「紫豆」
【生産地】大豊町
【特徴】土佐在来いんげん。熱を加えると紫色から茶色に変色する。
【食味】ほくほくとした食味。
【料理】煮豆、羊羹、蒸しパンなど
【来歴】2014(平成26)年、紫色のインゲンである「紫豆」や、幻の豆といわれていた「タマゴブロウ」(白いインゲン)が、大豊町西峰の一軒の農家によって保存・栽培されていたことが確認された。普及所では大豊町農業センターの協力を得て、紫豆の摘芯(てきしん)による増収効果を調査し、紫豆の摘芯栽培は慣行に比べて約1割の収量増となった。
【時期】11月
*https://tradveggie.or.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E9%87%8E%E8%8F%9C%EF%BC%8D39-%E9%AB%98%E7%9F%A5%E7%9C%8C/#i-18 より
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます