コパ・デル・レイ杯途中経過...メッシ得点、一方、ロニーレッド？！？

スペイン、コパ・デル・レイ杯のベスト８の試合が、今日の朝試合で、途中の経過がわかったのですが.....
＜試合で投入後、すぐに２点もぎ取ったメッシはまた大暴れするのでは？

メッシやってくれました！！　前半終了間際に得点！

一方、ん？！？！？

ロナウジーニョがレッドカード？！？！

ドウナッテイルノ？.....サラゴサ？！

コパ・デル・レイ杯のベスト８。バルセロナ爆発するか？！

スペイン、コパ・デル・レイ杯のベスト８の試合が、今晩というか日本では今日の朝やっているようです。
バルサは第１戦でサラゴサに４ vs ２と敗れ、連勝記録が途絶えると同時に、コパ・デル・レイ杯ではもう後がもうあとがない、ホームの試合となりました（リーグ記録は続いていますが）

２ vs ０とか、３ vs １で勝たなければ勝ち抜けない得点力爆発！！が要求される試合です。


サラゴサは直前の試合で、２位のバレンシアと2 vs 2で引き分けており、カウンターが鋭く全く油断のできない相手です。

ロナウジーニョ、ジュリ、メッシがスタメンとのことですが、途中でラーション投入、ということでしょうか。
勝つと次はレアルマドリッドとあたることがわかってるため、燃え方はまたいっそうのよう？！
きっと前試合で投入後、すぐに２点もぎ取ったメッシはまた大暴れするのでは？
本当に楽しみな選手です。

結果はともかくとして、映像は、少なくとも今週末の「バルサ・エス・バルサ」で観れるかなと...

ワンセグがもたらす可能性（その２）

さて、ワンセグがもたらす可能性の（その２）です。

今回も、影響の大きそうなところからいきます！

前回は視聴率の低さから影響の大きそうなところとして、テレビ教育講座番組のプラスに働くのでは、という仮説を展開いたしましたが、今回はがらっとメジャーです。


視聴率も高いのに、いい影響が出そうなのが、当然のことながら、ライブコンテンツです！


その究極とは、「サッカー日本代表」の試合、と言えましょう。

よくコマーシャルで、携帯でテレビ観れます、というのは全てといっていいくらいこのコンテンツであるというのも、万人が認めるコンテンツということでしょう。

では、どこで来るか？！を考えてみましょう。
４月の本放送に入り、日本代表の試合は、4/26、５月上旬にキリンカップが２試合、5/30にレバーク－ゼン戦が予定されています。導火線のような役割をする時期かなと。

ワールドカップでは、実は、民放ではそんなに多くの放映はありません。
放映時間帯が深夜となりますので、ここがワンセグでの視聴のネックといえるでしょう。

ワールドカップの次は、アジアカップが８/16、9/1、9/6、10/11、11/15にあります。
アジアなので、時差はほとんどないのです。

そう、爆発するとしたら、このころが普及のポイントなのかも？！？
（サッカー好きの幻想かもしれないですが。今年巨人がバリ強いとそっから来るかも？！？）

～続く予定～