もう、やっぱり尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)のゲロ6連発、そして、訴えによると「某」氏によるレイプ。だが、もう来ている服がゲッロゲロ、上着を脱がしてゲッロゲロ、下着を脱がすと体臭がぷぅ〜ん、これ何処でどうすんのよ?
普通、ホテルだろうさ。そうじゃなきゃ、ガソリンスタンドの洗車場だよ?
色々考えると、ホテルに連れ込んだ。じゃなくてお湯で体を洗うってのは、ナカナカ、他所の地で、それが国内であっても無理だろう。
先ず、連れ込む時点でホテルから文句言われただろう。どれだけ「某」氏が頭を下げて、ペナルティーを払ったのか?海外での生活を考えれば分かるもんだが「ホテルに連れ込まれました。」
どないせーチューねん!無理は無理だろう。オマエの、そのブラックホールの深淵から無限に吐出されるような、ゲロでゲロッゲロになって、妖怪「ぬめぬめ」となりはてた、過去尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)だったモノに対して「エッチな気持ち?」になるのだろうか?
これは是非検証しなければならない。
そこで登場するのが「とんねるず」の「みなさんのおかげでした」の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の「サワー沢口」オンパレードとなるだろう。
「『某』氏と、飲み屋で飲み過ぎて、ゲロを6連発で吐く尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)の姿。」
そこで、メガネをかけてヒゲを生やした、白のジャケットを着ている「某」氏に向かって、「私、ちょっと酔っちゃったみたい」、それに「某」氏が本音で「酔っ払わせてこの女コマそう」とニヒヒと笑っていた。だが、である。
「私は酒は強いのよ!そうよ!ジャーナリストとして…うぷっ…」
で尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)「ゲロロロロロロロロロ!」
「某」氏「うわぁぁぁぁぁあああああ!なんだぁこりゃぁぁあぁぁぁあああああ」
火炎放射器のようなゲロの攻撃。
尹「うっぷっ、ちょっと、ちょっと、出ちゃったみたいね…」
「某」氏「どこが?どこがなんだよ!こんな、何リットル胃袋に入っているんだよ…」
尹「大丈夫!ウップ…だいじょ…うっぷぅ…、うぅ〜」
「某」氏「ええっ?や…、やば…」
尹「ゲロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ!」
「うわーぁうわーぁ!何だぁ、ギャル曽根でも、ここまで胃袋に入らないぞぉ〜!」
尹(先のゲロに続く)「ゲロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ!、…ぷはぁ〜、だいじょぅ…っぷ…、あぁぁああ、おぇ…」
「何だ?なんだぁ?」
尹「ゲロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ!」
「でたぁ〜、三連発ぅぅぅぅぅぅうううううう!」
尹(続く)「ゲロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ!…、ごめん、きょうは、ちょっと多いみたいね…」
某氏「ちょっと!ちょっとぉ!これでちょっと!うわぁ!うわぁ!何リットルでているんだよぉ〜!」
尹「ちょっと昼飯が多かったみたいなの…、ちょっとよ…、ちょっとだけ…、うぅっぷ、…」
某氏「ええ!ちょっと待って、まってよぉ、これ以上ってぇ…」
尹「だいじょうぶよぉ〜、へへ…、ゲロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ!」
「某」氏「でたーぁ!四連発ぅー、もう何で出るのぉ!うぁーぁ!」
尹「ぷふぅ…、今のは3時に食べた、スイーツね…、あぁ、スイーツのゲロって相変わらず、渋いわねぇ〜」
「某」氏「そう言う解説はいいから、って、もう、周りに人居ないし、俺の服もゲロゲロだし!ねぇちょっとぉ詩織ちゃん?だいじょうぶ?」
尹「なぁにぃ言っているのぉ〜、私は何時でも冷静なぁじゃぁなりすとよぉ〜ぉ…、ぉ…ぉおおおおおおお、ぉ…ぉぉぉぉぉおおおおお」
「某」氏「待って待って!また出るのぉ?」
尹「出ないってば!もうっゲロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ!」
「某」氏「でたぁー!五連発ぅぅぅぅぅううううう、もう勘弁してぇ〜ぇぇぇぇぇぇえええええええ!」
尹「ちょっと、今日は駄目みたいねぇ〜、その、ちょっとフラフラしているぅ…」
と詩織は某氏のジャケットの襟を掴んで、
尹「ちょっとごめんなさぁ〜ぃぃぃぃ…、ぅっぷ…、…っぅぷ」
「某」氏「もうかんべんしてくれぇぇぇぇえええええ!」
尹「うるさぁ…、ぅっぷ…、…っぅぷ、…ゲロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ!」
「某」氏「うゎーくさぁ〜!ゲロ酸っぱぁい〜!たまらなぁ〜ぃ!勘弁してくれぇ〜!」
尹「ゲロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ!はぁはぁ、こんなものかしら?」
「某」氏「きみ、…、なにもの?どうして、ここまで吐けるの?」
尹「ごめん…、ちょっと、だから、かれしいないのねぇ?」
尹「あ…、あのさぁ…」
「某」氏「ど…どうしたの?」
尹「あとよろしく…」
その後バッタリと倒れる尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)
「某」氏「なんだぁ?こいつ…」
その後「某」氏は、尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)が吐いた、おぞましい量と臭気ののゲロをバケツに入れて、流し、店からはペナルティーを300ドル払わされて、挙句には、寒い中、来ている服を洗い。濡れたまま着て、そして、ホテルに入るが、尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)は水での洗浄を拒否、ドロドロのままでホテルの部屋まで入った。
そして、裸に剥いて、お風呂に入れ、ゲロまみれの服を洗っていた。
ゲロゲロで臭すぎる尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)もお湯で洗うと、目を覚ました尹詩織(みょんしおり)→(「みょうなおしり」じゃないよ)は、無理に立とうとする。
「某」氏「ちょっと…、無理だって…」
尹「なによぉ〜。なに?私を裸にしてナニしようっての?ぅっぷ…、…っぅぷ…」
「某」氏「ま…、まだぁ〜、まだ出んの?ぉ!」
尹「なによぉ〜、私がなにをぉ…ぅっぷ…、…っぅぷ…、ゲロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ!」
「某」氏「うわぁ〜、食い物じゃない!こいつ腸液が滅茶苦茶多いんだぁ〜!臭いよぉ〜!うぁあああああああ!くさっ!くさっ!助けてぇ〜」
尹「ゲロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ!へんなことしたら訴えるわよぉ〜。」
「某」氏「だれが、…、だれがオマエなんかと…」
これがライブで見られるって面白すぎる。