いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

昨日のサッカー日本代表-3/29

2022-03-30 08:39:12 | スポーツ

 昨晩行われた「W杯アジア最終予選 最終戦」。

 前節で出場を決めた日本。どんな試合をするのか?と楽しみにしていたのだが・・・

 ホームゲームなので「テレビ」でじっくり観ることができたことはよかった(笑 まだまだ「有料」で楽しむということは一般的ではないだろう(笑

 それにしてもスターティングメンバーを見て、「Bチーム」なのねというのが本音。

 契約の問題?選手の疲労を考慮?単に監督が使ってみたかったという練習?

 なんなの?

 いくら格下相手とはいえ、ちょっと酷いメンバー構成。

 日本は23位、ベトナムは98位。ちょっとなめすぎてなかったか?

 前半から積極的に守るベトナム。日本はシュートを打つが、バーに嫌われたり、枠外にしか飛ばない。

 すると前半20分、ベトナムはコーナーキックからこの試合最初で最後のシュートを決める。

 日本のマークはズレズレ。DF何してたん?

 その後、ベトナムは守りに守る。

 MF岳くんはマークされ、前線にいい球を配球できない。サイドから攻めても、中にいるFW・MFは決められない。

 固い守りをどうやって崩すのか?指揮官は何を支持してた?選手は何かアイデアなかった?

 ようやくDF麻也が持ち上がり、久保→原口へ。シュートはキーパーにはじかれたが、DF麻也が押し込んでのゴール。

 DF麻也はキャプテンとして膠着していた試合を動かしたかのように思えた。

 しかし、日本の攻撃は「無策」としか言えない状態。

 以前なら、MFやFWがペナルティエリアに切り込んでファウルを誘うプレーをしたり、MFやDFが遠目からミドルを打ち込んで、相手の守りを崩すことをしたのだが・・・

 

 テレビ中継も悪かった。もっと監督の指示をマイクで拾うべきだ。それとも監督は何も支持を出さなかったのか?

 ベトナムにとっては「最大の功績」になったかも?

 練習試合じゃないんだよ?普通にやれば3-0の試合。1点入れられても4-1が本来の試合だったことだろう。日本は恥ずべき敗戦だよ。

 厳しい言葉を浴びせるべき試合だったと思う。

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<小京都> 埼玉 小川

2022-03-30 08:04:20 | 小京都

 「埼玉 小川」

 和紙のふるさと おがわまち
 周囲を豊かな自然と外秩父の山々に囲まれ、町の中央に槻川が清らかに流れる小川町は、1300年の歴史を誇る小川和紙をはじめ、酒造、建具、裏絹などの伝統産業で古くから栄え「武蔵の小京都」と呼ばれています。歴史を秘めてたたずむ史跡や往時の面影をとどめる建物などが、かつての風情を今に伝えています。郊外には、県内の伝統的手工芸品を集めた「埼玉伝統工芸会館」」があり、手すき和紙体験などが楽しめます。3月下旬には、仙元山の麓でカタクリの可憐な花が咲き誇り、穏やかな春の訪れを告げてくれます。

 =小川の見どころ=

 埼玉伝統工芸会館、仙元山見晴らしの丘公園、小川町和紙体験学習センター、おがわ温泉 花和楽の湯、吉田家住宅

 =小川の年中行事=

 小川町七夕まつり 7月第4週土・日曜日(予定) 小川町駅前
 小川和紙マラソン大会 12月第2週日曜日 

 =小川の工芸品=

 小川和紙、絹織物、ユネスコ無形文化遺産「細川紙」、建具

 =小川の味・ぐるめ=

 忠七めし、酒、のらぼう菜、有機農家の野菜、おからドーナツ

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<言 葉> 春の言葉 蒲公英

2022-03-30 07:57:15 | 言葉

 「蒲公英」

 蒲公英は黄色い太陽形の花。西日本には白色の花も見かけられる。花が終わると、絮が風に飛ばされる。

 子季語には、たんぽ、鼓草、藤菜、白花たんぽぽ、桃色たんぽぽ、蒲公英の絮、西洋たんぽぽがある。

*https://kigosai.sub.jp/001/archives/2012 より

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<キウイ> グレーシー

2022-03-30 07:40:53 | 食品

 「グレーシー」

 ニュージーランドにおいて1920年代に育成された、比較的古い品種です。果実の形はやや細長く、果肉色は幾分濃い緑色を示します。味は、普通のキウイフルーツ(ヘイワード)と大差ないようです。ビタミンCの含量は、ヘイワードよりもやや少ないようです。

*http://kiwi.main.jp/cultivar-gracie.html より

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<慣用句・諺> 大有り名古屋は城で持つ など

2022-03-30 07:36:54 | 慣用句・諺

 「大有り名古屋は城で持つ」

 「大有り」のしゃれ。「尾張名古屋は城で持つ」の句のもじり。

 

 「大男総身に知恵が回りかね」

 からだばかり大きくて愚鈍な者をあざけっていう言葉。

 

 「狼に衣」

 表面は慈悲深そうであるが、内心は凶悪であることのたとえ。

 

 「大きくなる」

 人や動植物が成長する。また、物事の規模や程度が次第に増す。

 

 「大きな御世話」

 よけいなおせっかい。不必要な世話。他人の助言や手助けを拒絶するときに言う。余計なお世話。

 

*goo辞書 より

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<日本酒> 渡 舟 純米大吟醸

2022-03-30 07:29:39 | 日本酒

 KuraMaster 2021年度 純米大吟醸酒部門 プラチナ賞 9/44 「渡 舟 純米大吟醸」

精米歩合(%) 35 %
酒のタイプ 原酒
アルコール度数 16.5 %
米の品種1 Tankan-Wataribune 100%

 府中誉株式会社 茨城県石岡市国府5丁目9番32号

 府中誉のラインナップ

 「渡舟」Premium30・純米大吟醸・大吟醸・ふなしぼり 無濾過原酒 など

 「太平海」無加圧・純米おり絡み・1314純米吟醸 など

 「府中誉」特醸酒・からくち など

https://blog.goo.ne.jp/admin/editentry/?eid=121f76ff56902b6b9b918ad1236aba2d&sc=c2VhcmNoX3R5cGU9MSZsaW1pdD0xMDAmc29ydD1kZXNjJmtleXdvcmQ9JUU1JUJBJTlDJUU0JUI4JUFEJUU4JUFBJTg5JnA9MQ==

こちらもご参考に

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<伝統野菜> 神奈川 岩ちゃんマメ

2022-03-30 07:21:34 | 伝統野菜

 「岩ちゃんマメ-いわちゃんまめ」

【生産地】川崎市麻生区黒川地区

【特徴】いんげん豆。さやと種実の両方が食べられる白くて真ん丸の珍しい品種。

【食味】さやは柔らかく、茹でて食す。種実は煮るとねっとりとした食感が出る。煮豆、豆きんとん等

【来歴】50 年ほど前に川端岩蔵が長野県の知人からこの種を譲り受けた。品種名が不明なため、岩蔵の名を取り「岩ちゃんマメ」と呼ばれている。栽培農家は数戸。主に自給用。

【時期】さやいんげんとしては 10 月中旬~下旬、種実用には 12 月中旬頃

*https://tradveggie.or.jp/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%bc%9d%e7%b5%b1%e9%87%8e%e8%8f%9c%ef%bc%8d14-%e7%a5%9e%e5%a5%88%e5%b7%9d%e7%9c%8c/#i-28 より

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<The Wonder 500> ものづくり 198 曲げ木靴べら(黒檀)

2022-03-30 07:18:46 | The Wonder 500

 「198 曲げ木靴べら(黒檀)」

*キラフテのHPにも上記のように内容が伏せられています。なぜ?

 ウッドクラフトかづ 木の靴べら専門店 kirafté キラフテ 大分県日田市大字東有田2594-15

 

 kirafté  キラフテとは
 「 ki(木)+ craft(技術)+ te(手)」
 木と技術と手、その3つが組み合わさって初めて出来上がる工芸品であることの表現です。
 ネーミングは「クリエイティブ・ユニット シカク 」コピーライターの 原 晋氏、
 ロゴデザインは、デザイナーの 川添 精一郎氏 の作品です。

  *「kirafté キラフテ」は当工房の登録商標です。

 木の靴べらで世界を目指す
 木工芸に従事して四半世紀、様々な工芸品の製作に携わってきました。
 スプーンやお箸などのカトラリー、ネックレスやストラップなどのアクセサリー、文具ステーショナリーなど、おもに木工小物を作り続けて参りました。

 しかし独立開業してからは、あまりにたくさんのアイテムを扱いすぎて、いずれも中途半端な出来栄えであることに気付きました。いったん完成した商品を見直して改良する時間が取れなくなっていたのです。
 新商品の開発に至っては、もはや展示会に間に合わすだけの「やっつけ仕事」のひどい状態で、私自身うんざりしていました。

 そんな時期ではありましたが、すでに「靴べら」というアイテムには大いに惹かれておりました。なぜなら「靴を履く」という一つの機能しか持たないくせに、数えきれないほどの豊かなデザインがあり、非常に奥深いアイテムと感じていたからです。
 
 当時はすでに「曲げ木の靴べら」の開発に傾倒しており、曲げ試験を数百回ほど繰り返しておりました。 そして試作を作れば作るほど靴べらに魅了されていき、最後は靴べら以外のアイテムを自身のラインナップからすべて外しました。
  木製靴べらに一点集中し「世界に通用する靴べらを全力で仕上げる!」との決意が固まり、「木の靴べら専門店 kirafté キラフテ」が誕生しました。

 私の靴べらには、それまで製作していたアイテムで培った技術をすべて注ぎ込んであります。木の靴べらで世界一を目指す」という身の程知らずの決意を、このホームページで感じていただければ幸いと存じます。

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