菅直人の不起訴が決まった。だが不起訴の理由が不明である。チョングソから献金を受けたという明確な理由は提出されている。あの無様な化け物が政権を放さないのは、これが理由だったのだろうか？
思えば、チョングソもそうだがウジムシテレビやテレビ朝鮮日報、ＴＢＳ（東京売国システム）の偏向放言は目に余る。
まだチョングソは嘘が通じると思っているかもしれないが、大抵の人間は、チョングソの嘘は分かっている。分かっているが不愉快なので見ていないだけで、分かると困るから他人事の振りをしているのだ。それが竹島問題尖閣問題で目をチョット向けて今の様子である。
しかし東北大震災で明確になったのは、マスゴミの事実では無い事を事実の様に粉飾する事が生命に関わると分かったのである。２０ｋｍ遠くからの全力取材は朝日新聞グループの報道姿勢は「死ぬまで尽くすは日本兵、さっさと逃げるはロシアの兵」と歌われていたのが、ロシア兵に対して失礼と言うものだ。「さっさと逃げるは朝日の屁」と言うべきだろう。それとも「毎日屁」か「読売屁」か「ウジムシ屁」か「日経屁」か？
今朝日の厚かましい行動、通常では「犯罪として報道される朝日の関係者の犯罪行為を報道すると非難する」と言う朝日の行動を取り上げれば十分に破防法の適用が可能である。私は「朝日新聞を破防法で追及する市民の会」を立ち上げたいと思っている。実際朝日新聞は反社会的な事を「報道」の名の元に誤魔化している。
報道の自由は大事である。だが２０ｋｍ遠くからの全力報道とやらは、果たして報道の自由の意味があるのだろうか？政治改革改革と馬鹿の様にほざくが、果たして事実が伝わらない現状で、政治がまともに動く可能性はあるのか？
私は、今の実績で十分だから、テレビ朝日や朝日新聞の行状を取り上げて、少なくとも許認可事業だから「放送局」の放送免許を一度停止してはどうかと思う。テレビ朝日には余罪ではなく、本当に犯罪行為が山の様に積み重なっている。我々が把握すべきは実数としての悪業の数である。そして悪業の程度であろう。
色々ほざくが、様々な事例を告訴して、実際司法の場によって判断されるべきだ。官報は、一般公開が許可される。だから、今までの「真っ赤な報道」が「真っ赤な嘘放言」と必ず言われるであろう行状を正しく提出すべきである。
先ずは停波である。報道の自由に値するものを捏造毒電波発信所は流しているのだろうか？大いに疑問である。
朝日新聞は、本当に悪質である。私も朝日新聞の記者の暴行事件は数限りなく見ている。それが消えて、なくなったとは思わない。隠蔽の方法が進んだだけの事だろう。
私も色々飲み屋に行けば話を聞く。今後しっかり事情聴取をして、こんな田舎でも猛威を振るう朝日新聞の悪業を載せたいと思っている。
政治改革云々を皆が言うが、では悪いのは政治？行政？いやいや明確に悪いのはマスゴミである。これほど悪い存在は居ない。皆薄々気づくという程度では済まない。一度徹底的にこいつ等はここまでやっていたんだと分かるまで叩かないと報道の浄化は不可能だろう。その為に一番悪いところは潰れるべきと思う。
その最有力なヤクザの集団は朝日新聞グループだろう。悪いが毎日や産経の悪事は、この田舎には届いていないが、朝日は十分届いている。