M１０００に落ちて～第３日め

カメはカメなりに、それなりに発展した第３日めです。

ネットともつながるようになり、i-modeと違い、メールが途中で途切れる無く読めることが新鮮な今日です。
また、ブックマーク登録などをメールで自分宛に送ったメールからどんどん起こしています。

それだけでなく、デスクトップに貼付けたい映像をメールで送ってトライしたりとか、どんどんこのマシンが自分のものになっていく感じが素敵です（いつまで続くは何ですが）

電池の減りは家でフル充電するようにしてから、気にならなくなりました。
会社で充電していると、そうしている時にも電話がかかったりして途中の中断がどうしても多くなってしまい、十分に充電できていなかったようです。　


一方、仕事でメモ機能のドローイングをがんがん使ってみたのですが、その後打ち合わせを終え、夜そのお客さんと飲んだら、「苦労してたね」とのねぎらいの声が。

ばれてちゃ～あ、しょうがねえなあ.....

そういった試行錯誤の第３日でした。

来年の日本代表（アジアクラブ代表に向けて）

今日の新聞に東京Ｖの記事があり、今年Ｊ２落ちしても、来年のＡＣＬに出たいと申し入れしているとの記事がありました。
私は反対に一票を投じたいと思います（権利があるわけではありませんが）

アフリカ代表は今週末に決定する見込みですが、優勝候補のアルアリ（エジプト）はもしそうなると４年で２度めのアフリカチャンピオン、アジアチャンピオンのアル・イテハドも今回の優勝で２連覇です。大競争の中でもやはり抜けてくるチームには何か違うものがあるとしか思えないのです。

来年出場する日本代表には、
1.Ｊ２落ちして選手もどうしても歯抜けにならざるえない状態の中での闘いであり、

かつ、

2.年間４０試合以上の厳しい環境、例えば、真夏も試合のあるＪ２の環境（これは経験しないと理解できない究極の苦しみ）の中でチャンピオンズリーグにあわせてくるのは、現実的に厳しいのではないか

ここは、今年全く日本選手が出場できない屈辱をもう一度振り返っていただいて再考いただけないものかと...