時の過ぎ行くままに

シニアの独り暮らし喜怒哀楽つれづれに

シニアの独り暮らし パート1

2020年09月13日 | Weblog
シニアの独り暮らしは以外に早くきてしまった。

娘が彼と住むようになり
1ヶ月。
慣れるはずはない。

まず夜はとても不安。
一戸建て。
それまで2階で寝ていたが
したで音がすると
気になり夜中何度も目が覚める。
私は年齢にしては
ほとんど夜中に起きることはなかったけれど
それはもちろん体調もあるけれど
同居人がいたので安心して熟睡😪💤💤できたのです。

主人を、亡くし今年24年
小さな二人の子供👧🧑を連れて実家へ。
私の両親と5人の生活。
やがて両親の介護 施設へ
母は2年前に亡くなり。
父は施設

息子の独立
そして娘の独立。

そんなこんなで独り暮らしが
足早にやってきました。




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