沖縄のたたかいと連帯する東京南部の会

辺野古新基地・高江ヘリパット建設反対。東京南部の地で、尊厳をかけて島ぐるみでたたかっている沖縄の人々と連帯していきます。

「沖縄・米軍人による性暴力を許さない」スタンディング

2024-04-29 23:20:13 | 日記

 4月29日、原宿駅五輪橋付近で「沖縄・米軍人による性暴力を許さない」スタンディングに参加しました。プラカードや横断幕をもって60人ほどが参加。
 2016年4月28日に沖縄うるま市で起きた米軍属の性暴力よる殺害遺棄事件です。近所をジョギング中の二十歳の女性が米軍属によって殺され、恩納村の林の中に捨てられ、半ば白骨状態で発見された事件です。「なぜ娘なのか。なぜ娘は殺されなければならなかったのか。二度とこういうことが起きてはならない」と訴えた父親のことばが今も胸に刺さります。当時の翁長知事も遺棄現場で焼香、二度とこのような残酷な事件を起こさせてはならないと怒りと悲しみのメッセージを発しました。
 あれから8年。今年も遺棄された現場には献花台が設けられています。基地あるが故の性暴力。東京でも一人でも多くの人にこの事件を知ってもらい、米軍によるこのような事件を許してはならないと、「性暴力は許さない実行委員会」は毎年、スタンディングを行ってきました。しかし、沖縄では、その後も米軍による性暴力は次々と起こっています。表にでるのは氷山の一角です。
 スピーチでは、度重なる性暴力をはじめとする事件事故は基地集中ととも米軍の治外法権も大きな原因である、基地の削減と日本の法律を適用すべきで、米軍特権をゆるすべきではない。沖縄の人も、日本の人と同じように安心、安全に暮らす権利があると訴え、チラシを配っていました。チラシを受け取った3人の男子中学生が「僕たちもスタンディングしたい」とプラカードを手に参加し「性暴力許さない」と道行く人に訴え、大きな拍手でした。


「沖縄に軍事基地はいらない」新宿南口スタンディング

2024-04-08 11:56:06 | 日記

 4月6日、新宿南口での「辺野古の海を埋め立てるな!沖縄に軍事基地はいらない4・6新宿大行動」に参加した。第一土曜日は、オール沖縄と連帯する一坪のスタンディングが行われてきたが、今回は「辺野古への基地建設を許さない実行委員会」と「沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック」の共催である。200人以上が横断膜やプラカードを掲げてのスタンディングは壮観であった。沖縄の瀬タケの浜での県民大行動と同時行動の開催であったが沖縄が大雨の予報で中止。しかし、新宿での行動は予定どおり開催。
 豊岡マッシーさんの唄サンシンで始まった。石垣からかけつけた市議の内原さんが、弾薬庫やミサイル基地の軍事強化がすすめられ、戦争の危機がせまっている石垣の状況を報告、続いてオール沖縄の共同代表の高里鈴代さんが辺野古の状況や沖縄の取り組み現状がオンラインで報告された。その後、市民団体からのアピールが続いた。一坪作成の日本語と英語の簡易チラシも配られ、受け取った中年の一人の男性(埼玉出身だという)が「沖縄の軍事強化に賛成だ、中国が攻めてきたらどうする」との発言があり「マスコミが騒いでいるが中国は攻めてこない。中国を攻めたのは日本だ。基地が必要というなら埼玉で引き取れ」などのやり取りがあったが、チラシの受け取りはよく日本語450枚、英語チラシ250枚ほぼ配布された。最後にクイチャーを全員で踊り終了した。参加された皆さん、お疲れさまでした。


「代執行訴訟 最高裁不受理を許さない!」院内集会

2024-04-03 12:13:23 | 日記

 4月2日オール沖縄会議、戦争させない・9条壊すな・総がかり実行委員会・国会包囲主催の「代執行訴訟 最高裁の上告不受理を許さない 辺野古新基地建設反対 普天間基地撤去を目指す4・2院内集会」に参加しました。
 オール沖縄の福元さんがかけつけて、沖縄のたたかいの現状と瀬高で開催する4・6県民集会への共闘など呼びかけ、玉城デニー知事を支え、絶対あきらめないたたかいを共に継続していこうと呼びかけた。
 その後、琉球大学の徳田さんが最高裁の判断の問題点を指摘し、沖縄への不条理を土砂条例制定等で自治権拡大を目指して連帯の力で頑張っていこうとオンラインで講演、そして法律家6団体連絡会の田中隆弁護士が、今国会に出されている地方自治法改正案について安全保障や災害など理由に自治体になんでも命令指示でき、自治体を戦争に巻き込むこともできる危険な法律であり、反対の声を上げていこうと訴えた。最後に16時半からの最高裁前での抗議集会への参加が呼びかけられ院内集会は終了。最高裁への「公平-公正な審理を求める」団体署名 2592団体は郵送で最高裁に送るということでした。参加者は110人でした。その後、最高裁前での抗議行動が行われた。