このタイミングで公開、を初めて聞いた時「PASSかな?」と一瞬思った。
だが次の瞬間、気づいた。
「これもマリオ同様、日本発から発展したコンテンツではないか!」
で早速(笑)
で今回どうなるか。
日本某企業のホームページによると…
「ビースト覚醒とは」
- 車や飛行機などのビークルから、
- ゴリラ や チーター などのビーストから、
ロボットにトランスフォームできる金属生命体だ!
(黒字は当ブログ)
というわけで今回は、① に加え、+ ② が新登場し、多いに暴れる!
(1)オモチャがここまで「リアル」に生まれ変われるものかと、正直驚いた!!!
日本公開はまだまだ先(8月)のため、詳しくはまたそのタイミングにアップするとして、あと × 2つだけ。
(2)主人公が既に俳優としての実績を積んでいる人物なので、安心して見ていられる!
これは大きい。
誰とは言わないが、ヒューマンサイドが頑張ってくれないと、敵にも味方にも釣り合わない… し物語が盛り上がらない…
その点、しっかりと物語に入り込めるレベルに仕上がっていると感じた。
(3)写真の左側がそうであるように、物語がNYから → ペルー!へ
全く思いがけず、観光気分に浸れた!
しかもIMAX 3Dで(笑)
結論:予想外に面白がれた理由は、①新機軸のメカ万歳 ②主人公俳優の適切な人選!③予想外の観光気分(笑)
P.S. 実は④もある… 北米最大のIMAXシアターで、かつ3D(汗)