AIIB(アジア・イカサマ・インチキ・ボッタクリ）について「どろんどろんぐるぐるんまーる」が何ぞホザイているが、何でADBに加えて、そんな糞の仲間にならんとイカンのだよ。

NHKにAIIBの副総裁「どろんどろんぐるぐるんまーる」なる、元ADBの副総裁なのに手のひらを返して糞みたいな事をほざいていた。

どうも元の流通をさせようとする虫獄の動きに対抗して通貨危機の時に、資金融通をするというもので、ちょっとやり過ぎと思う。

何よりチョンをどう扱うかだ。この動きは「チョンは別」を確定しないといけない。

しかし、元が入ってマトモに運用できるのだろうか？大体、それはアメリカ大陸の闇ドルの横行が問題だろう。

大体闇ドルの存在は、中南米の通貨システムに悪い影響を出している。そんな事を通貨当局は知らないのだろうか？

また元は、今後大暴落が期待される、とてもスリリングな通貨である。それを好き好んで今買うなんて馬鹿だろう？

１０％値を下げたぐらいから仕込みで買い始めて、来たるべき売り攻勢に対応できるようにしておく、また地下銀行からも、現実交換比率で買い込んで、そんで、あるタイミングで投入。

最初は、仕手筋からの投入か？先ずアメリカとイギリスが突っ込むだろう。その頃には２ｃｈの投機板も騒がしくなって、色々、噂が有ること無いこと無いこと無いことって程度で流れ捲る。

まぁこんなもんだね。もしかしたらデュカスコピーがいきなりネット上にCMが多くなって、元のボラティリティーが上がったとか言えば、もう、お祭り！

ディスプレイを前にして「キター」「キター」の大連発。そりゃぁ楽しいだろうねぇ〜。

そんで、ツッコミ額を出してくる。久々の大規模通貨暴落だ。

其れだけじゃない。噂が広がれば、今度は商品や株なんかが動き出す。

先ず虫獄の建設関連の株は総じてパーになる。油が上がる、鉄が上がる、セメントが上がる、そんで売られる売られる虫獄の債権が売られる。

そしてCDSプレミアムも大の期待２０％超え！チャイナプレミアムだー！キターユダヤ大歓喜！

虫獄の通貨当局が買い支えに入るが、その後、虫獄が隠していたと思われる資産情報の評価額と現在価格がドンドン出てくる。

すると虫獄の資産デフレが急激に進み、その後、資産に連動した銀行の株が落ちる落ちる！

買い支えは出来ない。だって、元は無茶苦茶政府も乱発し、加えて偽札が似た程度あるので、それも信用の下落に拍車をかける！

日銀も１５元／円を切ると、新たな落とし所を探す。

今でも１２元／円を言う者もいるが、実際問題１０を切る可能性も無くは無い。

これが有り得るのだ。

長期である必要性はない、短期で、帳場が開いている間下に下に下がってくれれば良いんだよ！

虫獄は、ようやく自分達が獲物で、負われる立場である事を理解する。

そこで、今まで考えられなかった事がわかりだす。

「外貨準備が無くなる！」

そのだいぶ前に「本日中、多分帳場の開いて３時間ぐらいで虫獄の資金ショートが起きる！」との専らの噂。

大体誰かの確定的数字は、往々にして当たるが、その間を見て、投機のスピードが変わる。

「おい！３時間だろう？下がり方が落ちたぞ！」

「噂さ！やっぱり３時間は速い。」

「大体、虫獄の外貨は発表しているのは正しいか？GDPも本当か分からないお国柄だからな…、俺達が、そう決めれば、その時に、GDPも外貨準備も決まる。嘘で塗り固めた城壁は脆いもんさ。」

「そんじゃ！！各国の板に書き込め！オーバートレードだ！虫獄の現在の通貨量を確認しろ！」

そんで世界中の中央銀行が計算を始める。

何と世界で一番信用されたのは日本の「帝国データバンク」だったりする。

「昨日の帳場がしまった段階で虫獄の外貨は殆どなかったのではと弊社は考えております。」

毎度、勘定を打ち消し、他人事のように言うのである。

普段は見せない計算の流れを全部見せた。

それが帝国データバンクの情報収集能力と判断基準の渋さを世界に喧伝した。

「ほらほら！ニホンジンが証明したぞ！」

すると虫獄の「賈碧」の虫獄中央銀行総裁が「今噂となっている外貨準備だが、虫獄は十分な額を持っている」

そうホザクが誰も聞かない。

それまで円ベースで一日一円相場が下がっていた。

それが、外貨無しと信じた皆が、攻勢を掛けた。

「１元が１０円を切ったぞ！」

「虫獄はどうしている？」

「通貨を貰う為に商品相場に売り込みをかけているが買い叩かれている。」

「金がありもしないのに、通貨で?世界を牛耳る馬鹿が！大体GDPの数値をきちんと出せ！そしたら信じてやる！」

世界中が虫獄を罵倒した。

もう虚勢は張れば張るほど、足元を見られる。

何より金融関係は、相手を土下座させるのが大好きな下衆野郎の集まりだ。

その下衆の中でも下衆中の下衆虫獄をひれ伏せさせるチャンスが待っているのだ。

「さて、二度とアメリカに歯向かわせさせてやらねぇよ！このクソ臭い虫獄！」

「糞を食うのはチョンじゃないのか？」

「机と椅子以外は食うんだよ！糞も例外じゃない！」

「這いつくばれ！この嘘しか吐かないゴキブリ野郎！」

結局、マジックナンバーは２或いは５０だった。

つまり虫獄の元は半分の一元八円前後で収まった。

この間に元を掴まされていたアセアンの各国はほぼ全部の元を市場に流したのだという。

って事が近々起きるでしょう。

三橋貴明やsayaやhirokiが「種子法の廃止」や「モンサントの陰謀」について言っているけど、農民三等兵の種子行政を述べる動画を先ず見て。それで考えましょう。

私もこの手の分野については、色々見聞きしていますが、この問題を「告発」している面々は、今の種子業界や農薬業界がどうなっているか御存知ですか？

大体２００５年ぐらいに「対虫性忌避物質」を内部に合成する因子を持つトウモロコシ（別名「毒トウモロコシ」）と言うのが有りまして、これが「モンサントの糞みたいな夢」だったのですが…。

見事に「毒」の文字を先頭に冠する程の酷いものでした。

聞いた所によると「毒トウモロコシを食べた者の１０％がアナフィラキシー・ショック、３０％が各種比較的軽いアレルギーを起こす。」と言う「御立派な毒」でした。

FDA（農務省とも言うが薬の認証もするアメリカの政府機関）も、これには大ショックで「即刻栽培禁止・同地に於いては、植物の栽培を禁じる。また花粉汚染の可能性を排除する」としました。

ところが、この毒トウモロコシが普通のトウモロコシが混ざるという問題があり、これを南米に持って行ってバイオエタノールにして「トウモロコシ」の価格の暴落を抑えたのです。

だからあの年にバイオエタノール問題が出たのですが、裏を知っていると馬鹿みたいな事件でした。

この毒トウモロコシの生産が許可が出たという話を聞いたのですが、実際に生産しているのは、タイ・ミャンマー国境に亡命しているメオ族が依頼栽培をしており「気色悪い作物」と金になるけど「こんなもの生産するのは嫌だ」と５年ほど前に取材していた時には「もう来年はやらない」と断言していました。

そして、翌年には虫獄が作るとほざいていたのですが、昨年虫獄は「ジャガイモを主食とする」とまた、気が変わったようです。

ただ「モンサント代謝酵素」を持つ作物の類は禁止されなかったのですが、これが、実は花粉媒介によるものと思われる「形質伝播」が行われ一昨年の段階で「モンサント代謝酵素」を持つイネ科の雑草が発見され、その数はドンドン増えています。

つまりモンサントが効かない雑草が増えており、これによりモンサントのラウンドアップが売れなくなる可能性が見えてきました。

大体「毒トウモロコシ」の段階で「人の喰えないものにする馬鹿の集団＝モンサント」と言う「レッテル貼り」「決めつけ」と言う日本のマスゴミが好きな事が横行しており、まぁそんなです。

これにより２０１０年ぐらいの穀物メジャーや農薬業界はエライ目に遇いまして、特に何時の間にかユダヤの「クソ商法」に首を突っ込んだBASFなどのドイツの企業も叩かれました。

この頃「ニコチノイド」による「破滅的な殺傷率」によってハエはともかく、蜂を悉（ことごと）く殺し尽くす事件が発生しモンサントの糞馬鹿野郎が見え透いた使用者である農民を出して言い逃れをしようとしたが、このニコチノイドの破壊は、ハエは結構花の花粉を媒介することが分かり、これも使えない状態となりましたとさ。

こんな感じで、モンサントは大分やられています。それもですが、ユダヤ資金がバブルばかりを追っており、農業は「美味しくない」との事です。

さて、色々な連中がどの程度知っていて話をしているかは知りませんし、知ろうとも思いません。

ただ農民三等兵さんの説では、種子法の廃止は、県の推奨品種制度による、国内寡占化の問題と、何時まで立っても赤字を垂れ流す種子行政が存在し、その為、種子の陳腐化が進んでいるとの事です。

この陳腐化は、タキイやサカイの種などの民業を圧迫するほどのもので、赤字を出さずに米や麦を日本の種子メーカーに任せるべきだし、種子法がなくても、外国の種子が入るほど日本の種子選定の基準は甘くないとの事です。

農民三等兵さんの見解では種子法の廃止の理由は

１）県推奨制度などの品種の固定化に繋がり種の生産性と収量を増やせない。

２）赤字を出し続ける種苗開発制度は、誰の為にもならない。

３）生産性と品質を高める為には、国内の種苗メーカーを活用しない手はない。

４）３）の達成により、海外へと進出できる可能性がある。（西アフリカは日本型の農業を指導されている）

ということです。

私は、種子法廃止反対派がどの程度の知識を持っているか知りませんが、見る限り先ず反対ありきと顔が物語っているのもあります。

農民三等兵さんは、この「先ず反対ありき」としか思えないものには「何かの利権」を前提とした動きなのでは？とも言っていますし、私もそうだと思います。

「生田よしかつ」の動画を見ましょう！何か、日本って凄いなぁ〜ってのがわかります。またウジ虫テレビのCRISISの官僚とか政治家が悪いってのが左翼だけだってわかります。

悲しいこの国の現実、それは社会の教育と英語の教育が「ほぼ破滅的に糞」だと言う事です。

英語は「英語アレルギー注入地獄」であり「世界中１年で話せるようになる教育」の中「１０年かけて喋らせない、アレルギーを起こす為の調教」である事は世界中で有名である。

英語の教師は「役立たず、穀潰し」である。

また社会も「知識詰め込み調教」であり、頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出の「詰め込み型らない、ゆとり世代」とかホザクがオレが突っ込めば、お前らも似たようなもんだよ！

そして、何より、政府が何をしており、我々にどう言う影響を与えるのか？を教えていない。

私は、前の会社で「人格的にも尊敬できる＋向こうも私の知識力を評価している」人に呼ばれ飯を喰ったが、その中での驚くべき一言。

「いやぁ会社の中に居ると法律とか関係ないじゃない？」と愕然として聞いていた。ドクター狙っているのに、それ？

「違いますよぉ〜、会社は会社法にて法人格を得ています。また経理も国家の取り決めによって行われるし、自動車は道路交通法、自動車法、道路法その他危険物取締法、保険法などの法律が関係します。」

と延々と説明した。

分かるでしょう？私は、ほぼすべての分野を教わっていないけど、知っているんです。だから浮くんです。

で、最近見た「報道特注（右）」はタンタンニュース以来の傑作で、大笑いし通しですよ。

で和田政宗さんの動画もいいですが、単調です。それよりも「生田よしかつ」さんの自民党のネットカフェやさかなTVとかは、面白いですよ。

私も知らない政治の関係ですね。ああ元八百屋の政治家さんも出たりするので、法案の動きとかがわかります。勉強になります。社会の動きがわかります。

学校の授業なんて受けている意味が有りません。と言うか、八百屋と魚屋が結構色々政治的な経歴を知っており、糞馬鹿教師とは違う立派な人とわかります。

分からん奴は、オレが、その素っ首叩き切ってやる！

取り敢えず、この人たちは国のために頑張っています。ただ、慶応がよく出るのは辟易します。

虫獄の首都移転、何れにしても虫獄砂漠が広がるのは間違いない。所詮は虫獄盡は昆虫だからしょうがない。

まぁ偉そうに文明とか歴史とか吹聴する奴らだが、馬鹿の骨頂であるのも間違いない。

ギリシア文明と虫獄文明は「砂漠化」文明であり。毎年日々森林生産物が増えている日本とは比較するのもおこがましい。

もうスペインは半分どころか７割は砂漠である。ギリシアも立派な砂漠である。

このバカ共に何度言ってもわからないのは「植林しろ」回答「いやだ」

この繰り返しである。多分宗教的理由だろう。EVA二号機みたいに「裏コード」があるんだろう。

森林を大事にしないと水が枯渇するが、まぁこのバカ共には分からないようだ。

ヨーロッパにはアルプスなどのから流れこむ水源があるからいいのだが、虫獄は先ず水源の「黄土高原」を禿山にした。

２５００年前の話である。

よく虫獄の歴史には三皇五帝、禹堯舜が中華の基礎を作ったとホザクのだが、なんて事ない、この夏王朝時期に黄土高原を乱伐したのである。

元々虫獄４０００年の歴史とあるが、これはシュメールより１０００年遅い。加えて戦車（馬車）も１０００年遅れている。

それは森林の多さに依る交通の不便さがあったようである。

今GoogleMapを見ると、土漠の様な虫獄だが、昔は一面森林で覆われていた。

虫獄には鉄が入ってきたのが２５００年ぐらい前なので、其れまでは青銅の斧で切っていたらしいが、おっそろしい早さである。

だが、虫獄は植林はしない。植林をすると言う脳の部分が「無い」のだろう。

なんであろうと手っ取り早くやろうという糞馬鹿文化系大学出に近い品性は、全てに於いてマイナスである。

また虫獄では火計を使って戦っていた。そんなものだから、アチコチが無意味に焼かれてなくなっていったのである。

これが偉大なる虫獄の愚行の結果である。

さて北京は、昔、戦国七雄一つ「燕」があった所で、昔は「薊（けい）」と呼ばれていた。

「燕」は他の六国と違い戦いには、あまり関わらなかったが、当時「北朔」（北の田舎者）と呼ばれていた。

そこに楽毅が来て、斉の最低の愚王「緡王」（びんおう）を叩いたのである。

宮城谷昌光著の「楽毅」を読むと斉の最低の愚王「緡王」（びんおう）は今の虫獄そのものだと思う。

コレほどの無道、コレほどの横暴、コレほどの欲への執着、それは全く虫獄１４億匹が全て「緡王」（びんおう）となったようなものである。

そして、国が支えられきれず、とうとう砂漠化して、虫獄を１６世紀以前の人口一億以下、２０００万以上と言う時代に戻るのである。

実は頭の悪い糞馬鹿文化系大学出の内で、徹底的に無知無能な左翼は知らないが、秀吉の明討伐は、有り得ない話ではなかった。

虫獄は先にも書いたが、人口は最小２０００万人を切っていた時代があった。

それからすると日本の人口は最大で２５００万ぐらいはあった時代もあるので、それからすると日本は安定した国だったのである。

だが虫獄にジャガイモ・サツマイモが入るようになって人口は急上昇し、百年前後で５億の人口となった。

それ以前は、人口一億を超えたことが殆どなかったのである。

学校の糞馬鹿文化系大学出の左翼の糞馬鹿教師は、こんな事言いますか？

可愛そうねぇ〜、馬鹿に偉そうにされて、テキトーな知識しか持たないで。

北朝鮮の核ミサイル打ち上げ失敗を上念氏が取り上げていたが、ちょっと大雑把杉。ちょっと考えて、これなら行けるという手を発見。

デュカスコピーがEUの関係の話を上げていた。糞ユダヤが、債権のCDSなんかのプレミア狙いでホザイているんだろう。

楽しい楽しいお遊びが出来てよかったね！ああ、馬鹿くさい。

さてマシンガントークで、フルタチのような馬鹿とは違う上念氏だが、ミサイルの撃墜に関して「マルウェア」とかの言葉がバンバン出ている。

イランの濃縮工場を駄目にするのは分かるけど（つまりね、遠心分離器の不安定回転域で延々と回すんだよ）、ロケットに関しては分からない。

制御用のチップを、どこかからセコ（中古）で買ってきて、それを動かした方がいいじゃないかな？

サーボユニットも自分で作って、バルブも自分で作って、センサーも反応部分は買うにしても、周囲のアンプは自分で作れば、そうそう失敗はしない。

ただ、可能性の問題だが、万全に作ったロケットを上手く動かさない方法もある。

言うと陳腐だが「レーザー照射」である。構造上、ロケットの端っこの方に制御機器は置かれたりする。

またロケットノズルの近くにもあったりする。それをレーザーで狙うのである。

これで焼いたり、爆発させたりするんじゃないよ。

周辺で使われている材料をレーザーや高周波の電波で狙うと、先ず「電磁誘導」を起こして、ノイズが連発する。それによって電子機器が上手く動かない。

加えて、ピエゾ素子を使った装置がある場合、ピエゾ素子を狙うとシンチレーターみたいな性質をだして、上か下の周波数でポンピング出力を出して、これまた動作不良。

ピエゾ素子は駆動か、センサリングも担当しているから、その機能も奪われる。

では、その様な船か飛行機で狙っているのか？と考えがそこまで行くと、あれ？あれがあるな？と思った。

潜水艦である。潜水艦はセイル（艦橋）がある。このセイルには、アンテナとハッチと、日本の潜水艦ではシュノーケルが付く。

これにレーザー発射筒を付ければいいのだ。そして、潜望鏡深度で、レーザー発射筒とセンサー、潜望鏡を出して、狙うのである。

そうそう、副大統領が乗っていたＢ−７４７だが、あれは頭にレーザー発射装置がある。バンバン使えますよ。

まぁ日本の糞馬鹿文化系大学出ばかりのクソ経団連には、想像すらも不可能だろう。

あと、毎度思うのだが、宇宙には使い捨てにされた人工衛星が数万個ある。これを北朝鮮の上空に溜めておくのはどうだろうか？

或いは、その空域のデブリ濃度を増やすのである。或いは極低軌道にネットのようなものを置くのである。

下らない方法のようだが、ロケットは真横からの力に極端に弱い。

或いは、アメリカの最初の通信衛星エコー（ただのでかい風船）も行けそうな気がする。