日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



楽天 がTBS に経営統合を申し入れて1カ月を越えました...

焦る楽天に対し、TBSは交渉拒否の姿勢を崩さない状況化している、といえましょう。

このやり取りの中に、常識以前とも言える「報道機関としての正当性」議論をしなければならないところに、どうしても今回の話の情けなさを感じざる得ない日々です。

「楽天の研究」を読みましたが、どこからこんな間抜けな議論が出てくるか理解できないままでいます。本によって「楽天」の理解を回復するつもりが、逆に本の方がよくありがちな、単なるよいしょ系の祭り上げ本にみえてしまって困っています。
 
このサイトは基本的にネットを中心とした新しい動きを奨励したいサイトなのですが、この件については全くそういう気持ちになれないのです。
まいったです。三木谷さん....

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




スイスも同様にアウェイの中、出場決定したわけですが、試合後の乱闘を引き起こすくらい、真っ赤に熱い試合だったのですね.....観たい!

ウルグアイ VS オーストラリアも同様に観たい!
8万人の大観衆の中、炸裂したヒディングマジック!!!

観たい!!


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




JFLの川淵三郎会長は15日、昨季の天皇杯全日本選手権を制して来季のアジア・チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した東京ヴェルディが仮にJリーグ2部(J2)に降格した場合でも、アジアCLには出場させると発表したそうです。

東京Vも、過密日程のJ2に降格しても選手をやりくりしてアジアCLに出る意向との話。




まず東京ヴェルディにはこう言いたいです。


たとえ万が一?!J2に落ちても得点王候補ワシントンが移籍しない事(お金の力が必要か?!?)

J2公式戟44試合を必要とあらば捨てて、その結果J1への望みを捨てても、日本代表としての、アジアCLのスケジュールにチ-ムを集中させる覚悟を持つ事(できますか?)

さらに、これを実現するため、Jリーグ側に日程変更をせまる。


本当にここまでやれないのなら、返上すべきではないか....


でも!!!!!その前に、

まずは、とにかく残4試合.......歯を食いしばってなんとしても残留すること!!!!

お願いいたします。
ヴェルディのような貴重な歴史を持ち、そして下部組織がしっかりしているチームなので....
ねえ、1969!

それができないなら.....

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




新007役?、クライブ・オーウエンの新作

007シリーズのジェームズボンド役が内定!?し、間もなく「カジノロワイヤル」の撮影に入るだろうクライブ・オーウエンですが、彼の新作が11/11よりアメリカで公開されています。
私はi-tunes storeの映画予告編のコーナーで観ました。

タイトルは、「DERAILED」
一度のあやまちが元で、陰謀に落ち込んでしまう話の男の話のようです。
ここではその映画についてというよりも、少なくともこの予告編を見る限り、クライブ・オーウエンの体位振る舞いがなかなかスマートで拳銃を構える姿もカッコ良く、いかにもイギリス人っぽい外見も伴って、今度ジェームズボンド役の方も期待できそうなことがうれしいです。
Sin Cityもキングアーサーもグリーン・フィンガーズもなぜか私はまだ観ていないので、どうなのかと思っていたのですが、これで一安心いたしました。007シリーズは毎回なんだかんだ言っても楽しみにしてるので。タイトルバックが出るだけでワクワクしちゃいます。
さてどうなるんでしょ?


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




まず、余裕のスペインは、1-1でスペインが出場決定。

それで敗退決定のスロバキアの一方、チェコは真っ赤なアウェイのスタジアムの中、代表復帰したネドベド、バロシュなどタレントが十二分に存在感を発揮してノルウェーを1-0、合計2-0で決定!

スイスも同様にアウェイの中、出場決定。

アジア勢のプレーオフ、バーレーンはホームで1-0でトリニダード・トバゴに破れ、トリニダード・トバゴが悲願の初出場のようです。おめでとうございます。


最後に!!!

ウルグアイ VS オーストラリア。

ヒディングマジックが炸裂か?! オーストラリアが出場!!
国のサッカーリーグも立ち上がった中の、ビッグニュース!!
この試合、観衆が8万人いたそうです。すごいい...
強豪のウルグアイをどうやって破ったのでしょうか、興味しんしん。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ドコモ携帯「M1000」、に落ちて10日たちました。

携帯の進化なのか、変態なのか?!的携帯、ドコモ携帯「M1000」が届き、10日がすぎようとしています。名機「ニュートン2100」の次のマシンとして使っている訳ですが、まず、その小ささが素晴らしいですね。携帯とPDAが1つになって小さくなったわけですから。

そしてこの一週間で。完全に紙ベースからの移行が完了し、自分のスケジュール、アイデアメモ、検討課題、エトセトラが携帯1つに凝縮されつつあります。

手帳に挟まっていて捨てられないうちに膨張していくメモやらいろいろな情報、新聞の切り抜きなど、してくるも必要なものはデジタイズ、テキスト化して、なかなかすっきりした気分です。

そろそろブログへの直接配信もやってみたいところです。

悩みは、メモを取るスピードを上げたいということでしょうか。もっともこれはニュートン時代からのことですので・・・(英語で業務を全部入力するのもあきらめていたので。それができればそこそこついていけたとは思いますが)

ただM1000は、手書きメモにしても、テキスト入力するにしても、小さな画面に収めるのはつらいですね....小さくてうれしくてつらいものなのですね。
ああ諸行無常...?!?




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




サッカーマニアの間で最近、サッカーの最新のツボをついていると評判の?!?テレビ番組「FIFA フットボール・ムンディアル 」で、先日toyota世界クラブ選手権出場を決めた、アフリカ代表のエジプトのクラブ、アル・アハリのレポートがあるようです。

最近の放送予定は、J=SPORTS 1で、
2005/11/17 13:30
2005/11/20 13:00
2005/11/21 09:00
とのこと。

最初の放送はあさってではないか!!
ビデオ予約しなければ。
失敗したら、NHK-BS 「世界のサッカー情報」ですか...

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




多分行けそう?!な、スペインは除いて(第1戦5-1)、他の4カ国はどうなのでしょうか。

W杯予選大陸間のプレーオフ、ウルグアイ VS オーストラリア。
ヒディングマジックに期待?!  年連続して逃している本大会出場をついに手にするか?!
先勝したウルグアイの1点差を、ホームで1点取れば、それもできるかもしれません。

同じく、W杯予選大陸間のプレーオフ、バーレーン vs トリニダード・トバゴは第1戦が引き分けだったわけですが、ホームのバーレーン、がんばってアジア勢として、もう1枠こじ開けてほしいものです。

チェコ vs ノルウェーについては、チェコがすでに1点先行で、次はホームということでこちらはやや有利かも。でも、何がわかるかわからないのがサッカー....

そしtw、トルコ vs スイス。
スイスは2点先行ということで、有利なようですが、今度はアウェイ。
怒濤の応援の中で燃え上がる、切れ味の鋭いトルコらし~い攻撃に期待!
この試合が一番おもしろいかもよ?!?



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今更ですが、今年の私のベストアルバム5枚に間違いなく入ってくる名盤をご紹介いたします。

昨年末にリリースされた作品なのですが、Beres Hammondという歌手の、Love Has No Boundaries というアルバムです。

Beres Hammondは、60年代から活躍しているジャマイカの歌手で、ザッポウというバンドにいたこともあります。ここ数年、ヒット曲を連発し、前作も『MUSIC IS LIFE』というタイトルの大傑作盤なのですが、それから実に3年振りの新作となります。


オープニングのアカペラ曲 interlude、ですでにハートを鷲掴みされてしまいます。

そして次のメッセージ色強い「Solid Love」。
Beresは昔の時代から、どの曲もそうなのですが、歌詞にとても力を入れていて、歌詞を見ながら聴くとそれをより深く感じられるとともに、彼の素晴らしい歌唱テクニックが理解できます。

このあと、すでにヒットしている「Good Ole Dancehall Vibes」「Pride & Joy」「There For You」など、そして粒ぞろいの新曲に繋いでいく展開で、大充実の内容です。
現在、最高のピークを迎えているトップレゲエシンガーによる、高潔な人格さえ感じさせるような到達感を感じる、心を熱くさせてくれる作品ですので、寒くなってきた今日この頃にぴったりと思います。当然レゲエを聴かれない方にもお勧めいたします。1年弱の間、ずっと聴き続けているのですが未だにしびれまくっているので、もうこれは名作かなと。
こなったら、グラミー賞でも取ってくれないかな...


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




12月にtoyota 世界クラブ選手権でアジア代表として日本に来る最後のチームが決定いたしました。

そうです、アフリカ代表です。
優勝候補だった、アルアリ(エジプト)がホームで、3-0で勝利、4年で2度めのアフリカチャンピオンとなりました。

12/11に国立競技場で、2連覇でアジアのチャンピオンになったサウジのアル・イテハドと闘い、勝った方が今度は南米チャンピオンのサンパウロと12/14に試合することになります。
そこも勝ってしまうと常識的には次の相手は、CLチャンピオンの、リバプール!!でしょう。
そうですルイスガルシア、モリエンテス、シセ、そしてもちろんジェラード!

これだけのすごい代表ぞろいの大会が日本をやるのですね。
もうすでに一ヶ月後切っています。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ここ最近で、ファンに愛されたテレビ・コマーシャルとは? 何でしょうか。
その瞬間をつい先日経験いたしました。

場所は、先週行ったアジア最強を決めるコナミカップ会場、東京ドームでした。
ドーム会場内の大型スクリーンに、攻撃チェンジの時にCMがかかっているのですが、その時に起りました。
こういう出だしです。

女の子が、会社の休憩室のようなところで、1人暗くなっています。
そして一言、「もう辞めてやる!」

ところが、はっ、と気づくと、まわりにはロッテの選手たちが。
バレンタイン監督は横でニコニコしながら両手でガッツを入れる手振り、まわりは大声でがんばれ!

すると主人公はまたタイムスリップし、いつもの間にか、幕張のスアジアムのベンチ、
交代が告げられ、スタジアムの交代選手が大型ビジョンに表示されるとと、「よしこ」という文字が流れて表示されます。そうか、この子の名前は「よしこ」なのですね。

この瞬間でした。その事件が起こったのは!
外野を中心とした、ロッテファンたちがいっせいに、フランコやベニーに送るのと同じ大声で叫びだしたのです。

「 よ し こ ! よ し こ ! よ し こ ! よ し こ !」

これはゲラゲラ笑っちゃいました!!
外野はロッテファン占拠状態ですから、フランコやベニーや他の選手に送る打席の際の応援歌は過去聞いた事の無いすごい迫力だったのですが、個人的な今回のコナミカップ最大の衝撃はこれだったのです。

で、この勢いと同じパワーでこのCMに反応したわけです!! すっっげえ!
(いっしょにいた阪神ファンの方はびっくりしたでしょうね~むはははは....)

CMでも外野の応援が映り、そして彼女はまた会社の休憩室に戻っています。
そこでガムを1枚出して、リラックスしてファイトする気持ちを取り戻す、というオチでした。
(そう「ロッテガム」のCMでした)

もし今日、決勝に行かれる方がいらっしゃるのなら、このシーン、ぜひ目、耳に焼き付けて下さい。けっこう一生もののの経験かも?
(特に制作した方は、まだなら絶対!)
日本シリーズでもそうだったのかな~

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨日の朝日新聞 11/12夕刊 から、シリーズで、「原っぱの神様 新サッカー地図」企画がスタートしています。

第一回は北沢豪さんの話が中心なのですが、なかなか感動的な話でした。
どこで引退を決意したかの話、そして履いていたシューズをどうしたか、一方サッカーをしていたことで命拾いすることになるカンボジア人....   

泣けるいい話が満載ですので必見です。
しかも一面トップ記事。やるなあ朝日新聞!

最近のアフリカでのサッカーの躍動も見ていてパワーを感じますが、アジアでも着々とこういう鼓動が広がっているのですね。
12月にtoyota 世界クラブ選手権でアジア代表として日本に来る、サウジのアル・イテハドにはぜひがんばってもらい、アジアを世界にアピールしてほしいと思います。
あら、もう一ヶ月後切っているのですね。もうすぐです。

ちなみにこの「原っぱの神様 新サッカー地図」企画はシリーズなので、月曜の夕方の次の記事が楽しみです。

蛇足:代々木にあるカンボジアレストラン「アンコールワット」はもともとカンボジア難民だった家族が日本に来て1982年にオープンしたレストランなのですが、ここは安くてうまいです!いまだに。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




スペインは、これで多分行けると思うのですが、他の国はどうなのでしょうか。

W杯予選大陸間のプレーオフ、ウルグアイ VS オーストラリアはやはり、地力にまさるウルグアイが先勝したようですね。
ただまだ1点差なので、ホームで1点取れば、あとはヒディングマジックに期待できるかもしれません。

チェコもそういう意味では、すでに1点先行で、次はホームということでこちらはやや有利でしょうか。

スイスは2点先行ということで、有利なようですが、今度はアウェイ。怒濤の応援の中、切れ味の鋭いトルコらしさが出ると、おもしろそうな展開が期待できるかも。

最後にこちらもW杯予選大陸間のプレーオフ、日本人審判誤審問題で復活したアジアからのバーレーン vs トリニダード・トバゴは引き分けだったようですね。
ここがもしかして第2戦としては一番熱いかも?



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




小雨が降りしきる中、マドリッドのビセンテ力ルデロンは超満員の55000人!
先ほどプレ一オフ第一戦が終了いたしました。

開始40秒のシャビのゴ一ル前でのフリーキックはゴールネット右側をこすり(うえ~)
8分のラウルのシュ一トはゴールネット左側をこすり(げえ~)
と思ったその直後、9分にルイス・ガルシアがへッドで1点!

去年のバププ一ルCLでの活躍を思い出しました。
するとさらに18分シャビから絶妙へパスが入りさらにルイス・ガルシア追加点!大活躍です。

ところが後半2分、ルイス・ガルシア自ら不用意なバックパスを出し、1失点。
2-1となりイヤなムードに。
ところがハンドを犯したスロバキア1人退場でPKをとなり、3-1としてからはまたスペインペースに。

ルイス・ガルシアが失点の汚名を挽回する4点めを決めると、投入された数分後にヘッドを決めたモリエンテス! そういえば、彼も今はリバプール所属ですね。
これで5-1と試合を決めました。

これでかなり余裕をもってアウェイにのぞめるスペインですが、やはり気になるのは、今回のプレーオフにまできてしまった戦犯?のラウルとフェルナンド・トーレスが今日も点を取れていないところでしょうか(PKは除く)

なんにしても、今日はルイス・ガルシア・デーのプレーオフ第1戦でした。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




コナミカップ先ほど台湾 vs 韓国戦TOKYOド一ムが終了し、4-3で韓国が決勝進出を決めました。

ということで、明日はまた日韓戦です。
今日の日本 vs 中国戦は昼間行なわれ、余裕の3一1で、3連勝と、明日にはずみをつけました。今日の中国戦の観客はやはり休日、2日前よりさらに混雑していたので、明日の決勝はなおさら盛り上がる事でしょう! 
この調子でGo!優勝JAPAN!

(自分的には明日の朝はサッカー ワールドカップのプレーオフで頭真っ白ではありますが...
 スペイン大丈夫かな...)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ 次ページ »


 
編集 編集