歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ネズミ殺しの燻蒸用のガスを見て思う。「アウシュヴィッツの嘘」

2012年10月06日 22時08分00秒 | 日記

ドーベルマンデカで、シンベートの捜査員が日本に来て元ナチスの人間を日本人の一般人と一緒に殺す時にチクロンDを使った。これは漫画喫茶で漫画があれば分かるだろうけど、私の記憶ではっきりあります。

さて今から25年前の朝日かなんかのマルコポーロだったっけ?アウシュヴィッツはなかったと言う記事を出した。その後この雑誌は消えてなくなった。マルコポーロだったっけ?これはユダヤのアウシュヴィッツ誤魔化しと言うのがあって、当時のパルチザンが否定する事実だった。
アース製薬から文句が出るかもしれないが、このドーベルマンデカでも出てきたし、アウシュヴィッツで虐殺があったときに使われた毒ガスはチクロンD英語読みでサイクロンDと言うが、これがネズミの燻蒸用のガスである。一応、青酸系ガスとなっているが、このガスは、実はナチスドイツが作った最低最悪のガスではなかった。ドイツは第一次世界大戦でユダヤ人科学者フリッツ・ハーバーによって、ホスゲンやイペリットが作られたのだから、それを使えば良いではないか?とも思うが、そうではないようだ。
サイクロンDが青酸ガスと言われるから猛毒性の致死性の毒と思うように誘導したいようなのだが、実はそうではない。その時の廃刊された雑誌の書いている所によるとサイクロンDはよくある燻蒸用のガスであり、ダニやシラミ、南京虫を殺す為に使われるものと大差なかったらしい。日本で言えば樟脳とか最近ならムシューダぐらいの毒物だったらしい。人が死ぬかといえば、このサイクロンDで殺す為には24時間ぐらいかかると言う。これならば、サイクロンDを使うより炭酸ガスを使った方が、まだマシだった。
私は燻蒸用のガス、バルサンとか見ていると、何時も「これでユダヤ人が殺された!」とほざく連中の馬鹿面が見える。
ドライアイスの方がもっと凶悪である。つまらない事実をお知らせする。