【都おどり】でないのが面白い
18時30分に西本願寺隣の聞法会館のフロアーで、京都在住の鮎の師匠と待ち合わせ
4人で祇園へタクシーで乗り付けました
観光客はもちろん外国の方々が大勢いて、大層賑わっていました
しかし、道沿いは賑わっても、店の中は別世界・・・
お茶屋さんを廃業された後にできた、隠【Kakure】という店に案内された
春の息吹の付き出しに生ビール
女性陣は梅酒のロック
梅酒も色々とありました
絶品・・・言葉を失いました
家でもできるかな?
生肉がねぇー
刺身の盛り合わせも、広島の小波に負けない位の新鮮さと刺身の切れ口
もちろん、炭火の熾り具合も抜群
色々と細かいところに気遣いが感じられます
喜六のイモ焼酎を生ビールのあとからロックで・・何杯飲んだかな~
焼酎の種類も沢山・・
私のお腹は限界近くまで膨らんでいます
でも、人間の皮膚って伸びるんですね
鯛とみつばの炊き込みごはん、抹茶プリンにほうじ茶のアイスを食べ終わって時計を見ると23時を過ぎていました
超満腹とホロ酔い?で、祇園の街並みを散策
先斗町にも足を伸し、狭い路地裏に立ち並ぶお店の数々を散策
宿に帰ったのが24時前でした