「末通る-すえとおる」
最後まで一貫する。また、最後まで行い、目的が達する。
「末遂ぐ」
最後まで全うする。特に、相愛の仲を最後まで保ち続ける。
「末の露本の雫-すえのつゆもとのしずく」
《葉末の露も、根元から落ちるしずくも、あと先はあれ必ず消えるところから》人の命には長短の差こそあっても、いつかは必ず死ぬということ。人の命のはかなさのたとえ。
「すかを食う」
あてはずれ、期待はずれのめにあう。
「酢が過ぎる」
程度を超える。度が過ぎる。
*goo辞書 より
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