当ブログ、開設 × 7150日 を突破!
昔は同じように 開設 × ○○年目、 × ○千日目 を達成したブログを探し出してきては、お互いを讃えあってきた。
が… 昨今はその数が激減…
検索してみたものの、ぶっちゃけ「もはやゼロ」
どうも当ブログはそっち系の 先頭 を突っ走っているらしい(笑)
絶滅危惧種?という気は全くしないので、引き続き 開設 × 8000日 を目指し 突っ走るのみ!
となると、ハイブロー気味な方向にいきたくなる当ブログ(笑)
今日は予定を変更し、当ブログの「アート系」方向
(アクセス増にも影響を及ぼすこともあるコンテンツ)
ぶっちゃけ 彼については、過去は 1〜2作くらいしか認識がなかった...
が、こうしてまとめて鑑賞することで、
・そのアーティストの 思考過程 プロセス
・そのアーティストの制作の 道程
を理解できる いい機会 だと常々、唸る次第。
これだけ 長期間にわたまっしぐらに進んできた 彼は正に当ブログの目標の方向の一つ、とも言えよう!(写真はこのシリーズ初出)
これは 素晴らしい兆候 ということで 本日は、 当ブログ作成の、
・「 アクセスされたい アート大全」をお届けします
「これは!」というアート系のアップを 抜粋し、トップ ×5化。
どうぞお楽しみください!
ホッパーじゃないが、数年前に NY Whitney で開催された アンディ・ウォーホル展。
京都の アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO も既に終了しているので、これはこれでアリか、と。
(逆にアップ予定だったブルックリン美術館での彼の回顧展 Revelation は京都とかなり被ってると判断し中断 =どちらも故郷の彼の美術館ベース)
さらに他のアップでいうと、
六本木の国立新美術館で展示が終了して半年(〜5月 27日)
一方、MoMA NY で2014年に実施されたコチラは流石MoMA、スケールが半端ない(汗)
マティス についてはベネチアン・レッドに迫った、こんなシリーズも
Matisse マチス The Red Studio @MoMA MoMAキュレーターによる渾身の企画
ピカソ の彫刻作品にフォーカスした展示。これはこれで非常に刺激的だった!
20世紀の美術史に刻まれているモビールの創造者、カルダー
ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな昨今(笑)、シリーズで。
植物園 × KUSAMA、という点がミソ!
以上、当ブログ作成「アクセスされたいアート大全 」 でした!
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大·拡大」
を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!
最後に
〜 現在検討中 〜
国内・アメリカ で大型展示があれば行ってみたいと思っていたが、まだその機会がない超有名アーティスト、ロイ・リキテンスタイン
各地で鑑賞した作品をもって特集してみれたらな... とは思っているところ