沖縄のたたかいと連帯する東京南部の会

辺野古新基地・高江ヘリパット建設反対。東京南部の地で、尊厳をかけて島ぐるみでたたかっている沖縄の人々と連帯していきます。

「設計変更不承認」の申し入れと「水筒落下など軍事訓練優先に抗議文」を出しました、「水筒落下など軍事優先訓練に

2021-11-30 19:07:11 | 日記

・・「設計概要変更申請の玉城デニー知事の『不承認』を支持し、政府は辺野古新基地建設をただちに中止するよう求める」申し入れ書・・・・・

 11月25日、玉城デニー知事は、防衛局の出した「設計変更申請書」に「不承認」の決定を出しました。防衛局は、沖縄県がコロナ対策で「非常事態宣言」を発出し、対応に必死に取り組もうとする矢先の翌日、2020年4月21日に沖縄県に出してきたのである。
 それから、1年と7カ月、玉城デニー知事は防衛局に9項目452件の質問をされ、熟慮の結果の「不承認」である。軟弱地盤に対する調査や対策が不十分、普天間基地の「一日も早い危険性除去」に繋がらず、埋立ての合理性がない、ジュゴンやサンゴなどの環境保全がおろそか などの理由を示した。「90㍍におよぶ軟弱地盤、二つの活断層の上の基地は、震度1でも崩壊する危険がある」と専門家は、指摘しています。政府防衛省・防衛局は、知事の「不承認」をうけ、ただちに辺野古新基地建設の中止をし、断念をするべきです。南部の会は、岸田総理と岸防衛大臣に「中止・断念」するよう申し入れました。

・・「水筒落下・民間港使用など軍事優先に抗議する」・・・・・

 また、「台湾有事」を理由に、日米は離島奪還作戦など、沖縄を戦場とみなした実戦訓練をしています。超低空訓練や吊り下げ訓練など住宅上空でも行い、ヘリからの部品落下や不時着など事件事故が相次いでいます。11月23日には、オスプレイから水筒を落下させ、それを知っていたにも関わらず米軍は訓練を続行。問いかけで米軍が公表したのは、14時間後の翌日であった。この不誠実な、県民の命をかるんじる米軍に怒りを覚えます。その上、那覇港のオスプレイ着陸など目的外使用を繰り返し、それを日本政府は容認。米軍を擁護し、県民の声には耳を閉ざす!許されない!70%の基地を押し付けた上に、辺野古の新基地、与那国・石垣・宮古・沖縄島などの軍事要塞化をすすめ、現在、日米による大規模な統合訓練をおこなっています。
 南部の会は「水筒落下・民間港使用など軍事優先に抗議する」の抗議文をに日米に出しました。
 (文案などは、「ゆんたくおばさん」の「辺野古にエール」をご覧ください。


11月26日 防衛省に33546筆のジュゴンの調査と辺野古中止を求める署名を提出しました。

2021-11-30 19:00:19 | 日記

Save the Dugong Campaign Center(SDCC)/ジュゴン保護キャンペーンセンター

2021年11月30日 — 

 玉城デニー知事が設計変更不承認を発表した翌日の11月26日、防衛省・環境省交渉を行い、防衛省には33546筆(ネット版31209 紙版2380)の第2次署名を提出しました。今年1月から5月に実施した第1次署名は32440筆、第1次2次合計で65986筆になりました。第1次署名ではジュゴンの鳴音公開と土砂運搬船の夜間航行中止、第2次ではジュゴン「絶滅論文」を科学誌に投稿した環境監視等委員会の委員3名の解任を要求しました。

 玉城デニー知事の設計変更不承認の理由の中でも「運搬船の航行による水中音の計測がなされていない」「ジュゴン鳴音の分析がされていない」など、軟弱地盤問題とともに、環境配慮事項の不履行が大きく取り上げられています。今回のキャンペーンは、玉城デニー知事の埋め立て変更申請不承認を大きく後押しするものになったと思います。

 今後、裁判闘争になることが予想されますが、知事の判断を支える運動を一層大きくひろげ、ジュゴンと辺野古大浦湾をまもり、辺野古新基地を中止に追い込んでいきましょう。


「不承認」支持・辺野古工事は中止のアピール行動をやりました

2021-11-29 17:20:38 | 日記

 11月25日の玉城デニー知事の設計概要変更申請に対する「不承認」決定をうけ、南部の会は大井町駅頭でアピール行動をやりました。
 強い風が吹き、プラカードをもつのが難しい状況でしたが、なんとか3人がかりで、横断幕は広げることができました。
 ハンドマイクで道行く人にアピールしながら「玉城デニー知事『設計変更 不承認』 国はただちに辺野古新基地建設を中止せよ!」のチラシを配布しました。
 90㍍の軟弱地盤の上に、基地建設はできない!震度1でも崩壊する恐れがある、遺骨の土砂を埋立てに使うのは人道的にも許されない!など、ひとりでも多くの人が耳を傾けてくれるよう、そして、玉城デニー知事の「不承認」を支持し、ともに基地建設反対の声を上げてくれるよう訴えました。チラシは受け取らないまでも、横断幕に目を向ける人も多くいました。10名の参加でした。寒い中、お疲れさまでした。


11月28日「玉城デニー知事の『不承認』支持・辺野古工事は中止」のアピール行動に参加を!

2021-11-27 10:39:52 | 日記

 ご承知のとおり、11月25日、玉城デニー知事は、防衛省・防衛局の「設計変更申請」に対して「不承認」としました。日本政府と防衛局は、工事を続行する法的根拠がなくなり、ただちに辺野古の工事を中止しなければなりません。
 90㍍におよぶマヨネーズ並みの軟弱地盤に7万本以上の砂杭をうつという改良工事は、不可能!日本にある工事船舶は70㍍までしかない、あとの20メートルは改良工事をしないという設計では、地盤沈下を起こし、危険極まりない!
 「世界一危険な普天間基地の一日も早い危険性の除去」で辺野古の新基地建設は強行されているが、政府の計算でも完成は30年代以降となっている。「一日も早い危険性除去」はすでに破たんしていると言わざるをえない。玉城デニー知事は、危険性除去は「普天間基地の使用をやめることだ」と明言された。
 また、防衛局は、沖縄県の指導を無視して、海水温の高い時期にサンゴを移植した。貴重なサンゴの保護や保全に全く配慮しない移植は許されない。。
 また、絶滅危惧種のジュゴンについても1頭が死亡し、2頭は行方不明という状況で、ジュゴンの保護対策も破綻!
 環境保全でも災害対策でも、問題があり「不承認」は当然である!
 玉城知事の「不承認」を支持し、工事の中止を求めるアピール行動を下記のとおり大井町駅頭で行います。ぜひ、ご参加ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「玉城デニ知事の「不承認」を支持し、辺野古の工事は中止せよ」大井町アピール行動
  * と き 11月28日(日)14時~15時
  * ところ JR大井町駅 イトーヨーカ堂前
  * できましたら・・・・青い服または青い布など身につけて参加ください


11月26日、議員会館前で「不承認支持・辺野古新基地建設中止せよ」の抗議行動があります

2021-11-26 13:13:20 | 日記

 報道によれば、本日5時すぎから、玉城デニー知事が、防衛省がだしている「設計変更申請」に対する「不承認」の記者会見を開くそうだ。
 昨年4月、沖縄県がコロナ対策で非常事態宣言を出した翌日、防衛省は「設計変更申請」を県に提出した。命を守るために懸命な対応に追われている最中の国の冷たい対応であった。
 90㍍に及ぶ軟弱地盤がみつかり、その改良工事のための設計変更だが、肝心の90㍍の地点の資料はなく、サンゴやジュゴン・環境への配慮はされずに、県の指導も無視して、違法な基地建設が強行されてきました。現在も「仲栄真知事の埋立て承認」に基づいて工事は進めるとしているが、その仲井真承認時でさえ、県との協議や環境への配慮など求めていた。それを国は全く顧みず、法の解釈を勝手に変えて「沖縄の民意など踏みにじって何が悪い」と言わんばかりの弾圧を繰り返している。
 「沖縄には沖縄の民主主義・日本には日本の民主主義」といい放って、沖縄の軍事植民地が続けられtいる。
 現在、与那国・石垣・宮古・沖縄島・・琉球沖縄列島全域にわたっての軍事訓練が行われている。住宅の庭に、軍用機の部品が落下し、民間港や空港、道路などまるで、人が住んでいないかのように軍事訓練が強行されています。
 玉城デニー知事の「不承認」が出されます。明日、11月26日、金曜日、議員会館前で「工事ヤメロ」の抗議行動が開催されます。ぜひ、ご参加ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
  「玉城デニー知事の『不承認支持』・国はただちに工事を中止せよ」議員会館前行動
  * 場 所  議員会館前
  * 時 間  11月26日 金曜日 6時半~7時半


「宮古島への弾薬搬入強行に抗議する」行動に参加しました

2021-11-16 11:15:49 | 日記

 11月15日、防衛省前で「宮古島へのミサイル強行搬入に抗議・弾劾する緊急行動」に参加しました。前日の呼びかけにも関わらず60人の怒りが防衛省前に結集した。
主催者の挨拶の後、平和センターの山城さんの電話メッセージや宮古市議の下地茜さんからのメッセージが代読され、どんな状況になっても、子どもたちの未来のために平和をもとめる抗議の声を上げ続けていく、引き続きご支援を!と訴えられた。このメッセージに応えて、宮古のたたかい、沖縄のたたかいに連帯して、自分たちの住む東京の足元からともにたたかっていこうと、参加者全員で拍手で確認。二つの抗議文(うち一つは南部の会の抗議文)が防衛省職員に手渡され、そのご参加者からの発言が続き、最後に「座り込もう」の歌声で抗議行動は終了した。
 防衛省は11月14日、宮古島の保良訓練場に地対艦・地対空ミサイルを強行搬入した。平良港に着岸した海自の艦船から15台のトラックが車列を組んで、繁華街を通り、ミサイル弾薬は駐屯地まで運ばれた。弾薬搬入に反対する住民の抵抗を蹴散らしての搬入であった。
 弾薬の搬入は、有事の時には、いち早く攻撃目標とされる。搬入を強行する国は、住民の避難や安全確保には全くなんの対策も示さず、さらには、弾薬搬入に伴う説明会も開かなかった。宮古住民の命や暮らしは取るに足りないものなのか!2019年の住民説明会では「弾薬庫ではなく、保管庫にすぎない」と説明して、住民を欺いていた。本当に許しがたい。
 トラック15台分のミサイルを保管した弾薬庫には保良や平又が隣接している。先の沖縄戦のように、住民を防波堤にする策か!日本軍が、日本防衛のために「捨て石」にしたあの地獄をよみがえさせるのか!
 南部の会は、このような防衛省のやり方は絶対許してはならない!!と防衛省に抗議文を突き出した。
 (抗議文は、「ゆんたくおばさんHP 辺野古にエール」に掲載しています)


「ジャーナリズムと人権」安田菜津紀さん講演のつどいです

2021-11-11 18:53:24 | 日記

11月26日(金)「人権の21世紀をつくる文化の集い2021 ジャーナリズムと人権」を大井町きゅりあんで開催されます。おはなししていただくのは、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんです。
 安田さんは、テレビTBSのサンデーモーニングにも出演されていて、ご存じの方も多いと思いますが、東南アジアや中近東、アフリカなど難民や貧困、人権の視点から多くの国々で取材、発表されています。
 東日本大震災以降は、陸前高田市を中心に被災地を記録し続けているそうです。
 また、自身のルーツをたどる旅も続けており「ルーツを隠さねばならない社会は豊かとはいえない」と発信しています。
 コロナ禍のなかで、貧困格差が広がり、差別やヘイトスピーチ・ヘイトクライムなどこれまで隠蔽されてきた問題が表面化しています。安田さんとともに、偏見や差別を許さない人権ジャーナリズムについて考えていきたいと思います。
 ぜひ、ご参加ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 人権の21世紀をつくる文化の集い2021 「ジャーナリズムと人権」
   * と き  11月26日金曜日 18時開場 18時30分開演
   * ところ  JR大井町「きゅりあん」小ホール(全席自由/1000円 手話通訳あり)


オール沖縄会議とともに「ブルーアクション」に参加しました

2021-11-08 09:03:11 | 日記

 青空いっぱいの新宿南口で、オール沖縄の新県民集会のブルーアクションに呼応したスタンディングが開催されました。参加者100名がそれぞれのプラカードをもってアピール!その光景は圧巻!アピール力抜群でした。
 11時から辺野古の浜からのオンライン中継。はじめに主催者を代表して、糸数さんの挨拶を皮切りに、玉城デニー知事の力強いメッセージが紹介され、衆議院選に当選した赤嶺さん、新垣さんに続いて、惜しくも落選したが屋良さんと金城さんが、辺野古NOの揺るがぬ思いを語り、これからも頑張っていくことを表明。その後、次々と沖縄各地で、ブルーアクションのスタンディングをやっている現場からの発言が続いた。27か所で同時アクションが取り組まれているそうです。名護の島ぐるみは「来年早々の名護市長選にはなんとしても勝ち抜く」宣言はじめそれぞれの島ぐるみ会議からの発言が紹介され、約30分の予定が、45分までオンライン中継された。
 その後、「揺るがぬ辺野古新基地建設反対のオール沖縄会議とともに頑張りぬいていこう」の司会の発言のあと、ギターの弾き語りやエイサー、カチャーシーでもり上がり、南口は沖縄色で染まりました。
 そして、勝つまであきらめない沖縄の辺野古NOのたたかいととともに、東京の地から、連帯のアピールを広げていこう!と確認し、12月4日にまたここでスタンディングをしようと呼びかけて、マキティヤ ナイビラン ナマカラド エービンドー マンジュイ チバラナヤーサイ とウチナー口で終了しました。お疲れさまでした~