GPSは基本的に軍用のシステムで、元々の精度自身は低かった。
その大本はLORAN(電波灯台)が基本としてあった。
このLORANは歴史は古いが、今長崎県佐世保市の針尾町に残っている旧日本軍電波塔や東京の近くには「象の檻」で発信していたものだ。
これは超長波で出されており潜水艦への位置情報として送られていたのである。今も類似の情報は送られている。
ただ核ミサイルの誘導に関して言えば、私は外部誘導を知らない。
だがGPSカーナビやGPSスマホの外部誘導は沢山ある。
ホンダはBluetoothで至近のホンダ車の情報を相互に得て、運転情報を収集するシステムが提案された。(やったか知らない)
しかし、これ以外でも色々位置補正をする方法はとられており、先ずは、ロードマップと無線LANの情報を総合したものである。
実は、無線LANの位置情報取得が進んでおり、10cm程度なら余裕でやれる。
この手の技術は結果論として出てくるもので、こう言うふうにするんだと思ってやったものではない。
しかし、これも立派に利用してGPS誘導精度を高くする事が出来るのである。
それ以外でも、クラッキングする黒電話豚嘲賤やトンスルチョングソや虫獄のゴキブリ野郎の糞パケットの出処は色々分かっている。
他にも、操舵情報や加速度情報でマップと照らしあわせて照合しているようだ。
GPS、加速度センサー、無線LAN、照合するマップと来れば、ほぼ間違える事は無い。
このメカニズムを糞馬鹿文化系大学出は理解できない。当然黒電話豚嘲賤もである。更に技術的に無能な飛んすランドチョングソもである。
これが現実の限界である。つまりICBMとか言うヤツは、そんなに精度が高くないのである。
ICBMを撃つ際、スカッドなんかもそうだけど、ミサイル戦闘から黒煙が発生する。それは高回転ジャイロを回しているのだが、これは黒電話豚嘲賤には無理である。
多分虫獄も同じだろう。それはレーザー反射型慣性ジャイロを作れないのである。このINS(感性誘導システム)に不可欠なジャイロだが、この形式はナチスドイツのV1から同じものである。
H1で日本が初めてレーザー反射型慣性ジャイロが出来て初めて機械式ではない高精度ジャイロが出来たが、実は半導体ジャイロは機械式より高精度だが耐ノイズ性が弱いので実用的でない。
このブログでは何を言いたいかというと、誘導システムは色々あるけど、しかし、ICBMなどのようなものには使えないものが多く、また最新の方法論も黒電話豚嘲賤には無理だと言う事だ。
私は黒電話豚嘲賤では無理だけど日本なら可能な誘導システムのアイデアがある。
実際、ICBMは誘導方法が甘い。だから水中発射ミサイルの様に飛行距離が短いものやSLCMなどのように巡航ミサイルを使うのである。
アメリカはポラリス、ポセイドン、トライデントと色々水中発射型ミサイルを変更したが、その際には「発射サイロの口径変更」もやった。
その後に、コールドローンチも入れたのである。
前提として、積技術があるから、その問題について不具合が発生すると対処がしやすいが、チョングソ・虫獄・黒電話豚嘲賤に共通するのが、技術的に元に戻って間違いを検証することが出来ない。
所詮、ゴキブリの遠縁である。
黒電話豚嘲賤、ブヒブヒ哭いて、ホザイていろ。オマエラに助言する言葉はない。
何故か?豚語は私はしゃべる能力がない、日本では野ブタが可能なんだろうが、あれは臭いので近寄るつもりはない。
豚は豚同士仲良くな。それをしてやる。