歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

科学、工業、漁業を完全に捨てた、糞馬鹿文化系大学出のクソ馬鹿な姿は今月号の「InterFace」を見れば分かる。糞馬鹿経団連がフリー提供するソフトが1つもない。

2017年05月04日 18時38分26秒 | 経団連の黙示録

IoTを吹聴しているCMがネット上にも広がっているが、そのIoTを実践する会社は日本には少ない。

理由は、営業をするのが糞馬鹿文化系大学出、それと応対するのも糞馬鹿文化系大学出である。

先ずマシな話にはならない。

また、日本の大企業は巨大プラントを制御できない。

何故か?それは糞馬鹿経団連が1990年台にFPGAを「放棄した」のである。

このFPGAの必要性を経団連の糞馬鹿文化系大学出が理解できなかった。

ASICで何とかなると「馬鹿の馬鹿だから馬鹿理解して、もう同仕様もなくなっている」のである。

今日本の経団連もプラント制御システムは「論理ロジック図」を使っている。

これはシーケンサーよりも、より組みやすい論理であり、高速でトラブルがあった時に原因を発見しやすい。

ところが、それを達成するシステムは、実はシーケンサー(PLC)でやっている。

これは逐次対応のシステムである。

論理ロジック図は、一斉に信号が入って、1つの論理回路を動かすと、それによって必要な処理ターム(時間遅れ)が入って次の論理を動かす。

今日本のプラント制御システムは、多分、擬似論理ロジックで動いているのだろう。

この擬似論理ロジックは、今では0.01秒で全システムを一周して、そのロジック処理を0.01秒が最高速度として動くぐらいなのだ。

最高級のPLCを四台並列に配置し、高速処理用のLAN接続マシンを入れて、基本的なクロックはPLC、データ保存はPCと言う、まぁ無理くりロジック処理をしているのである。

だがFPGAを使うと、その論理合成はチップに直接焼かれて、そのチップが基本的に処理をする。

この速度は、1GHz程度にはなっている。100HzのPLC擬似ロジックに対して1GHzのFPGAなら、応答速度は百万倍である。

このFPGAのパテントは、お目出度い馬鹿の集団経団連のお陰で、パーである。

これは同じ事がEUにも言える。当然虫獄やチョンは、何も出来ないだろう。

しかし、何ともクソバカバカしいのは、世界最初のFPGAはXlinxが作ったのだが1984年にSeiko−EPSONの工場で間借りして作られたのだ。

だから、経団連が「知能の欠片」があれば、これを中心に於いたかも知れないが、それを馬鹿で馬鹿でしょうがない糞馬鹿文化系大学出は、宝の山をみすみす見捨てていたのだ。

これを「島耕作の馬鹿の利口」と呼んでいる。

このFPGAは、実は今日本の大学でLabViewなどで、メインのコアチップとして使っている。

今後、これで学んでいる日本の大学生は、日本の三菱やオムロンのPLC、は餓鬼の玩具として、サブシステムとして使うことはあっても、大プラントの高速制御には必ずFPGAを使うはずである。

それだけではない。

文部科学省と言う小汚い天下り(糞下痢とでも呼んでやる)しか頭にない糞馬鹿野郎が、大学で「教育する」事を「成果として認めない」という糞馬鹿文化系大学出の糞馬鹿常識の押し付けが、今、海外の教育ソフトを使わないと何も出来ない日本となっている。

だから、日本の大学における理科教育やコンピューター教育は、頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出支配のルネサス「大人の役立たずチップブローカー」によってグズグズだ。

挙句の果てには、RaspberryPiZeroWの認証を邪魔している有り様だ。

正直、ガキが自分の無能を晒しているようなものだ。

おい!馬鹿!これ以上馬鹿を晒すな!この糞馬鹿文化系大学出の馬鹿!さっさとRaspberryPiZeroWの認証を出せ!出さないなら「芸術的トラップハウス」を総務省に作ってやるぞ!

当然解体不能なシステムだ。海外の「電子設計ソフト」を使って、徹底して設計してやる。間抜けなオマエの捏造したシステムの下のガキが如何に無能か思い知れ!


NHKの捏造体質は「コズミックフロント」にまで及んでいる。ハッブル望遠鏡について、細かいと言われるかも知れないが、嘘は嘘だ。

2017年05月04日 18時25分04秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

コズミックフロントで球状星団の話があった。

それ自身は問題ないが、ハッブル望遠鏡の話が出てきた。

球状星団に興味が集中するようになったのは、ハッブル望遠鏡に依る画像が重要だったのは分かるが、中で出てきたのが「より一層能力を上げるための改良がされました」と言う噓である。

ハッブル望遠鏡は、最初打ち上げられると、とんでも無いことがバレた。

それは光軸が合っていないことである。つまりピンぼけの状態で画像が映るのである。

これは当時大問題となったものだ。折角大枚かけて飛ばしたのにピンぼけ映像か?と言われたものだ。

ただ、程度の差こそあれ、ある程度復元することは可能であって、光軸のズレを補正するソフトウェアを使っての応急処置が行われた。

それから、光軸のズレやCCDの能力も上がっているので、飛躍的に画像が良くなったが、それは非常に危険な作業だった。

スペースシャトルの作業の中でも、最高級に難しく、また、負具合いも多かった。

オルガンみたいなCCDカメラというが、そのカメラを取り外し、再度入れてネジを締めなければならない。

あの宇宙服の手袋では、ネジを締めるのでさえ一苦労である。

ハッブル望遠鏡の修理プロジェクトの回もあったので、それを見ればいいのだが、実に大変だったのであるし、何より元々修理をするように考えて作っていなかった。

今後は、作り方を考えるようになるだろう。

しかし、光軸の合いを死ぬほどチェックするのが普通であり、打ち上げて「ありゃ?ずれています」ってのは「論外」なのである。

この問題についても原因は不明のままである。NHKは失敗した誰かに金でも貰っているのか?

きっと貰っているだろう。その程度の低能集団だ。