月21日、「やんばるの森と高江のいまを知ろう」という集会が文京区民センターで開かれ、210名が参加した。
翌8月22日、参議院議員会館で防衛省交渉がありました。
交渉に先立ってのミニ集会では、ヘリパッドいらない住民の会の伊佐さん、島ぐるみ会議国頭の太田さん、島ぐるみ会議の東の當山さん、島ぐるみ会議の大宜味の島袋さんらが現在の高江やんばるのきびしい現状を含めあいさつがあり、北上田さんが交渉内容等について説明がありました。
1、北部訓練場の全面返還に向けた計画を明らかにすること
2、米軍に対して北部訓練場でのオスプレイの運用の中止を求めること
3、米軍に対して、新しく造成されたヘリパッドの運用中止を求めること
4、米軍に対して「夜間訓練・集落上空飛行」の禁止を求めること
5、現在の工事内容、ヘリパッドの状況について
など8項目について交渉を行いました。
防衛省は木で鼻をくくったような回答に終始し、騒音測定の結果の情報公開についてさえ「精査中」と応えるばかりでした。「北部訓練場の全面返還については聞いていない」「住民からの騒音被害の苦情については米軍に申し入れている」との防衛省の答えに、その申入れの内容と米軍からの回答について後日、福島瑞穂議員へ文書で回答すること。また、返還された北部訓練場の「使用履歴」が米軍から提供されていることが明らかになりました。質問回答の時間が全く足りなかったのが残念でした。
最後に、ヘリパッドいらない住民の会や島ぐるみ会議(国頭・東・大宜味)、高江現地行動連絡会が「ヘリパッド問題に関する要請書」を防衛省に手渡し、ヘリパッドの飛行停止など7点の要請と、質問事項への誠意ある回答を求めました。
参議院委員会館101はほぼ満杯の参加者100名ほどでした。
議員会館前に早めに着いたら、「労働法改悪反対」の集会が開かれていた。参加者の中には三重県や愛知、静岡からも駆けつけていたのには驚いた。
5時から「安倍首相の退陣を求める」総がかり行動がシュプレヒコールからはじまった。「戦争法と一体の共謀罪は必ず廃案」「安倍首相の憲法改正許さない」「国の私物化許さない」「安倍首相は直ちに退陣」「辺野古の新基地建設反対」「オスプレイはどこにもいらない」「戦争反対」・・・・
主催者あいさつでは、2プラス2(日米の外交・防衛担当者の安全保障協議会)について触れ、福祉予算が削られ、子どもの貧困問題もあるなかで800億円もするイージス艦の購入は全く許しがたい。朝鮮のミサイル問題を騒ぎ立て、それを利用して軍備強化し、内閣改造で言葉は丁寧になったが、たんたんと憲法改正をもくろむ姿勢はいささかも変わらない。武力では朝鮮問題は解決しない。辺野古唯一も許せん!一人一人の声を上げて、みんなの力で安倍を退陣に追い込もう!
国会議員の発言が続き、それぞれの団体からアピール。
雨はどしゃぶり、雷もゴロゴロ。しかし、集会は熱気に包まれていた。参加者は2400人。
お疲れ様でした~風邪などひかぬように・・・・
8月17日「島袋文子さんを迎え沖縄に連帯する市民のつどい」が参議院議員会館講堂で開催され、多くの人が詰めかけました。総勢500人。講堂だけでは足りず、第二の会議室まで用意しました。
三上監督が6分に編集した文子さんの映像が流され、車いすの文子おばあが大きな拍手で登場!三上監督が問いかけ、文子おばあが自分の思いを語るという形式の対談がはじまりました。
戦争の時、文子おばあは15歳。目の見えないおかあさんと弟の手を引いて、砲弾のなかを逃げまわった。のどが渇き、水を飲んだ・・・・翌日、見たら、死体から流れ出た血の泥水であった。絶対に戦争はやってはいけない。戦争を思い出せば苦しい。辺野古で2度、救急車で運ばれた。5針縫うけがもした。基地は絶対に造らせない!生き抜いて基地を止めるんだと笑った。本土の人たちの力を貸してくださいと訴える文子おばあ・・・
高校生二人との対話のなかで、日本軍は壕から住民が追い出したり、なく赤ちゃんの口にタオルを入れて殺したり、あるいは見せしめに殺したり・・・とひどかった。辺野古の現地に足を運んで、自分の目で見て、考えてほしいと。
NGOネットや辺野古実、一坪、MXなどからアピールが続き、ママの会から絵本と花束が文子おばあに送られました。
官邸前に移動して、抗議集会。工事を強行する政府に文子おばあの怒りの抗議の声。辺野古の新基地を断念しろ!違法工事やめろ!基地はいらない!
88歳の文子おばあ~いっぺえ にふぇでびたん!がんじゅうさ しみそうりよう!
「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない沖縄県民大会」に呼応する 8/12首都圏行動」が沖縄県民集会と同時刻に東池袋中央公園で開催、約800人が参加しました。
沖縄県議会の議決を経て、翁長知事は、辺野古新基地建設で国の岩礁破砕行為は県の許可を得ず、強行した違法行為だとして、岩礁破砕の差し止め訴訟を那覇地裁に提訴、あわせて判決がでるまで工事を中止するよう申し立てました。翁長知事を支え、辺野古新基地を造らせない沖縄県民集会には4万5000人が結集したそうです。
国は、名護漁港の漁業権放棄で、岩礁破砕許可の申請は不要とし、4月以降、違法工事を強行。那覇空港の埋立てでは、漁業権放棄後の岩礁破砕の再申請を行っており、明らかな二重基準、違法な行為は国といえども許される筈はありません。 集会はナーグシクよしみつのサンシンからはじまり、南部の会のメンバーでもある一坪の青木さんが主催者あいさつ、賛助団体の総がかりの高田さんのあいさつが続きました。その後、地域からの発言やMXテレビ、監査請求など取り組んでいる団体などからアピールが続き、オーストラリア北東部で起きたオスプレイ墜落への抗議文が参加者全員の拍手で採択されました。
シュプレヒコールのあと、デモへ出発。若者でにぎわう池袋の街に基地建設の不当性を訴えました~参加した皆さん、お疲れ様でした~
(集会が開かれた東池袋中央公園はかってのGHQの監獄、巣鴨プリズン(東京刑務所)跡地で、一角に丸い碑がありました)
当面の予定です。
* 8月12日(土)14時~15時 東池袋中央公園
翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない沖縄県民大会」に呼応する首都圏行動
* 8月17日(木)16時~17時半 参議院議員会館講堂 辺野古の”文子おばあ”がやってくる!
* 8月19日(土)17時~ 議員会館前 共謀罪廃止・安倍政権退陣 総がかり行動
* 8月21日(月)18時30分~20時30分 文京区民センター 「やんばるの森と高江の今・・・・」
* 9月1日(金)18時半~20時30分 中野区産業振興センター 「辺野古新基地建設を止めるには」講演 白藤さん
* 9月22日(金)18時半~ 田町交通ビル6階 三上監督「標的の島」上映会
* 10月24日(火)18時~ きゅりあん 人権の21世紀をつくる文化のつどい 「沖縄」の映画上映と「朝鮮学校たたき」の前後を考える 講演 田中宏さん
無理のない範囲でご参加ください。ともにがんばりましょう!
蒲田駅西口でのビラまき、お疲れさんでした~
広場の周りが工事中ということもあり、また、通りのビラの受け取りはあまりよくなかったが、「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない沖縄県民大会」に呼応する8/12首都圏行動への参加を訴えました。
7月24日に翁長知事は、県議会の承認のもとに、岩礁破砕許可の期限切れで違法工事を強行している国に、辺野古新基地建設の工事をやめるよう「工事の差し止め訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
8月12日に那覇市で大規模な「翁長知事を支え、辺野古に新基地建設を造らせない沖縄県民集会」が開催されます。首都圏に住む私たちも沖縄県民とともに連帯し、8月12日の首都圏行動を県民大会と同時刻(東池袋中央公園・2時~3時)に開催します。
9月22日に、田町の交通ビル6階で上映予定の三上監督最新映画「標的の島・・・風かたか」のチラシもあわせてまきました。
西陽が照り付ける日差しのなか、汗をかきかきのビラまきでした。本当にお疲れ様でした~
7月24日、翁長知事は辺野古新基地建設の工事差し止めをもとめて、那覇地裁に国を提訴しました。
3月31日をもって辺野古新基地建設の岩礁破砕許可が期限切れになりましたが、国は違法工事を強行し、4月25日に大浦湾への砕石投下を開始、5300種以上の生物がすむ世界的にも貴重な生物多様性の海を破壊し続けています。
再三の工事中止を求める県の要請にも関わらず、国は勝手に法の解釈を捻じ曲げて、非暴力で座り込む市民を暴力で強制排除し、違法工事を強行。沖縄の民意、地方自治は踏みにじられています。
8月12日に大規模な「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない沖縄県民大会」が沖縄で開催されます。それに呼応し首都圏でも連帯の集会を東池袋中央公園で開催します。
私たち南部の会も、その実行委員会の一員として参加しています。その「8.12首都圏行動」のビラまきを蒲田駅でやります。ぜひ、来てください~ともに頑張りましょう!
「8.12首都圏行動」のビラ配り
* ばしょ JR蒲田駅西口
* じかん 8月6日(日曜日)17時~18時
時間の取れる方は、いっしょにビラまきをやりましょう~