数曲で、 Les Paul Trioの演奏はほどなく終了。
ほぼ間髪空けずに、本日のトリ ROBERT RANDOLPHが登場!
写真の通り(クリックすると大きくなります)、この人はスティール・ギターの人。
ゴスペルのノリで、ギュンギュン弾きまくる!
前回 STEVE CROPPER BAND の時は、Leon Pendarvisの「生ハモンド」の小屋ならではの快感にズッポシはまった。
この日は、ROBERT の「生スティール・ギター」が、脳味噌コード直結状態に(わかります?)
発する一音一音が、ビシビシ響きまくる。
よくよく観察すると、出すサウンドの質にかなりこだわりが。
足下をよくみたらエフェクター類が10個近くも。
これを微調整して、虹色のようにスティール・ギターの音色を使い分けていた。
| Trackback ( 0 )
|
|