歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

自民党カフェスタを見ていて分かった。政府の活動を邪魔しているのは文科省だ。そうか…、あのクズ物体か!立て続けに教育委機関の認証問題だ。

2017年05月17日 23時29分49秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

森友の次は、獣医学部の問題での、書類の「一文」を提示してのマスゴミの関連問題である。

へぇ〜、また「文部変態省」の物件ですか?まぁ変態日教組の変態行為が日常化していますよね?

私は自民党のカフェスタをずっと見ている。

本当に勉強になるが、一方で、平将明さんがこぼす「官僚の糞みたいな抵抗・誤魔化し・糞誘導」を聞いていて思った。

今から4年前のカフェスタの話を聞いていると、政府の閣議決定で、首相が決定した法案の細目を読んでいると、微妙な句読点や段落の操作で省庁の横槍を通そうとしているのを自民党は与党側でチェックしているのだ。

私は前のブログで、文科省の利権バブルを指摘した。

そして2020年の夏以降の文科省と東大の解体問題が出ると予想している。

それが、今の時点で「やってくれ」と「文科省の情報リーク」が出ている。

元々森友問題は財務省マター(問題)として、話されていたが、今回の獣医学部の問題の情報リークは、そりゃ学校側で無ければ、受け付けた省庁の側の情報リークだろう。

森友問題は、財務省などの色々なところからの情報リークが有り得た。

しかし獣医学部が重なると、これは私がいくら馬鹿でも、情報リークは文科省だろう。

この情報リークは、別の利権問題があるのだろう。

色々見ているが、東京オリンピック、いや、元々カミオカンデ利権や、すばる天文台や、その他の衛星利権があった。

特にカミオカンデは1000億を越える文科省の利権構造を根底から変化させたようだ。

それから、すばる望遠鏡や、はやぶさ2や、かぐや、その他、衛星の打ち上げが、文科省の利権となり、元々利権とは無縁の文科省の馬鹿が狂ったようだ。

その最たるものが、東京オリンピックで、まぁ2年ぐらい前から「業者選定」の手際の悪さや、しきたりの無知さ加減、或いは相場の無理解などの、基本的問題の無知さから、何より大きな価格の土建問題の処理が出来ていないようだ。

私はカミオカンデの頃から「東大偏重の予算編成」に気にかけていたが「超対称性粒子」の最大の超対称性粒子の実験装置が大阪大学と東大のカミオカンデ内部のモノの規模と予算額を検討すれば、明らかに、東大カミオカンデの方が予算提出が遅く、にもかかわらず大阪大学の予算より、最低でも10倍は出ている装置を見て、これは、明らかに東大偏重を「公言している」のである。

当然政府はオリンピックを含めた予算配分、利権配分が「文科省の低能馬鹿野郎」には無理と、だんだん皆が思っているだろう。

私はカフェスタの平将明さんの経産省の我田引水文章の監視は、文科省の政務官は「低レベル」でやれないのだろう。

平将明氏は実によく地場に通じた人で、あの洗練した外観で「八百屋」を自称する。

私は、彼の頭脳は2回生議員だが、能力はずば抜けていると思う。

あの能力を他の人間に期待できない。

私は彼を称して「田中角栄の息子に大分近い能力」と評する。

元々八百屋、そして、一般公募の議員、今も八百屋経営。

そして、様々な法律や制度の利用能力を持っている。

彼のデリカシー満載の施政や官僚へのアナウンスは、見事としか言いようがない。

これは自民党のカフェスタ月曜のファンは皆分かっているだろう。

あのレベルの、能力を最初から期待するのは無理だ。

そして、恐らく、一番、平将明氏の様な、命令する側のデリカシー、される側の悲哀を知っている人間が居ない省が、文科省だろう。

私は、憶測だが、今回の森友、獣医学部の情報リークは、文科省なのではないだろうか?

ただ、利権問題をベースにすることとは別の理由があると思っている。

だが、監視項目のトップは、間違いなく文科省だろう。

文科省は、官僚の出身として一番多い東大を重点的に優遇し、その結果、法務省や財務省に近い上部決定の取次役に近い存在となっている。

前々から問題と思っていた。

だが、東京オリンピックや、宇宙関係の利権で「管理不能」になっているようだ。

となれば、東京都のボケ小池と文科省の無能さと悪辣さを出さないといけないな。まぁ恥をかかせるのは必要だろう。

どうも、平将明さんとは私は方向性が違うようだ。

だが、それも必要だろう。


クソ嘘吐き=バカ全開=マスゴミ+左翼の糞馬鹿のホザク嘘を暴きましょう。ロフテッド軌道の噓。そして、日本を攻撃するには北朝鮮は近すぎた。

2017年05月17日 00時29分04秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

「ロフテッド軌道」はマッハ7以上で攻撃しにくい!ああ、もう防ぐ方法がない!とホザイテイたヤツ、取り敢えずしましょう。

何故?先ず、馬鹿が白状した。

「ミサイルは3000℃以上の高温になるので…」

そうだよね?

って言うか、大気圏突入の角度って皆知っている?確か10°から11°の間です。

つまり今までの投入角度はロフテッド軌道は考えていなかった?と思えます。

私は、子供の頃からロケットの本とか読んでいまして、大気圏突入が0.3°ぐらいの角度の誤差しか許さなかったとおぼろげに記憶が有ります。

また、3000℃の温度を耐える物質って殆んど知りません。

有り得るのは炭素です。炭素でも「カーボングラファイト(黒鉛)」ぐらいです。

その他には2800℃ぐらいまで、ジルコニアが持ちますが、それ以外の物質はほぼ全滅です。

カーボングラファイトはロケットのノズルの素材として使われています。

例えばサターン5型のノズルF1は外見に真っ黒ですが、殆んどがカーボンを使っています。

このぐらいから「ろふてっどきどうはよけられないのですぅぅぅ」と言う奴の顔色が替ります。

先ず、アポロ宇宙船やソユーズ、スプートニクのカプセルの中の人は大丈夫だったのか?

この辺で、「ろふてっどきどうはよけられないのですぅぅぅ」と言う奴の顔色がすっごく替ります。

何故か?先ず、アポロ宇宙船とソユーズカプセルとかの構造がちょいと違います。

まぁ両方共「アブレーション素材」を使っています。

ああ、「ろふてっどきどうはよけられないのですぅぅぅ」と言う奴はわからないですよ。

アブレーション素材は、例えばアポロ宇宙線のカプセルの大気摩擦側の表面を7cmの厚さで覆っている、金属合金です。

10°程度の侵入角度で入ったアポロの大気突入カプセルは7cmのアブレーション合金が溶け落ち、蒸発するエネルギーを吸収するのです。

この溶解がアポロの中の温度を3000℃にしなかった理由です。

また、このアポロの突入技術は当時のロケット技術がICBMの延長技術となると、これはつまり、ICBMも同じであろうと言う事です。

ここで疑問が出るのは、突入の際の技術は、どうしてチョングソが手に出来るか?と言うものです。

それと一番の問題は、落下した北チョングソのクソ火の残骸を北チョングソは手にしていません。

ご自慢の「ろふてっどきどうはよけられないのですぅぅぅ」と言う残骸はどうなっているのでしょう?

ああ、頭の悪い、小汚い、屁みたいなマスゴミは知能が無いのでわからないし取材していないのでしょうね?だって馬鹿ですもん。

まぁアメリカも見せないでしょうが、多分在日米軍はスカッドのような中距離弾道弾での攻撃はあるだろう、だがICBMなどの様に弾道起動を大気圏をまたぐ軌道では、北朝鮮は流石に情報が足りないと思うでしょう。

例えば、アメリカはX-15やX-17,X-23の様な高速リフティングボディー(滑空体)のスタディーがありません。

北チョングソの打ち上げは殆ど、その結果情報がありません。

まぁマスゴミの糞馬鹿や「ろふてっどきどうはよけられないのですぅぅぅ」と言う奴にリフティングボディーって聞いてみてはどうでしょうか?どうせ分からないでしょうが。

また、まぁ私は「北チョングソは相当な開発力を持っている」と言う発言で、ロケットを見ると、本当に凄いのですが(昨日見ましてびっくりした)、ただ、核爆発に関しては「屁」みたいなものです。

実際、最初の核実験が「臨界前核爆発」と言う、失敗で、それ以上の「これは凄い核爆発だァァァァあああ!」と言う実験は聞いていない。

まぁ報道していないのでしょうが、例えば、核爆発のブースト化とか、色々ホザイているのですが、まぁブースト化は「有り得る」と思い込んでいましたが、この間の核実験と称する奴が「水爆」とホザク時点で、これは「噓」、ちょんぐそのとくい糞癖の「噓」と言います。

多分、あの糞馬鹿のちょんぐそは、水爆の情報って私の恩師の書いた論文に毛を剃った程度の情報しか持っていません。

もっと言うと、恩師の論文は、実際の形状を説明するには、少々画像が足りません。

また、私はミニットマンのトライポッド(三個の核弾頭システム)を見ていて、それで水爆の設計を算数でやりました。

やぁ、基本的スペックって、エンリコ・フェルミが核爆弾の威力を現場でメモ帳の切れ端の動きで計算して出来る程度です。

実際、陸軍の計測装置はMEで破壊されフェルミの数値が長い間使われていた。

そんで、計算すると、一番問題なのは水爆の熱核ヒューズを圧縮する蒸発物体が重要なんですよ。

この事は水爆の構造の論文にも有りますが、その蒸発して慣性力でLiH2を圧縮する物質が何か?で水爆の構造が決まります。

しかし、その水爆の構造が「答え」です。

この間2000kmの高さまで上げたミサイルの弾頭では「水爆」は有り得ません。

精々原爆ですが、ロフテッド軌道では絶対に存在し得ません。

必ず消えてなくなります。

何故か?熱に耐えかねるのと、同時に発生するマッハ7の衝撃波で綺麗に無くなります。

残ったとしても大したものではないでしょう。

そして、内部に電子機器が存在する余裕はないです。

私の知る限りでは1000℃を超えた時点で動く電子機器は知りません。

って言うか、まぁ500℃でも危ない、300℃が精々でしょう。

また、突入するにはセラミックにしても金属にしても耐熱物質が必要で、その為には火星12号をふたまわり大きな構造でないと、弾頭が持ちません。

北朝鮮は、自前でアメリカのMILスペックの半導体が作れるのか?が疑問です。

その技術はNECとか富士通とかTOKINとかが持っていますが、寒村は持っていません。

さて「ろふてっどきどうはよけられないのですぅぅぅ」と言う奴の顔色?どうなっています?

まぁ、文句があるなら、お話しましょう。電卓と紙とペンで「徹底的に追求」します。

ねぇ?面白いでしょう?馬鹿の寝言って。

分かった!マッハ7の衝撃波の力、計算で出してあげましょう!

算数で出るんだよ。

ああ、竹内薫では無理だけど。

設計する人間は算数でおおよその形を計算するんだよ。

無論SalomeとElmerとか使うのは細かい計算でだけどね。

悪い!フリーのFEMしか使ったことがないんだ!金がないもんで。

で、お金持ちの「ろふてっどきどうはよけられないのですぅぅぅ」と言う奴?出てこい!