日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

 

発売は、

洋書 = 2018年 9月

日本語版 = 2018年 11月

 

なので、完全に周回遅れのアップ(汗)

 

だが当ブログのこの本の手順は、

1.洋書で入手

2.日本語版を読破

 

つまり、洋書は読破できてない!(笑)

 

 

周回遅れなので一般的な読後評ではなく、両方の「ここ!」な箇所を並列表記してみる。

注:このシリーズを読むとこの本をかなりの確率で買いたくなります(笑)

 

今日は(2)トランプ基本編(笑)

 

 

これは凄いですぞ!

登場するは、

・大問題化している米中貿易戦争に如実に現れている「トランプ流」交渉術!

・本のタイトルの由来

・スケジュール・行動規範「トランプ流」

・ツイッター発信の考え方「トランプ流」

・韓国についての「トランプ流」

(改行:当ブログ)

 

 

 

「相手に揺さぶりをかけるのが、トランプの手口だ」ブリーパスはいった。

「テーブルにチップをすべて置く。それから、ゆっくりと、着実に、チップをひとつずつ取る」

チップは、人間、政策、国、外国の指導者、共和党、民主党、異論、捜査のこともある。

トランプは、あらゆる手段をテコに使って相手を動かそうとする。それに成功することもある。

「私が見たこともないようなやり方で、テコを使うんだ」

“The president’s MO is to put people back on their heels,” Priebus said.

”Put all the chips on the table. And then slowly but surely pick off each chip individually.”

it would be a person, a policy, a country, a foreign leader, a Republican, a Democrat, a controversy, an investigation - Trump would try to leverage anyone, by all means, and at times he would succeed. 

“He uses leverage in a way I’ve never seen before.”

(page 288)

 

 

トランプは、女性にひどい態度で接したことを認めた友人に、ひそかに助言したことがあった。

真の力とは恐怖だ。力で肝心なのはそれだけだ。

弱みをみせてはならない。つねに強くなければならない。

脅しに負けてはならない。それ以外のやり方はない。

Trump gave some private advice to a friend who had acknowledged some bad behavior toward woman.

Real power is fear. It’s all about strength. 

Never show weakness. You’ve always got to be strong.

Don’t be bullied. There is no choice.

(page 175)

 

 

 「今日の予定はなんだ?」

ファイルをちらりと見たのかもしれないが、トランプは決まってそうきく。

今日で工夫するのが自分の強みだというのを伝えているのだ。

自分には状況が読める。あるいはその場の雰囲気も。大統領選挙中も、そういう一瞬があった。

トランプは一瞬のひらめきで物事をやるのが好きなのだと、ポーターは判断した。

その場その場の勘で行動するのだ。

事前の準備をやりすぎると、自分の即席で行動する能力が弱まると思っているふしがある。

前もって考えたせいで挫折するのが嫌なのだ。

計画は自分の力、第6感を奪う、とでも思っているようだった。

”What’s on my schedule for the day?” he would ask, having perhaps glanced at the book, or maybe not at all. 

He conveyed the belief that improving was his strength.

He could read a situation. Or the room. Or the moment as he had during the presidential campaign.

Trump liked to do things spur of the moment, Porter concluded, to fly be t

he seat of his pants.

He acted like doing too much advance preparation would dimmish his skills in improvising.

He did not want to be derailed by forethought. As if a plan would take away his power, his six sense.

(page 231)

 

 

ブリーパス、ポーター、その他の補佐官たちは、トランプにツイッターを使うのを控えるよう説得しようとした。

「これは私のメガホンなんだ」トランプは答えた。

「フィルターをまったく通さずに、国民にじかに語りかける手段なんだよ。

雑音に邪魔されない。フォロワーが数千万人いる。ケーブル・ニュースの視聴者より多い。

私が演説すると、CNNが報じるが、だれも見やしない。関心も持たない。

なにかをツイートすると、それがメガホンになって、世界中に聞こえる」

Prius, Porter, and others continued to try to persuade Trump to curtail his use of Twitter.

“This is my megaphone,” Trump replied.

“This is the way that I speak directly to the people without any filter.

 Cut through the noise. Cut through the fake news. 

 That is the only way I have to communicate. I have tens of millions of followers.

 This is bigger than cable news. I go out and give a speech and it’s covered by CNN and nobody watching, nobody cares.

 I tweet something and it’s my megaphone to the world.”

(page 205)

 

 

トランプと金正恩とのやるとりが激化したとき、トランプは警告された。

「ツイッターで戦争が起こるかもしれませんよ」

「これは私のメガホンなんだ」トランプがまたそういった。

「さえずりと呼ぶのは、やめようじゃないか。ソーシャルメディアと呼ぼう」

ホワイトハウスはフェイスブックとインスタグラムのアカウントも持っていたが、トランプはどちらも使わなかった。もっぱらツイッターを使った。

「これが私だ。こうやってコミュニケーションをとる。私が選ばれた理由がこれだ。私が成功した理由はこれなんだ」

ツイートは大統領の職務の片手間ではなかった。それが中心だった。

20万かそれ以上の”いいね”をもらえた最近のツイートを、トランプはプリントアウトするように命じた。

それをじっくり調べて、もっとも成功したツイートに共通するテーマを見つけようとした。

成功したのは話題か文言のおかげか、それとも大統領が議論に加わっているという意外性のおかげなのか。

ショッキングなツイートが、もっとも効果的である場合が多かった。

その後、一度のツイートに使える文字数をツイッターが140字から280字に倍加すると、トランプはポーターに、ある面でこの変更は懸命だと思うといった。

考えを充実させ、奥行きをあたえることが可能になった。

「いいことだ」とトランプはいった。

「しかし、私は140文字のヘミングウェイだったから、ちょっと残念な気もする」

When Trump and North Korean leader Kim Jong Un amped up the rhetoric, he was warned, “Twitter could get us into a war”

“This is my megaphone,” Trump said again.

“Let’s not call it Twitter. Let’s call it social media.”

Though the White House had Facebook and Instagram accounts, Trump did not use them. He struck on Twitter.

“This is who I am. This is how I communicate. It’s the reason I got elected.

 It’s the reason that I’m successful.”

The tweets were not incidental to his presidency. They were central.

He ordered printouts of his recent tweets that had received a high number of likes, 200,000 or more.

He studied them to find the common themes in the most successful.

He seemed to want to become more strategic, find out whether success was tied to the subject, the language or simply the surprise that the president was weighing in.

The most effective tweets were often the most shocking.

Later, when Twitter announced the number of permissible characters in a single tweet was being doubled from 140 to 280,  Trump told Porter he thought the change made sense on one level. Now he would be able to flesh out his thoughts and add more depth.

“It is a good thing,” Trump said, 

“but it’s a bit of a shame because I was the Ernest Hemingway of 140 characters.”

(page 207)

 

 

同盟国の韓国は、あらたな貿易協定を結ぶつもりがない。

「そのくせ、アメリカの力で、北のいかれたやつから護ってほしいと思ってる」

トランプは進歩するどころか後退していると、コーンは判断した。

大統領になった最初のころのほうが、御しやすかった。

ブリーパスにとっては、数多くの悲惨な会議のなかでも、最悪の会議だった。

トランプ政権が発足してから6ヶ月目、目標設定に根本的な問題があることが、明確にわかった。自分たちはどこへ向かっているのか?

ザ・タンクに漂っていた不信が、政権を蝕んでいた。原始的な本能がむき出しにされた雰囲気だ。表面上は全員が味方のようでいて、だれもが甲冑を身につけているかのようだった。

ことにトランプがそうだった。

狂気とはこういうことなのだろうかと、ブリーパスは結論を下した。

He said that the South Koreans, our allies, won’t cut a new deal with us on trade. “And they want us to protect them from that crazy guy in the north.

Cohn colluded that Trump as, in fact, going backward. He had been more manageable the first months when he was a novice.

For Priebus, it was the worst meeting among many terrible ones.

Six months into the administration, he could see vividly that they had a fundamental problem of goal setting.

Where were they going?

The distrust in the roomed been thick and corrosive. 

The atmosphere was primitive, everyone was ostensibly on the same side, but they had seemed suited up in battle armor, particularly the president.

This was what craziness was like, Priebus concluded.

(page 225)

 

 

~続く~

 

次回は(3)経済・金融編 = 周囲を振り回しまくってます!(笑)

(1)はこちら



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

今日から横国で開催、IAFF 世界リレー!

2日間の熱い闘い。

この大会の順位で、秋に開催される世界陸上カタールへの出場権がかかってる!

 

もう一つの注目は、放送しているTBSの民放そしてスマホでの「同時配信」

写真がそれ(笑)

 

 

視聴者に便利になるこんなサービス、いいぞ!

 

 

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

 

ヌーヴェルヴァーグの巨匠、ジャン=リュック・ゴダール(88)の最新作。

 

 

前作「さらば、愛の言葉よ」(3D)でも過激度を増していたが、今作はその数段上をいく!

一言でいうと、ラディカルの極み(笑)

 

 

怒りをぶちまけたような映像がモンタージュされ続ける。

基本は文明の「暴力・残虐」「紛争」「戦争」「差別」etc…をえんえんと(汗)

一応、5章構成ではあるが。

5本指のごとく、5章からなる物語、って何よ!(笑)

 

  

しかも映像のクオリティは低い(ていうか、低くしてある:写真)

スマホとかでゴダール本人が撮影してるし。

 

 

ゴダールはナレーションもしており、こちらも叩きつけるような声?でボソボソしゃべっている。

字幕を追っかけるのだが、映像のインパクトが凄すぎ、セリフの意図を理解、までたどり着けないシーン続出(汗)

 

 

だからといって退屈するかというと、その真逆!

(個人差アリ:注)


ネガティブランドというバンドが昔あったが、そんな感じ。

84分の「ネガ万華鏡エンタテイメント」?!?

 

 

カンヌで史上初、【パルムドール】を超越する賞として特設【スペシャル・パルムドール】を受賞。

結論:ゴダールが怒りをぶちまけ続ける、84分の「ネガ万華鏡エンタテイメント」


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

5月中旬の、海外で頑張っている日本人選手「カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!

(というエントリー・シリーズ since 2006.2 )

ついに、13周年を迎えました!!!(干支2周目笑)

 

 

このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなとふと思った時に、当ブログをクリック!

するとずらっとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。

(自分がそうやるために作ってます笑) 

 

 

 

5/11 (土)【SUD LADIES CUP】@フランス

       U-19ガボン vs U-19ヤングなでしこ 何と! 0 vs 11(笑)

      【伊セリエA】

       アタランタ vs ジェノア

       カリアリ vs ラツィオ 

       フィオレンティーナ vs ACミラン

     【独ブンデス】

       ホッヘンハイム vs ブレーメン 大迫!

       ドルトムント vs デュッセルドルフ 宇佐美!

       ニュルンベルグ vs ボルシア・メンヘングラードバッハ 久保!

       ハノーファ  vs フライブルグ 浅野!

     【仏リーグ・アン】

       アミアン vs トゥールーズ 昌子!

       ディジョン vs ストラスブール 川島!

     【トルコ・リーグ】 

       リゼスポル vs ガラタサライ 長友!  

     【オランダ・リーグ】

       フローニンゲン vs デンハーグ 堂安 律、板倉!

       エクセシオール vs ズウォレ 中山 雄太!
       ヘーレンファーレン vs フラーフスハップ  小林 裕希!

       ヘーレンファーレン vs フローニンゲン  小林 裕希、堂安 律、板倉!

       ヴィレム vs ズウォレ 中山 雄太!

     【ポルトガル・リーグ】

       ポルティモンセ vs マルティモ 権田 修一!

       ボアヴィスタ vs スポルディング・ブラガ 安西 海斗!

     【ベルギー・リーグ】

       ヘフェレン vs セルクル・ブルージュ 植田 直通!

       ウィルトレイク vs シャルルロワ 森岡 亮太!


5/12(日)【SUD LADIES CUP】@フランス

       U-19北朝鮮 vs U-19ヤングなでしこ 惜しくも敗戦!

      【英プレミアリーグ】最終節

       レスター vs チェルシー 岡崎ラスト!

       サウザンプトン vs ハダーズフィールド 吉田!

       フラム vs ニューキャッスル 武藤!

       BHA vs マンチェスター・シティ

       リバプール  vs ウルブス

       トットナム vs エバートン

       バーンリー vs アーセナル

       マンチェスター・ユナイテッド vs カーディフ

       ワトフォード vs ウエストハム

       クリスタル・パレス vs ボーンマス

     【伊セリエA】

       ローマ vs ユーベントス

       フェラーラ vs ナポリ

       フジローネ vs ウディネーゼ

       トリノ vs ザッソーロ

     【独ブンデス】

       フランクフルト vs マインツ 長谷部!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       バルセロナ vs ヘタフェ 柴崎!

       バレンシア vs アラベス 乾!

       アトレティコ・マドリッド vs セビリア

       レアル・ソシエダ vs レアル・マドリッド

       アスレチック・ビルバオ vs セルタ

       ベティス vs ウエスカ

       ラージョ vs バジャドリード

       ビジャレアル vs エイバル

       ジローナ vs レバンテ

       レガネス vs エスパニョール

     【仏リーグ・アン】

       マルセイユ vs リヨン 酒井 宏樹!

     【ポルトガル・リーグ】

       ヴィトリア・ギマランエス vs ベレネンセス 深掘 隼平!

     【オランダ・リーグ】最終節

       ヘーレンファーレン vs ブレダ  小林 裕希!

       ズウォレ vs フェンロ 中山 雄太!

     【ベルギー・リーグ】

       シント・トラウデン vs オイペン 豊川 雄太、遠藤 航・鎌田 大地・小池 裕太・関根 貴大・冨安 健洋! 

 

5/13 (月)【伊セリエA

       インテル vs キエーボ

       ボローニャ vs パルマ

     【トルコ・リーグ】

       アランスヤポル vs ベシクタシュ 香川!

 

5/14(火)【ベルギー・リーグ】

       セルクル・ブルージュ vs ムスクロン 植田 直通!

 

5/15 (水)【コパ・イタリア】決勝!

       アタランタ vs ラツィオ

      【SUD LADIES CUP】@フランス

       U-19ヤングなでしこ vs U-19ハイチ 第4節は完勝!

     【ベルギー・リーグ】

       ヴェステルロー vs シャルルロワ 森岡 亮太!

       オイペン vs ウィルレイク 豊川 雄太!

       オースデンテ vs シント・トラウデン 富安 健洋、遠藤 航・鎌田 大地・木下 康介、小池 裕太!


5/16(木)【ベルギーリーグ】 

       アントワープ vs ゲント 伊東純也!

 

5/17(金)【 J リーグ】

       サンフレッチェ広島 vs サガン鳥栖 トーレス!

       川崎フロンターレ vs 名古屋グランパス

       浦和レッズ vs 湘南ベルマーレ

     【ベルギー・リーグ】

       コルトレイク vs セルクル・ブルージュ 植田 直通!

       シント・トラウデン vs ヴェステルロー 森岡 亮太!

       シャルルロワ vs オイペン 豊川 雄太!

       シント・トラウデン vs ヴェステルロー 富安 健洋、森岡 亮太、遠藤 航・鎌田 大地・木下 康介、小池 裕太! 

 

5/18(土)【英FAカップ】決勝

       マンチェスター・シティ vs ワトフォード!

     【SUD LADIES CUP】@フランス

       U-19フランス vs U-19ヤングなでしこ 開催国と対戦!

     【伊セリエA】

       ザッソーロ vs ローマ

       ウディネーゼ vs フェラーラ

       サンプドリア vs インテル

     【独ブンデス】

       バイエルン vs フランクフルト 長谷部!

       ブレーメン vs  ライプツィヒ 大迫!

       フライブルグ vs ニュルンベルグ 久保!

       デュッセルドルフ vs ハノーファ 宇佐美、原口 元気・浅野

     【リーガ・エスパニョーラ】最終節

       アラベス vs ジローナ 乾!

       ヘタフェ vs ビジャレアル 柴崎!

       エイバル vs バルセロナ

       レバンテ vs アトレティコ・マドリッド

       レアル・マドリッド vs  ベティス

       セビリア vs アスレチック・ビルバオ

       エスパニョール vs レアル・ソシエダ

       セルタ vs ラージョ

       バジャドリード vs バレンシア

       ウエスカ vs レガネス

     【仏リーグ・アン】

       トゥールーズ vs マルセイユ昌子、酒井 宏樹!

       ストラスブール vs レンヌ 川島!

 

5/19(日)【伊セリエA】

       ユーベントス vs アタランタ

       ナポリ vs インテル

       ACミラン vs フジローネ

       パルマ vs フィオレンティーナ

       キエーボ vs サンプドリア

       エンポリ vs トリノ

     【トルコ・リーグ】 

       ガラタサライ vs イスタンブール 長友!

       トラブゾンポル vs ベシクタシュ 香川!

     【ポルトガル・リーグ】

       スポルティング・ブラガ vs ポルティモネンセ 中島 翔哉、権田 修一!

       モレイネンセ vs ヴィクトリア・ギマランエス 深掘 隼兵!

     【ベルギー・リーグ】

       ゲンク vs スタンダード・リエージュ 植田 直通!

 


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

ヨーロッパリーグ準決勝、第2戦。

フランクフルトはアウェイで、チェルシーのホーム スタンフォードブリッジでの闘い(写真)

 

なんと長谷部出場中のフランクフルト、ホームチェルシー相手に先制!!!(後半4分)

第1戦同様に長谷部がピンポイントで繋ぎ、最後はヨビッチがゴール!

このアウェイゴールで同スコア、実に がっぷり四つ な展開。

 

 

後半はそれ以降ポイントは動かず、延長戦に突入。

チェルシーファンのあせり顔、爪を噛む姿が散見される(笑)

 

 カウンターの打ち合いの中、やや優勢なのはチェルシー。

そしてコーナーからの混戦でヒヤリとする交錯が!

キーパーがキャッチしたボールにアタックの結果、ゴールにボールが吸い込まれる(汗)

が、手でキーパーのキャッチした手を妨害、がファールの判定(当然!)

 

フランクフルト、PKを視野に入れ、時間を稼ぎつつ交代枠を使う(残4分時点)

残2分時点でも新たにカードを切る!

 

ロスタイムは2分...

ここでファールがあり、フランクフルトのフリーキックのチャンス。

うまくつながらず、拾った長谷部がキーパーにいったん戻す。

 

 

そして遂に、PK戦に突入!!!

 

        1  2  3  4  5

フランクフルト ◎      ◎      ◎      ー     ー ←すごいセーブ...

 

チェルシー   ◎      ー      ◎      ◎     ◎ ←アザール...

 

う〜ん惜敗(涙)

 

これでチャンピオンズもヨーロッパリーグも全4チームが英プレミア勢! 

 

 

 

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

発売は、

洋書 = 2018年 9月

日本語版 = 2018年 11月

 

なので、完全に周回遅れのアップ(汗)

 

だが当ブログのこの本の手順は、

1.洋書で入手

2.日本語版を読破

 

つまり、洋書は読破できてない!(笑)

 

 

周回遅れなので通常の読後評ではなく、両方の「ここ!」な箇所を並列表記してみる(笑)

今日はまず(1)スティーブ・バノン編。

 

その理由は2つ。

1.この本は、彼の登場から選挙活動に飛び込んでいく

2.思想的にはともかく、当ブログは今バノンに興味があるので(笑)

(改行:当ブログ)

 

 

米中交渉直前のタイミングに?、厳選した面白いパートばかりではと!

注:このシリーズを読むとこの本をかなりの確率で買いたくなります(笑)

 

 

 

「ニューヨークの私のところ来られないか?」

「なんのために?」

「ドナルド・トランプに会うためだ」

「会ってどうする?」

「トランプは大統領に立候補することを考えている」

「どこの国で?」

“Of what country?”  Bannon asked. 

(page 2)

 

 

「立候補するとは思わないか?」ボシーは、ようやくバノンに聞いた。

「ぜったいにありえない。見込みはゼロだ」

「あいつの暮らしを見ただろう。あんた、やめろよ。

あいつがこれをやるわけがない。恥をかくのが関の山だ」

”You think he's going to run?” Bessie finally asked Bannon.

“Not a chance. Zero chance,” Bannon repeated. 

“Less than zero. Look at the fucking life he’s got, dude. 

Come on. He’s not going to do this. Get his face ripped off” 

(page 7)

 

 

”口から火を吐くポピュリスト”を自称しているバノンは、不愉快になった。

Bannon, who regularly called himself “a fire-breathing populist”was disgusted. 

(page 13)

 

 

ある意味で、これはバノンが成人してからずっと待ち望んでいた瞬間だった。

「ちがいを強調するのが重要です」バノンは説明した。

「ヒラリー・クリントンと比較し、対極的だというのを示します。これを忘れないでください」

バノンは、自分がしじゅう唱えている決まり文句を口にした。

「この国のエリートは、アメリカを衰退させるままにしている。わかりますね?」

In a way, Bannon had been waiting all his adult life for this moment.

“Here’s the difference,” he explained.

“We’re just going to compare and contrast Clinton. 

 Here’s the thing you’re got to remember”, he said, and recited one of his mantras.

“The elites in the country are comfortable with managing the decline. Right?”

(page 15)

 

 

トランプにはもうひとつ有利な点があると、バノンはつけくわえた。

政治家らしくない話し方をすることだ。

Bannon added that Trump had another advantage.

He spoke in a voice that did not sound political.

(page 16)

 

 

ブリーバスの角部屋のオフィスで開かれた会議で、バノンとイバンカが激しく口論した。

「きみはスタッフだろうが!」バノンはついにイバンカをどなりつけた。

「たかがスタッフふぜいのくせに!」

ほかのスタッフとおなじように、首席補佐官の下で働く立場だ、とバノンは言った。

秩序がめちゃくちゃになっている。

「きみはここを歩きまわて、自分が指揮しているかのように行動しているが、とんだ思い違いだ。きみはここのスタッフなんだ!」

「私はスタッフじゃない!」イバンカは叫んだ。

「スタッフなんかにならない。私は大統領令嬢よ」

During a meeting in Prius’s office Bannon and Ivanka got into an altercation.

“You’re a goddamn staffer!” Bannon finally screamed at Ivanka.

“You’re nothing but a fucking staffer!”

She had to work through the chief of staff like everyone else, he said.

“You walk around this place and act like you’re in charge, and you’re not. You’re on staff!”

“I’m not a staffer!” she shouted.

“I’ll never be a stuffer. I’m the first daughter” - she really used the tittle. - 

“And I’m never going to be a stuffer”

 

 

 

こんな感じなので(笑)、バノンは2017年 8月に辞任。

 

~続く~

 

次回は(2)トランプ基本編(笑)



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

 

ベルイマンの自伝的集大成。

アカデミー外国語映画賞、撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞の4冠。

 

 

実はこの映画、記録的に長い!

 

オリジナル版は5時間強(311分)

DVD短縮版もありそちらは3時間。

 

公開時に観て「人生ベスト級」と感じていた。

だが時代は流れ、DVD短縮版を入手、WOWOWでオリジナル版を録画したものの、ほったらかし状態に...

 

 

そこで、このGWに気合い入れて見ることにした。

 

観る順番は、

1.DVD短縮版

2.オリジナル版

 

さて感想は…

 

 

結論:やはり「人生ベスト級」

それまでのダークなベルイマン的な部分もありつつも 基本「人間賛歌」

人生の意味を探るような深いセリフが沢山あり、いちいち唸らせる。

集大成、にふさわしい出来!

 

 

~DVD短縮版について~

オリジナルと違い「章立て」になってない(オリジナルは 序章と終章、その間に5章、の構成)

全体がダイジェスト的になっており、重要なシーンが大量に抜けている。

この結果、重要なキャラの人物像が薄っぺらく見えてしまうところも

また重要な交渉シーンが丸ごとカット、って辛い。

 

このため当ブログとしては「オリジナル版5時間強」を強く推奨。

大丈夫ですって、大満足のうちに観終わりますから!



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

(1)~(4)の ×4回シリーズの最終回です。

 

 

さて最終回なので、

 

当ブログのこのシリーズのテーマ = アーティストの芸風が固まる瞬間にフォーカス!という試み。

を完結させたいと思います!

 

 

最後の作品は展示会のテーマ、

 

1925年

The Birth of the World

 

 

 

彼自身が作品を制作する際の手法についてのコメント、を紹介します。

 

「アトリエに戻って、とこに入るのだ。夕食を取らないこともよくあった。

そうして物を見て、それをノートに書き留めたのさ。僕は天井にいろんな姿を見たんだ」

 

空腹のまま床に入り天井を眺めつつ、浅い眠りの中での夢の記憶を記述。

そして翌日以降そのイメージを キャンバスに乗せる?!? ということか?

 

確かに絵のクオリティとほぼ変わらないスケッチが何点か実際に展示されていた。

 

 

実は当ブログにとって、

 「眠る前に何をするか」

 「眠ったあと何が起こるか」

 「目覚めた時、既にカラダにどうなっているのか」

   は重要テーマであり続けてきた(汗)

 

まさかこんなところで、それを呼び起こされるとは!!!

深い、深すぎる...(笑)

 

〜おしまい〜

 

 





 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

 

(1)~(4)の ×4回シリーズの第3回です。

 

1923年から1924年にわたる頃、ミロは終生貫く表現に至る。

(直前の3連作は、シュルレアリストっぽい選択の各3点の静物画)

作風がここから、コロ!!!と変わっている。

 

いよいよ... 覚醒!、ということか?

 

 

 

1923年ー1924年 冬

 The Hunter (Catalan Landscape)

 

タイトルから、抽象画ではなくカタルーニャの自然という具象を、彼の新しい世界に。

ミロ本人の解説曰く、真ん中あたりの「目玉」は自分本人を見つめるものだそう…

 

 

 

彼がこのゾーンに入るきっかけ?は、当ブログが2冊本を読破して(笑)到達した結論としては、

 

・パリで最新のアート市場に刺激をうける

・だが彼の作品は全く売れない

・そんなわけで、何らかのブレーク・スルー、が必要

・周囲にシュールレアリズム一派がいた

 

 

さらに彼自身の作品を制作する際の手法について、次でご紹介します!

 

~(4)に続く~

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

  

(1)~(4)の ×4回シリーズの第2回です。


彼はバルセロナ、カタルーニャ出身。

その初期の彼の作品をひとつ。

 

1920年ー1921年 1月

The Table(Still Life with Rabbit)

テーブル(うさぎのいる静物)

 

この時代は自分の田舎の景色、静物、人物など多様に描いていた時代。

独特のごつごつしたタッチは各作品に共通している。

 

だが、彼が将来進む道への道程は、未だ見えない。

 

 

 

この時代のわずか1年後ほどの、

 

1923年から1924年にわたる頃

 

に、

 

パキッと音がしそうな(笑)変化が起こる。

 

 

 

まさに、

当ブログのこのシリーズのテーマ = アーティストの芸風が固まる瞬間にフォーカス!という試み。

に至るわけだ!

 

~(3)に続く~




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

 

 

現在NY MoMA で開催中のジョアン・ミロ展 Joan Miro  The Birth of the World。

 

彼の大回顧展は昨秋にパリのグラン・パレで行われた一方、MoMA でも現在開催中。

とはいえ、NY MoMAは大改装で 6/15 から休館。

そんな中、最新の展示、ではある(汗)

 

 

この展示を(1)~(4)の4回に渡って紹介していきます!

 

当ブログのこのシリーズのテーマ = アーティストの芸風が固まる瞬間にフォーカス!という試み。



(2)に続く~




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

 

 

初見の感想は

 

主演陣の見事な化けっぷり、

前作以上にキレを増した製作陣

そして何よりも物語をドライブさせるのは物語当時の「現実」!

 

 その感覚をもう一度?というわけで、2度目(笑)

 

 

 

 

今回の注目ポイントは、

.<前作以上にキレを増した製作陣

(アダム・マッケイ監督を中心とする「マネー・ショート」のスタッフ)

を改めて体験すること

 

 

.カメオ出演の2人を改めてチェック!

 

Aモリーナ凄いこと言ってるなと思ったが忘れた(笑)

 

と、

ナオミ・ワッツ=テレビキャスターだったがどんな役柄だったっけ?(笑)

 

  

 

 .初見時にはスティーブ・カレルが本人にしか見えず、ラムズフェルドを微塵も感じなかった件

この再確認(笑)

 

 

 

で結果は、

.<前作以上にキレを増した製作陣

途中の「めでたしめでたし」なエンディング、などを演出のキレを堪能!

 

 

.カメオ出演の2人を改めてチェック!

Aモリーナ凄いこと言ってるなと思ったが忘れた(笑)

 

ウェイターとしてメニュー説明だけで、政権が狂い出すサマを炙り出す怪演!

 

と、

ナオミ・ワッツ=テレビキャスターだったがどんな役柄だったっけ?

 

初見時には気づかなかったが、共和党系の新ネットワーク、FOXのメインキャスター(なるほど)

  

 

 

 .スティーブ・カレルが本人にしか見えず、ラムズフェルドを微塵も感じなかった件

 

やはりカレルの個性が強すぎ、彼にしか見えない(笑)

 

 

 

という感じで2度目の鑑賞も、濃密に組んである企画なので、予想以上に楽しめた!

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

 

 

このごろ毎日のアクセスをみるに、スマホで閲覧する人が増加中。

でスマホでみると、「このブログの人気記事」ベスト10が表示されるので、それでまたアクセスの傾向が変わってきている様に感じている。

 

で考えるに、「アクセスされているベスト10」もいいが、当ブログ的に「アクセスされたいベスト10」も定期的にやってもいいかなと思い始めた。

で過去のログから何回か実施したところ、 × 10は読むのにちょっと多すぎるかなと思い直し、 × 5としています。

その方が毎回変化が出しやすいので。

 今回は15周年記念?(笑)カウントダウン方式でお届けします!

 

 

.NY新名物ーハドソン・ヤード地区遂にオープン(3/14) シンボル vessel 体験記 

 

前日の夜、NY1NYローカル情報専門テレビ)のテキスト情報で「ハドソンヤードがオープン」を知り、早速。

写真からもわかるように、NYっ子もビビる凄いスケール!

 

 

.メインスタジアム周辺の混雑緩和作業、続く。拡張工事中の原宿駅  他

 

日々進行中の2020向け工事を紹介中です。


 例えば、

・工事の最大の難関「大・屋根」の工事が進行中、メインスタジアム

・そのメインスタジアム周辺の混雑緩和作業(JR、都営地下鉄、銀座線 etc…

・「オリパラ」時と「レガシー」仕様があるアクアティクスセンター

   (オリパラ時観客席= 20,000席 レガシー時観客席= 5,000席)

・有明体操競技場   場所は、話題沸騰中の新・豊洲市場、の直ぐ隣 

・東京オリンピック・パラリンピック選手村 

 東京オリンピック1964のレガシーでもある国立代々木競技場

 

 

 

 

.なでしこジャパン、初優勝 日本サッカーの新時代がやってきた!  

(2011-7-18

 

311後、沈む日本を勇気づけた点で、素晴らしい!と今でも思う。

J-SPORTSで現在再放送されているが、全て録画済とわかっていても見入ってしまう、超強力なコンテンツ(笑)

 

 

 

.アンディ・ウォーホル大回顧展 Andy Warhol ― From A to B and Back Again 

(2009-4-5 2017-12-29

 

NYに行くと必ず MoMAWhitneyなどの美術館に寄るのは、常に何らかの「刺激」「衝撃」があるから。

 

で、アンディ・ウォーホル大回顧展が最新の体験。

彼でいうと、逝去後のMoMA1989年)が印象に残っている。

日本では 2014年に六本木は 森美術館 で「永遠の15分」展もあった。

 

今回のWhitney の展示もかなり強力!

(1)~(12)のシリーズです。

 

 

.ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート(1)~(10)

 

たまたま、現場に居合わせてしまったワタクシが、様子をレポート致しました(写真)

ヤバかったっす!

 

NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート (1)

NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート (2)

NY ハドソン川飛行機墜落事故現場リポート (3)

この調子で、(10)まであります。

 

また、総論もアップしてあります。

NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」現場リポート(総論)

NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」現場リポート(総論2)

 

 

 

 

と合計、5つに絞ったら、少しは読みやすくなったかしら?!

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

ヨーロッパリーグ準決勝、

 

なんと長谷部出場中のフランクフルト、チェルシー相手に先制!!!(前半23分)

ピンポイントで繋ぎ、最後はヨビッチがヘディング、これまたピンポイントでゴール!

 

だが終了間際に追いつかれ同点...

ロフタスチークからのパスを受け、テネリフェの奇跡 ペドロがゴール!

 

で(前半終了)

 

後半13分、長谷部が危険なドリブル中のウィリアンを倒しイエロー。

彼が出てるからよくわかるんだけど、皆デカいし、筋肉質(汗)


後半16分、アザール投入!(ウィリアンOUT)

しばらくは姿が消えていたが徐々に...

 

77分、久しぶりにフランクフルトが攻勢に転じ、コーナー獲得!

だが不発...

 

その後、長谷部のフィードから惜しいシーン!

 

後半83分、コバチッチ投入!(ロフタスチークOUT)

 

84分、長谷部がカンテに入ったボールを際どくカット!

カンテの顔近くに足が伸びたため、すでにイエロー1枚の長谷部はギクリ...

 

85分 長谷部がカンテのボールを奪い、ゴール前まで迫るも潰される!

 

87分 ペドロのボール奪取からフリーキックのチャンス!

 

80分過ぎからホームのフランクフルトの攻撃が続き、期待高まる。

 

ロスタイムは5分

 

結果、後半は点は動かず、スタンフォードブリッジの第2戦へ! 

 

 

 

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 

 

 

 

おかげさまで当ブログは、開設15年目に突入致しました!

過去の14年を振り返る意味で、いくつか。

 

 

まずは、過去14年のアクセス最高記録 × 3をご紹介します。

 

週アクセス人数の総数( IP

1位=7698 IP(アクセス人数の総数)2011.07.17 2011.07.23

2位=7188 IP(アクセス人数の総数) (2010.10.10 2010.10.16) 

3位=6839 IP(アクセス人数の総数)2014.04.06 2014.04.12

 

 

ついでに、週アクセス総数(PV

1位=22056 PV(アクセス総数)2012.01.01 2012.01.07

2位=21897 PV(アクセス総数)2011.11.27 2011.12.03

3位=21373 PV(アクセス総数)2014.04.06 2014.04.12

 

 

 


そして当ブログ作成の「なぜbloggingは素晴らしいか × 10」を。

実践・実感してきたことがコンパクトに集積されていると考えるので!

 

 

1 .自分の考えや興味ごとが整理でき、かついつでも取り出せる

 

2.ポジティブさをキープするツールとなる

 

3.継続性~日々の更新にイミがある

 

4.瞬間・変化・進化を捉える有効なツール

 

5.変革への有効なツール

 

6.現在・過去、そして「未来」をつなぐことが可能

 

7.様々な局面で「トライ&エラー」を簡単に行えるツールである

 

8.毎日のP.D.C.A感覚で、自分を磨くツールとなりうる

 

9.そうしていくと、ブログ=「自分発信力」の日々自主トレ・ツール(なんか体育会ぽいねえ笑)化する

 

10.こうして、ブログが自分のプラットフォームとなり、他に拡大・波及していく。

 

 

まだまだ冒険は続く

(写真は、NYの最新流行、ハニカム構造 Vessel、BGMは、Guns N' Roses 14 Years  笑)



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ 次ページ »


 
編集 編集