
今晩、日テレ で21:00~放送 = ジェラシック・ワールド 炎の王国
この映画に 改めてハマったワケは...
コロナ後の世界を予告しているから(汗)
コロナ後は、コロナと共に生きなければならないコロナ後ワールド、だったことを予言している!
オープニングとエンディングに、第1作の主演 ジェフ・ゴールドブラム が登場(写真)
連邦議会でラストに発するコトバと連動する映像でダメを押す。
「人間は恐竜と共存していかなければならない。真のジュラシック・ワールドにようこそ」
恐竜が限定された島から、世界にスプレッドされてしまった世の中。
人間は恐竜と共存していかなければならない、ニューノーマルな世の中になってしまった。
「人間は愚か」メッセージを映像のチカラをもって表現している。
そして現実の世界。
コロナ後の世界は、コロナと共存していかなければならない世の中なのだ!
「ニューノーマル」はそういうことなのだ...
研究所から意図的にか管理が甘くてスプレッドされたのか何なのか中国カーテンに隠されてわからないが、現実になってしまった今。
こういうメッセージがSFの役割だと思うし、今を言い当てているのでは?
「人間はコロナと共存していかなければならない。真のコロナ後・ワールドにようこそ」...
なので今晩も、少なくとも オープニング と エンディング は視聴しようかと。
(そんな見方、あるのか! 笑)