シリアの状態は、シリア政府が本当に悪いのか？と言う事も言われている。実際の所どうか分からない。
ロシア革命の時には、レーニンが独立権限を持つ為に相当に酷い事をした。共産主義が理想の体勢と吹聴している馬鹿が居るが、革命の時には本当に欲望の最たるものが表れて、フランス革命もロシア革命も本当に反吐が出る事態が起きた。
そして、今回シリアの砲弾がトルコに落ちて子供が死んだとか？マッチポンプではないが、一発で火が付く状態である。分かり易い事に原油相場が上がった。良かったね！エリート君！そんな事をやって儲けて嬉しいね！慶応！法政！立派に自慢しよう。子供に私は金のためなら幾らでも子供を惨殺できるように慶応や法政に入ったんだって！
さて、原油が上がっても分かるように、この砲弾がトルコにタイムリーに落ちるのは、誰がやったか知らないが、参戦する人間が増える事を期待しての事で、オバマ政権が戦争をしないと言っているのでフリーメーソンかユダヤがやり始めたのだろう。この一戦にチェイニーやラムズフェルドが関わっていても何も驚かない。
そう多分共和党の連中が知っていそうな奴が関わっている事は間違いない。そんで、多分チョングソも中毒のクズ野郎どもも、こいつ等の陰謀に関わっている様である。そうなると一連の悶着の発生と目標が見えてくる。何れにしてもチョングソと中毒はアジアの面汚しだという事だ。それがもう少しで分かりそうだ。さて、さて、どんな醜い面を見せるのか？ある程度見えているけど、楽しみに待っているよ。下衆ども。
シリアの問題は、チョングソと中毒からの攻撃と同じと思っているようだが、実際にはチョット違う。アサドは、明確な意思を表現していない。またアサドは、この内戦が発生した当初大統領を退位するという意志を表したと言う話もあった。思うにアサドが自分の姿を見せないで、直接の言葉が出ない状態で事が進んでいる。フセインやカダフィーは積極的に姿を出したが、どうなっているのだろうか？
秘密警察が色々出ているというのは分からないではないが、一時期アサド夫人へ、この問題をどう思っているのか？と言う問いをしていた動きがあるが、その回答が全くなされていない。その一方でアサドの意志が出ないまま、事がトルコの介入にまで及ぶのである。
分からないか？既成事実を重ねている。このやり方は多分ユダヤにチョングソがそそのかされてやった可能性もある。つまり竹島のやり方が有効だとチョングソの中毒も思ったのだろうが応援するとユダヤがほざいたのなら、丁度分かるだろう？ユダヤといえば報道の関連だ。欧米のメディアが糞の道を歩いて竹島に上陸したね？つまりユダヤの糞が関わっている可能性があると言う事だ。
分かり易過ぎて叔父さん、辟易。さぁて…、どの糞が考えたのか？とっても楽しみ！
その一方でメコン川問題は発生しない方がお好みなのね？でも残念。これも発生する。確実に…ね！
それも、そうだけどスペインは略奪村長が英雄になったね！この手の英雄はアフガニスタン、パキスタンで量産された。その結果、お好みの状況になっただろうか？残念。最初馬鹿が利口なつもりで厄介ごとを起こしたが、毎度の如く火消しのやり方は下手糞で、その結果、利益は雲散霧消するのみさ…。
今のイランの通貨破綻の問題は、これもユダヤの狙いだろう。これは原油不足で、多少の厄介ごとにも目をつぶって取引できると誰もが思っている中、二の足を踏む状況を作っただけである。
だが残念。そろそろ分かり易過ぎる手の内をばらしましょうか？
この通貨破綻は、経済的にソコソコやれる国を痛めつける方法としてよく使っている。その対象を知っているかい？アルゼンチンだ。
この国はユダヤから妙に恨まれている。理由はＷｉｋｉにもあるのだが、ナチスドイツからの逃亡将軍を引き取り空軍を鍛えた。それ以来色々な意味で経済的な嫌がらせをされている。また、その嫌がらせをやる理由としては、経済的ポテンシャルがある事を恐れられているのだ。
第二次世界大戦前にはＧＤＰのＮｏ２は、このアルゼンチンだった。それで独自路線をとりすぎた為にアメリカと言うかユダヤ・フリーメーソンに睨まれたと言う訳である。
日本がよく、アメリカ追従を批判されるが、日本はアルゼンチンをよく見ていたと思う。
中南米を食い物にするアメリカのやり方はキューバ独立を呼んだのだが、総じて、好き放題に滅茶苦茶やっていた。だから同じ大陸だからアメリカと仲良くやりたいというのは、ＪＢＰＲＥＳＳの様な糞馬鹿なエリートとやらの低脳のやる事を慣れろ慣れろとほざく頭の悪いクズ野郎だけで、アルゼンチンはどっちかと言うと「よくやっている」と思われていたようだ。ブラジルも何故こんなに混乱するの？と言うほどだった。
それが今の状態である。それはメキシコについても言える。今や経済の台風の目である。それが何故今なのか？
また中南米の１９８０年代の金融問題を「不道徳」とよっぽどお前の方が不道徳の低脳だろうという馬鹿文科系大学出の糞馬鹿がほざきやがる。だが貸し込みが加勢に行われるとどの国もそうなると言う事がいまだに分からないようだ。今のソブリン問題も、そのネーミングから陰謀の影を感じないのが馬鹿文科系大学出の馬鹿文科系大学出たる所以だろう。馬鹿は本当に馬鹿である。馬鹿ほど、陰謀と言う奴が分からない。陰謀を見抜くには「これはおかしい」と思う他の意図に流されない個が必要なのだ。
アルゼンチンに関して言えば２００３年だったか？アルゼンチン危機があって、これに対してアメリカの馬鹿で有名なジョージィ・ダァブリュウ・プッシュゥ～が、頭の悪い事を南米に再確認させて「金融危機がブラジルにある！」とブラジルの金融支援をするという、まるで竹中平蔵か勝間和代の様な判断をした。これには南米がこぞって「猿は猿、竹中平蔵は竹中平蔵、メタボブスはメタボブス」と一斉に非難の声を上げたが、やっぱりプッシュゥ～君はおサルだから分からなかったし慶応はＤＮＡに経済音痴が刻まれているので分かりませんでしたプンプン。
この時もＦＲＢは何も言わないのか？世銀もＩＭＦもどうしている！と言う疑問があったのだが、これが「意図的な嫌がらせ」と思えば、ありえない話ではない。また、そのお先棒担ぎが共和党となれば、今のこの時期、妙な儲け話として動いていると思って間違いは無いだろう。
だが、どうも陰謀のやり方がワンパターンで、どれも同じである。分かるだろうか？どうもチョングソの竹島問題も、尖閣問題も、シリア問題も、イランの通過暴落の問題も、今一番ホットな紛争になりそうな先入観を持たせる内容である。それは誰か一方的に耐える誰かの動きを前提としている。
特に私が思うのはイスラエルのイランの原発攻撃は実行するすると言う割には行われない。理由は簡単だ。アラブを覆う食糧危機問題は、元を辿ればユダヤ問題だ。その上にイランの原発まで攻撃すれば、またアラブが全体として燃え上がる。この温度の上がり方は、ＪＢＰＲＥＳＳが諦めろという経済状況の中で下衆しかとりえの無いエリートとやらが儲ける限界を超えている。それは困るから、イランをいじめる方法として通過破綻を使っているが、これはもう、３回以上となっている。イランと関わろうという奴は、そんなことを前提にしている。２０１０年のタイの様に。（物々交換をしたね。タイ米と原油の）
そうやって居るが、私はメコンの水問題、その前の食糧問題、中国の債券問題、ＥＵの国債の問題、特にＣＤＳの様な詐偽システムを何時まで維持するのか？それが何故取り上げられない？と思っている。
そうそう、チョングソや尖閣の問題だが、此処まで離して分かっていると思うが、全ての日本のマスゴミはグルである。そうでないと辻褄が合わない。分かっているね。国賊ネットワークが構成されている。そう考えるとスッキリする。
って事で、次はどの事を正直に告白するのだろうか？キミ達、本当にお人よしの正直者だね。叔父さんとしては、分かり易過ぎて辟易する。たまには、どうしたの？何故こんなになっているの？と言いたいね。
でもシナリオが一本調子のダメダメで、役者が下手すぎるし、狂言回しが、噛み捲くり。これでは誰も騙せない。せめて嘘を吐くマスゴミ関係者の交代をお勧めする。