日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



たった今(06:15アップ)に終了した、【女子ワールドカップ】決勝トーナメント開始(準々決勝) at ドイツ
なでしこジャパン vs ドイツ

試合開始から、今日のなでしこジャパンのプレイは気合い十分。
胸がどんどん熱くなってくる。

そして、前半・後半とも点が入らず延長にもつれ込む。


そして!
後半3分、澤のロングパスから、丸山がゴ~~~ル!!!
宿敵ドイツを初めて破り、ベスト4進出が決定した。

明日のオーストラリア vs スウェーデンの勝者と、7/13(水)深夜に準決勝を闘う。
まさに、making history!

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ジブリの最新作。
1963年頃の横浜を舞台に、繰り広げられる高校生たちの青春。
この時代の風景が、ただただ美しい。
そしてみずみずしい。

これを眺めているだけで、心が満たされていく。
一方で、ノスタルジーっぽい気分だけに終始させないところが腕の見せ所か。
(そこが、パー8とは決定的に違うところかな)


印象的だったのは、「1枚の写真」の持つ意味。
何人かの登場人物が、それぞれの「この1枚」に込められた想いを語る。
(特別協賛社はKDDIもいいけど、富士写真フィルムであるべきだったのでは? 笑)

この直前のエントリーシリーズじゃないが、デジタル時代に入り、大量の写真データが簡単に扱える世の中。
こういう時代だからこそ、この「1枚の写真」の持つ意味があるような気がする。


空飛ぶブタ(ピンクフロイドではない!)に続き、この夏休み、ファミリーにお勧めの1本というのは間違いないところ。
今週末から公開。


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× 987枚 最後の締めゾーン、Oceanに寄ってみた。
(写真はクリックすると大きくなります)

改めて、この作品がミニマリズムが基本だということを再確認する。
遠くから50枚レベルで鑑賞するのと、20枚レベルで鑑賞、そして数枚レベルで、印象が大きく変化する。
この「鑑賞感」を少しでも共有できたとしたら、こというシリーズなのでした。

興味を持った方には、以下へのアクセスをお勧めしたい。
作者 Jennifer Bartlett自身が語る、Rhapsody。
http://www.moma.org/explore/multimedia/audios/28/667


最後は、バカな想像で終りたい。
あとで、ハーブ &ドロシーがこれをみてどう思ったかをイメージし始めたら止まらなくなった(笑)
(1)ミニマリズム収集家として、おおいに悔しがった?!
(2)のか、× 987分の1から彼らにお眼鏡にかなう「キー」なパネルの完成直前の「ここだ!」と感じたものを探し出して買ったのか?!
 エトセトラ・・妄想が広がって楽しい。

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× 987枚 最後の締めゾーンは、Ocean。
なんかホッとするね、なんて言いつつ、寄った絵も次に。

(写真はクリックすると大きくなります)

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ゾーンもあと2つ(ふう~)
Shape。
ここは極めてわかりやすい!

という第一印象だったのだが、よくみると仕掛けがけっこう。
しばらくながめていると、アニメーションのようにタテーヨコがずれだす構造。
かつ、パネルが2枚続きになっているものもあって、飽きさせない。

(写真はクリックすると大きくなります)


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