日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



ついでにもう一枚。
(写真をクリックすると大きくなります)
これはこれで、スケール感が伝わっていいかなと。


このあと、日が落ちてからは砂漠の真ん中でアラブな食事を食べ、星空をながめて帰ってきた。
つかの間の「超非日常」を満喫!

帰って、そのまんま飛行機に。
おっ~ジャパニーズ(笑)


このシリーズ、これで【終】


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そして日が沈む様をじっくりと見学。
この砂漠の夕日、素晴らしカッタ!
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それまでの苦労が全て消失する瞬間......


ちなみに、頭の中ではHarold Budd の By The Dawn's Early Light がループで流れてた。
あまりにジャケにそっくりな光景が目の前に展開されていて.....

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これまで、鳥取砂丘しかみたことのない私にとって、この光景は.....
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最終日の午後がフリーだったので、夕方から夜にかけてのツアーに参加(で深夜の飛行機で帰国。キツいけどね....)

このツアーでは、まず砂漠まで行き、その中をジープで乗り回す(写真 クリックすると大きくなります)
迫力十分!

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町中を走っていても、高速を走っていても交通の看板より目立つのは「王族の肖像画」
これは新しい体験だった。

そしてこれはショッピングセンターで見つけたミニ(写真)
まるでスターですなあ!


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旧市街から見上げた奥が、工事中の最新ビル、という「いかにもな」光景。

どの街でもそうだが、特にこの新旧の混在がいかにも発展している「都市」という感じ。

「ドバイショック」後、食に溢れた人たちが街にはたくさんいるのではと予想していたのだが、そんな雰囲気は皆無。

あとで聞いてみると、U.A.Eは外国人労働者に厳しく、仕事がないと、さっさと本国に返されてしまうのだそうだ。

その結果、治安が維持されているということだろうか。
ちなみに、ドバイは夜1人で歩いても全く問題ない街だそう。
さすがに、実践はしなかったが(笑)


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歩くうちにみつけた、いかにも地元っぽい店。
トリ、魚、そして羊の絵が並んでいてカワイイ。
売っていたのは、ぐるぐるに巻き付けたピザ形状のパンを油で焼いたもの。
興味はあったのだけれど、列に並ぶのは何かなと思ってパス。

近くに、できたてのナンを売っていた店があって、そちらは人がちょうど途切れたところだったので、買って即食。
まあまあの味だったかな?


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最新なゾーンだけでなく、「人」のローカルな姿もみたいというのが「旅」の醍醐味。
ということで、空き時間に地元っぽいゾーンへ。
朝だったので、人も少なかったが(写真。クリックすると大きくなります)
左手の塔はモスク。


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