このＹｏｕｔｕｂｅの「NEW TIFFANY HARDWEAR」のモデルがよく似ている。
彼女はバリバリの右翼であるが「元々美人」である。
彼女は自分が美しい女であることを忘れていはいないだろうか？
まぁNEW TIFFANY HARDWEARのＣＭの女の人をマリーヌ・ル・ペンさんにして「美の戦士マリーヌ・ル・ペン」のイメージがあると、結構カルト的な評判も出来るだろう。
何ていうか、そうそう一時期のヒラリーと同じで、まぁあそこまで酷くはないけど「磨けば光る珠」ですよ。
まぁ右翼というと、また、国民戦線というと、すぐナチを思い出して文句言われるけど、キレイなエレガントな「右翼」を描き出せば、それはそれでパワーオブビューティーになると思う。
これは現今行われている、南北チョン、虫獄、オーストラリアの惨状を聞いて予測した未来をざっと言う。
先ず虫獄での麻薬蔓延が止まらなくなる。捏造低速鉄道(ちょんも同じく）の評判は最悪で、また土木工事を頼む奴も皆無となった。
国内は毒水で食品輸出も止まり輸入する外貨もなくなった。
もう既に麻薬が蔓延している虫獄で麻薬の大増産が始まることになる。
栽培場所には事欠かない。何故なら「鬼城」が山ほどある。其れ以外に、旧軍隊の地下施設もある。
虫獄はキンペーの時代から麻薬撲滅を掲げるが、それは失敗の連続だった。
そして蟻族が山ほど増えて、同仕様も無くなった。
更に始末に追えないのは、軍隊が生産を開始したのである。
売り先は敵対する軍隊である。つまり北の軍は南が顧客、南の軍は北が顧客である。
農民工は、済む家もないので麻薬を作って水を買う。
現在数百万とホザイているが実は数千万に達している。
そう、虫獄、嘲賤、姦酷は麻薬に依って、自滅するのである。
誰も助けに来ない、誰も行かない。
麻薬と毒水と枯れ地以外何もない地獄に…。
そこに響くのは「倦地の賦」
倦地の賦 悩み倦み疲れた者の詩
吾者産堕於倦地 私は倦地に産まれ堕ち
艱難努力貳拾歳 ２０年間一生懸命努力した
下層平民謂奮闘 地位も縁故もない人間が努力しても
至位精々黒蟻族 精々なれても黒蟻族
昼看空鬱蒼不見 昼見上げる空はボヤケており
夜看空闇無星光 夜にはまたたく星もない
看山而無草木華 山には草木もない禿山ばかり
無魚於多彩河中 多彩な色の川の中には魚は居ない
耶蘇教伝有天国 キリスト教は天国のあるを伝える
聞彼地住唯人已 聞けば彼地には、神に似せて作られた人しか居ない。
其何不異現在哉 それは現世と何が違うのか？
天国若其吾無救 もしも天国がそうだったら、私に救いは死んでも来ない。
仏教伝有異天国 仏教には違う天国があるという
理想郷而山野広 山野広がる理想郷
雖吾請僧受其教 私は其の教えを受けたいと頼むが
僧唯出手乞布施 坊主は手を出して金を無心する
天国逝為要数金 天国行くには金がいる。
足金六銭而渡川 六銭に足りて川を渡れる
不足即而不渡川 六銭に足らねば渡れず
不渡川如何其者 渡れぬ者はどうなるか？
僧唯言次信者来 聞いても僧は「次の方いらっしゃい」と言う。
地獄沙汰金次第 地獄の沙汰も金次第
故無金而不可生 金が無い故に生きられず
然無亦金為生残 然れども生き残る金も無し
故吾自出手於片 吾自ずから片（あへん）に手を出す
金之為或生之為 金のため、生きる為
電視繰返国之噓 テレビは国の噓を繰り返し
甚乱吾心之平安 私の心を大きく乱す。
最早吾救者片耳 最早私を救う者は片（あへん）のみ
即映目者朧朧也 即ち目に映るものは朧気で、
聞耳者覚蕭蕭也 耳で聞こえるものはソヨソヨと聞こえる。
唯恐時覚從阿片 ただ恐れるは阿片から覚める時
至其時吾敢飲水 其の時が来たら私は水を飲む
飲水之国呼水道 国が水道と呼ぶ水を
国正即生偽即死 国が正しければ生き残るが嘘なら死ぬ
若天国不可到達 天国にいけないなら、
其似国而不立役 それは国と似て役に立たない
唯乱人民之心耳 ただ人の心を悩ますだけ
唯一無二之真実 唯一無二の真実とは
其無為無知無命 何もせず何も知らず聞かず命など無いと言うこと
老荘之教即道教 それは老荘の教え即ち道教
遥古之教吾今知 はるかいにしえの教えを吾今知れり
何か、それっぽくなってしまいました。
汨羅の淵に立った屈原の感覚になりました。
まぁ狂惨盗も糞だけどキリスト教も仏教も似たような糞です。
仏教でも真言密教、道教などのようなものが一番真理に近いと思います。
因みに文法メチャクチャです。
これが逆に虫獄盡に受けると、みょ〜な気分ですが、そうはならないでしょう。
