歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

今日本で一番注目されているのは、家計でも森友でも北チョンのミサイルでもない。尹詩織(みょんしおり)のネタがとんねるずの細かすぎて伝わらないモノマネ選手権に出る事だろう。

2017年05月31日 19時27分54秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

もう、やっぱり尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)のゲロ6連発、そして、訴えによると「某」氏によるレイプ。だが、もう来ている服がゲッロゲロ、上着を脱がしてゲッロゲロ、下着を脱がすと体臭がぷぅ〜ん、これ何処でどうすんのよ?

普通、ホテルだろうさ。そうじゃなきゃ、ガソリンスタンドの洗車場だよ?

色々考えると、ホテルに連れ込んだ。じゃなくてお湯で体を洗うってのは、ナカナカ、他所の地で、それが国内であっても無理だろう。

先ず、連れ込む時点でホテルから文句言われただろう。どれだけ「某」氏が頭を下げて、ペナルティーを払ったのか?海外での生活を考えれば分かるもんだが「ホテルに連れ込まれました。」

どないせーチューねん!無理は無理だろう。オマエの、そのブラックホールの深淵から無限に吐出されるような、ゲロでゲロッゲロになって、妖怪「ぬめぬめ」となりはてた、過去尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)だったモノに対して「エッチな気持ち?」になるのだろうか?

これは是非検証しなければならない。

そこで登場するのが「とんねるず」の「みなさんのおかげでした」の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の「サワー沢口」オンパレードとなるだろう。

「『某』氏と、飲み屋で飲み過ぎて、ゲロを6連発で吐く尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)の姿。」

そこで、メガネをかけてヒゲを生やした、白のジャケットを着ている「某」氏に向かって、「私、ちょっと酔っちゃったみたい」、それに「某」氏が本音で「酔っ払わせてこの女コマそう」とニヒヒと笑っていた。だが、である。

「私は酒は強いのよ!そうよ!ジャーナリストとして…うぷっ…」

尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)「ゲロロロロロロロロロ!」

「某」氏「うわぁぁぁぁぁあああああ!なんだぁこりゃぁぁあぁぁぁあああああ」

火炎放射器のようなゲロの攻撃。

「うっぷっ、ちょっと、ちょっと、出ちゃったみたいね…」

「某」氏「どこが?どこがなんだよ!こんな、何リットル胃袋に入っているんだよ…」

「大丈夫!ウップ…だいじょ…うっぷぅ…、うぅ〜」

「某」氏「ええっ?や…、やば…」

「ゲロロロロロロロロ!」

「うわーぁうわーぁ!何だぁ、ギャル曽根でも、ここまで胃袋に入らないぞぉ〜!」

(先のゲロに続く)「ゲロロロロロロロロ!、…ぷはぁ〜、だいじょぅ…っぷ…、あぁぁああ、おぇ…」

「何だ?なんだぁ?」

 

「ゲロロロロロロロロ!」

「でたぁ〜、三連発ぅぅぅぅぅぅうううううう!」

(続く)「ゲロロロロロロロロ!…、ごめん、きょうは、ちょっと多いみたいね…」

某氏「ちょっと!ちょっとぉ!これでちょっと!うわぁ!うわぁ!何リットルでているんだよぉ〜!」

「ちょっと昼飯が多かったみたいなの…、ちょっとよ…、ちょっとだけ…、うぅっぷ、…」

某氏「ええ!ちょっと待って、まってよぉ、これ以上ってぇ…」

「だいじょうぶよぉ〜、へへ…、ゲロロロロロロロロ!」

「某」氏「でたーぁ!四連発ぅー、もう何で出るのぉ!うぁーぁ!」

「ぷふぅ…、今のは3時に食べた、スイーツね…、あぁ、スイーツのゲロって相変わらず、渋いわねぇ〜」

「某」氏「そう言う解説はいいから、って、もう、周りに人居ないし、俺の服もゲロゲロだし!ねぇちょっとぉ詩織ちゃん?だいじょうぶ?」

「なぁにぃ言っているのぉ〜、私は何時でも冷静なぁじゃぁなりすとよぉ〜ぉ…、ぉ…ぉおおおおおおお、ぉ…ぉぉぉぉぉおおおおお」

「某」氏「待って待って!また出るのぉ?」

「出ないってば!もうっゲロロロロロロロロ!」

「某」氏「でたぁー!五連発ぅぅぅぅぅううううう、もう勘弁してぇ〜ぇぇぇぇぇぇえええええええ!」

「ちょっと、今日は駄目みたいねぇ〜、その、ちょっとフラフラしているぅ…」

と詩織は某氏のジャケットの襟を掴んで、

「ちょっとごめんなさぁ〜ぃぃぃぃ…、ぅっぷ…、…っぅぷ」

「某」氏「もうかんべんしてくれぇぇぇぇえええええ!」

「うるさぁ…、ぅっぷ…、…っぅぷ、…ゲロロロロロロロロ!」

「某」氏「うゎーくさぁ〜!ゲロ酸っぱぁい〜!たまらなぁ〜ぃ!勘弁してくれぇ〜!」

ゲロロロロロロロロ!はぁはぁ、こんなものかしら?」

「某」氏「きみ、…、なにもの?どうして、ここまで吐けるの?」

「ごめん…、ちょっと、だから、かれしいないのねぇ?」

「あ…、あのさぁ…」

「某」氏「ど…どうしたの?」

「あとよろしく…」

その後バッタリと倒れる尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)

「某」氏「なんだぁ?こいつ…」

その後「某」氏は、尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)が吐いた、おぞましい量と臭気ののゲロをバケツに入れて、流し、店からはペナルティーを300ドル払わされて、挙句には、寒い中、来ている服を洗い。濡れたまま着て、そして、ホテルに入るが、尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)は水での洗浄を拒否、ドロドロのままでホテルの部屋まで入った。

そして、裸に剥いて、お風呂に入れ、ゲロまみれの服を洗っていた。

ゲロゲロで臭すぎる尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)もお湯で洗うと、目を覚ました尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)は、無理に立とうとする。

「某」氏「ちょっと…、無理だって…」

「なによぉ〜。なに?私を裸にしてナニしようっての?ぅっぷ…、…っぅぷ…」

「某」氏「ま…、まだぁ〜、まだ出んの?ぉ!」

「なによぉ〜、私がなにをぉ…ぅっぷ…、…っぅぷ…、ゲロロロロロロロロ!」

「某」氏「うわぁ〜、食い物じゃない!こいつ腸液が滅茶苦茶多いんだぁ〜!臭いよぉ〜!うぁあああああああ!くさっ!くさっ!助けてぇ〜」

ゲロロロロロロロロ!へんなことしたら訴えるわよぉ〜。」

「某」氏「だれが、…、だれがオマエなんかと…」

これがライブで見られるって面白すぎる。


罠死ん盗と尹(みょん)詩織のキチガイが共振している。狂振か?英語訳は止めました(人気無いみたいだし)

2017年05月31日 17時24分00秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

ジャーナリストの山口氏を鬱陶しく思っているTBSの刺客だろうね?尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)が、顔出しで、いや顔射じゃないから、顔を出して、テレビで山口氏を告発していた。

通常こういうのは、所謂「親告罪」でして、まぁだから女の方が弱い事が多い。だが、これらの判定は、好きか嫌いか?で変わる。

「ドロドロに酔っていた」とか「麻薬を入れられた」とかホザイているが、基本的に「証言を立証可能か?」と言う事を、この資質がいやぁ〜な、ジャーナリストさんは分からんようだ。

まぁ自称いやぁ〜なジャーナリストのFBを見てみたが「勘違いしたジャーナリスト気取り」って感じの写真ばかりで、まぁ福山雅治や、その他の「映像が好きです」とホザク連中と似たようなものだ。

ジャーナリストの山本陽一さんは、ズバリ言わないだろうけど、不肖宮嶋茂樹さんあたりは「ばかなんじゃね?」と回答するんじゃないかな?

不肖宮嶋茂樹は、突撃取材や張り込みで有名な人だけど、自分の身を守る事は確実にやって、安全に「危険な所」に入って取材している。

そう言う人からすれば、人間を見る眼のない上に、無防備で、挙句の果てにレイプされたと告白する時点で、自分自身を「色物」にしている事が分かっているのか?である。

また、罠死ん盗一色の関係者と来て、国会審議に文句をつけるなんて「お門違いの最たるものだ」。

伊藤(まぁFB。ではIto)となっているが、どうも尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)が正しいようである。

これで国会審議が止まると「本気」で思っているなら、まぁジャーナリストは、辞めておいた方が良いだろう。

何かあると下の問題を振りかざす「どうかした女」とみられるのは、まず覚悟した方が良い。

実際、ジャーナリズム、マスゴミの関係では、この手の女は多いが、自分の美貌を顧みず、それを溝に、いや、故郷の肥溜めに突っ込むような、まぁそれはそれで、あの手の連中は「貝の缶詰」=快感なのだろう。

一方で、家計学園問題でも、また、森友と似たような状況が出ており、まぁ森友のおっさんはチョンだったと分かり、こりゃぁ尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)もチョンの可能性があるな…。と皆が思い出している頃だろう?

「上から圧力があった」と言う証言と「気がつくと山口氏(と尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)が思い込んでいる存在)が、上に居ました。」との証言は、あまりにも「アレ」なので笑ってしまった。

どこまで言っても男性上位。いっその事、騎乗位でやれば女性上位が形だけでも達成したのに。

しかし、六回もゲロをして、ヤラれるとは、それはご愁傷さま?と女に言うのか?男に言うのか分からない。

さぞや、レモン色ではない、酸っぱい思い出となったことでしょう。

それにしても、まだ家計学園の問題で、色々やっているけど、マジで、これで自民党の支持率が落ちると思い込んでいる、アカヒや毎日、中日、そして罠死ん盗の神経がわからない。

また、コノ後に及んで、色物の尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)を出してくるとは、あまりにも「アレ」なもので、こっちとしても「真面目」なのか?「冗談」なのか?「本当に全体的に気が狂っているのか?」、それとも「やっぱり左翼って、皆んな、こんなもので、全部アレなんだね?」と思ってしまう。

しかし、尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)にとって問題は「アレ」ではなく「山口氏」の「ナニ」が問題なのだろう。

しかし断言できるのは、六回もゲロを上げた口にキスはないだろう。だから乳首に固執したんだろう。だから、この咬合に愛はない。

ただ薄汚い交わりだった。

何故なら、一面に汚物が尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)の口からぶちまけられた汚物に塗れていたから。

お後が宜しいようで。